「イギリスと日本8つの共通点」と「フランスと日本10の共通点」

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イギリスを旅行した日本人は、『イギリスは遠い国なのになぜか落ち着き、親しみをおぼえる国だ』と形容する人もいます。それほどイギリスは日本人には親しみやすいヨーロッパの国として知られています。日本とイギリスは似ていると言われることが多いですが、具体的にはどのようなところが共通しているのでしょうか。そこで今回は、日本とイギリスの共通点を8つ紹介します。イギリスに親近感がわいてくるかもしれません。

そして、イギリスに負けないくらい、日本人に人気のフランス。文化や国民性の全く異なるフランスと日本。フランスに旅行したり、生活してみるとついつい相違点ばかりに目がいってしまいがちですが、実はこの2国似ている点も多いのです。そんなフランスと日本の共通点にも注目していこうと思います。

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《イギリスと日本の似ているところ》

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お茶の文化

日本人もイギリス人もお茶が大好きです。イギリスは欧米諸国で唯一お茶をよく飲む国として知られています。「紅茶がなければ仕事もできない」という人も多く、朝起きて1杯、寝る前に1杯、その間に4~5杯飲むのが普通だそうです。

紅茶はイギリス人の生活に欠かせないもの。日本でもお茶に関しては深い文化があり、生活に根付いたお茶文化という点では欧州のイギリスとアジアの日本は共通している。

島国

「日本とイギリスの共通点」と聞いて、一番にこれを思いついた人も多いのでは?両国とも島国で四面を海に囲まれているので昔から海上交通が盛んで、両国とも海に資源を求める海洋民族というような共通点があります。

また四方を海で囲まれているおかげで、適度の春夏秋冬があり、四季感に似たようなものがあるとされています。

面積

日本の面積は377,914km2(世界60位)、イギリスの面積は244,820km2(76位)。どちらも比較的小さな国であることがわかります。

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経済力

日本の2008年のGDPは4兆3,095億ドル(世界3位)、イギリスのGDPは2兆6,740億ドル(5位)。どちらも世界経済をリードしていく力のある経済大国です。

比較的小さな島国なのに世界の7つの海に君臨するほど繁栄した国という点が共通しています。

立憲君主制

日本もイギリスも憲法によって規定された君主制の国です。議院内閣制、大統領ではなく首相、首相の他に王がいる国など国の政治に関しての共通点がとても多いです。それもそのはずです。幕末から脱皮して新しい国を作ろうとしていた日本には、同じ島国でありながら強大な力を持って、世界の七つの海を制覇していたイギリスは、憧れであり目標であったようです。

明治4年からの新郵便制度(切手の導入や、国内均一料金制の国営の郵便制度)もイギリスがモデルであったとされています。

左側通行

左側通行と右側通行の比率は,人口比では34:66、道路の総延長距離では27.5:72.5で、左側通行の国は少数派で、右側通行採用国が多数です。左側通行の日本の理由は、その昔武士同士がすれ違うときに、左側にさしていた刀が触れ合うのは非常な無礼で、それを避けるために相手の右側を通行するのが常識だったため、その習慣がそのまま左側通行に持ち込まれたそうです。

イギリスもまたその昔、騎士は左に剣をさして歩いていたそうです。緊急時に右手でさっと剣を抜けるように左にさしておくのが右利きには便利で、たいていの騎士が右利きだったため、騎士の間では左側通行がルールだったそうです。もし左の腰に剣をさした騎士が右側通行をすると、騎士同士がすれ違うとき互いの左の腰にさした剣がぶつかり合ってしまい、すぐに決闘になってしまうことから現在も左側通行であるという説があります。

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自分の国が一番いいと思っている

あるアンケート調査によると、イギリス人と日本人のほとんどは自分の国が世界一いい国だと思っているそうです。どちらも愛国心の強い国として有名というわけではありませんが、国民一人一人の自国への誇りは似ている点が多いのかもしれません。

感情的になるのを嫌う

Kate Foxという人類学者が書いた「Watching the English」によると、イギリス人は他の欧米人と比べると感情的になるのを嫌うとされています。確かに同じヨーロッパでも感情を素直に表すラテン系(イタリア人、スペイン人、フランス人)に比べて、イギリス人は感情を表にださない方です。

感情的に怒ったりするのは、教養やしつけが欠如していると捉えるのがイギリス人だと、私の友人のイギリス人は言っていました。

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《フランスと日本の似ているところ》

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平均寿命の長さ

フランスは日本に次ぐ世界第2位の長寿国であり、平均寿命は男性で77.3歳、女性で84.4歳。日本人もフランス人も世界的に見れば長生きする国民と言えます。

英語の下手さ

TOEFL iBTテストでアジア28か国中最下位の平均点をとった日本。同じアジアのなかでも日本人の英語レベルの低さが問題となっていますが、これはフランスにも言える現象です。ヨーロッパ内での企業による英語カンファレンスが主流となってきた現代で、フランス人の英語力の低さを批判する人も多いです。

日本はアジア内、フランスはヨーロッパ内において、どちらも英語力のない国として挙げられることが多いのです。

美食家の多さ

2006年のOECD調査によるグルメ国ランキング(食事時間の国際比較)によると、世界で一番食事に時間をかける国はフランスで、1日平均135分となっています。次いで2位がニュージーランドで130分、3位が日本で117分となっています。この結果からもわかるように、フランス人も日本人も共に食文化の名高いグルメの国と言えます。

「海外の食べ物は大味でおいしくない」という話をよく聞きますが、フランスは例外です。フランス人も舌が繊細で、食への関心は他国に引けを取らないのです。味にうるさい日本人でも満足のできる食べ物の多い国がフランスです。

「県」の制度

フランスでは日本と同じ「県」の制度を用いている。パリを中心にした非常に中央集権的な国家で、アメリカやドイツのように州 に権力のある地方分権制ではありません。これは明治の日本がフランス革命後のフランスの制度を真似たものだと言われています。

実際に、東京 の人口集中率とパリの人口集中率は似ているそうです。

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教育システム

フランスでの教育は小学校5年、中学校4年の義務教育、そして高校3年。義務教育の年数は違うものの、これもフランスが日本の教育制度を真似たとされています。高校卒業以降は日本と制度がかなり異なるものの、日本の6・3・3制とフランスのそれは似通っています。

国の象徴となる「山」

アルプス山脈にそびえ立つ神秘的なモン・ブラン。そして、日の出とともにその美しい姿を見せる聖なる山、富士山。どちらも国の象徴となるよう最高峰の山です。

メートル&キログラム

これは会話をする上で、とてもありがたい。アメリカ人相手だと、マイルをキロメートルに、ポンドをグラムに直したりとなかなか面倒なのですが、フランス人との会話ではヤード・ポンド法ではないのでとても簡単です。

原子力発電所

フランスと日本、どちらも原子力大国です。フランスは、自国における原発による電力供給の比率が75.1%で世界一位です。日本は原発の数において、アメリカ、フランスに続いて、「54基」(世界第3位)もの原発を持つ国です。

両国ともに、これからも原子力発電を続けるべきであろうか。それとも、原発は取り止めるべきなのでしょうか。

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外国人がマスターしにくい言語

フランス語も日本語も、外国人からするととても難しい言語でマスターしにくいのです。アメリカ人を基準として、フランス語は発音や女性男性名詞の区別などが難しく、日本語は漢字が難しい。どちらもくせのある言語と言えます。

固有の文化をもつ国

フランスといえば、アート、バレエ、食文化、モード、音楽などフランス固有の文化が多く世界中からクリエーターの集まる国です。

日本もサムライや現代でいえば漫画など日本固有のものが多いです。どちらも世界に誇る固有の文化をもつ国であり、これが国民への自国愛に繋がっている場合が多いのです。

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まとめ

いかがでしたか?中には意外な共通点を発見した方もいるでしょう。

ぜひ、これらの国に実際に訪れて、自分の目で確かめてみるのも旅の醍醐味と言えるでしょう。

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