「千葉県佐倉市旅行」古代遺跡、博物館など見どころ沢山!佐倉の歩き方

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古代も今も文化度の高いベッドタウン/千葉県佐倉市

千葉県北部に位置する佐倉市。成田空港への通り道というと、場所をつかみやすいだろうか。

佐倉には印旛沼という大きな水場があったことから、多くの原子古代時代の遺跡があり、時代ごとに有力者が治めてもきた。そして、現在は東京通勤圏のベッドタウン。佐倉市が常に「暮らしやすい場所」であることがわかる。

人が好んで暮らした歴史の長さから、多くの文化や遺跡が残り、それが今、佐倉観光の魅力となっている。

歴史が苦手でも興味がなくても、ここは別格マストスポット「国立歴史民俗博物館」

県立でも市立でもなく、「国立」の博物館。さすがというしかない、大きさと展示内容になっている。

海外のミュージアムには、一日では見切れない規模も少なくないが、日本の美術館や博物館はもっとお手頃な大きさのものが多い。しかし、ここは大きく広い。

小学校の社会の授業で歴史を学び始めた年ごろから年配まで、日本の歴史を人の生活に未着させてわかりやすく、興味を持ちやすくうまくアプローチして紹介している。

歴史ファンでなくとも、「へー」とか「ほー」と感心しきり。ファンであれば、一日中見ていても飽きないことだろう。展示内容はパラパラと見ていっても1時間半、じっくり見るなら最低でも1日欲しいと思わせる濃さだ。

各時代に分けられたコーナーを進んでいくだけで、歴史通になれそうな気分にもなれる。定期的にテーマを絞った企画展が開催されているので、そちらも合わせてチェックしてから訪問学習したい。

館内レストランも居心地よく、お茶休憩ができるので、長時間滞在の足休めにぴったり。

あっちもこっちも「古代遺跡」だらけ

「飯郷作遺跡」は、前方後円墳や方墳などを含む25以上の墓と100件以上の竪穴式住居などが発掘された、大規模古代遺跡だ。

「江原台遺跡」「岩名天神前遺跡」「吉見大遺跡」など、縄文・弥生時代のやはり大型住居群がみつかり、土器から墨書まで多様な出土品がある。

ほかにも、大小の城跡も多く、現在も研究が進められている。遺跡巡りをしようと思うと、まずは市役所や図書館で郷土の歴史を勉強するところから始める必要があるほど、その数は多い。

残念ながら遺跡の大半は、発掘調査後新たな建築物の下になってしまったが、出土品は国立民俗博物館に多く収められ展示されているので、見に行きたい。

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江戸時代の医療技術やいかに「佐倉順天堂記念館」

佐倉城主の後押しによって蘭医診療所として創設された場所が記念館として開放されている。

当時としては最高レベルだったのかもしれないその治療内容、料金、医療器具など、興味深いが、この時代に生まれていなくてよかったとも思わせる品々を見学できる。

ボランティアによる無料ツアーもあり、小さいながらも中身は濃い。なにより、他にはない内容の資料館であり、ぜひとも立ち寄りたいスポットだ。

素敵なイスに座り放題! 無料がうれしい「佐倉市立美術館」

大正時代建築のレトロなレンガ造りの銀行ビルの一部を利用した市立の美術館。原則無料なところがうれしい。

大きな目玉作品こそないものの、一流芸術にいつでも無料で接することができる。また、何気なく置かれているイスが、有名作家によるものであり、実際に座ってその感触を楽しめるのもいい。

美術館周囲には、古い城下町風の街並みが残っているので、散策をプラス、さらに、1階の明るいカフェでお茶をするのもおすすめだ。

ちょっと気難しいけど、内容はすごい「DIC川村記念美術館」

日本の歴史や文化を紹介する施設の多い中、ここはレンブラント、シャガール、ピカソといった西欧の大家たちの作品を集めた美術館だ。

美術館の外観は少し変わった洋風スタイル。内部は貴重な作品が多いせいか、整備員の目が光っていて、少し落ち着かない空気が漂っている。実際、絵に近づきすぎて注意されることも頻繁で、緊張してしまう。

しかし、内容は素晴らしい。厳しい鑑賞マナーを求められる面もあるが、それを守ってでも見る価値がある。

まるでオランダ「佐倉ふるさと広場」

佐倉ではオランダ風にチューリップの栽培をしている。「佐倉ふるさと広場」でも、春には一面のチューリップ畑が登場し、目を楽しませてくれる。風車まであり、やる気満々。

すぐ目の前が印旛沼であり、公園と印旛沼湖畔は、散策またはサイクリングで楽しめる。

また、春のチューリップばかりが取りざたされるが、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスが咲き乱れるので、夏や秋にも足を運びたい。

アウトドアの気分なら「佐倉草ぶえの丘」

豊かな自然を利用した体験型野外施設。

広大な敷地には、芝生の広場があり、園内にはミニ鉄道、ふれあい動物コーナー、フィールドアスレチックなど、体を使って楽しめるアクティビティが用意されている。

また、季節の野菜の摘み取り掘り起こしなどへの参加、BBQ設備など、軽いアウトドアを安全手軽に楽しめる。宿泊も可能だ。

佐倉藩士たちの生活をしのぶ「武家屋敷」

佐倉市内には保存状態のよい武家屋敷や住宅跡が多くある。

「旧堀田家」は、佐倉藩最後の藩主が建てた邸宅で、隠居所的な落ち着きを持つ。しかし、本来の邸宅はもっと規模が大きかったらしく、現存するのはごく一部。しかし、残った分だけでも、さすが本藩主と思わせるだけの格式を感じさせる。

特に、侘び寂びをいかした純和風建築にはため息がでる。

佐倉一里塚の旧呉服商駿河屋・今井商店」の住宅部は、無料で資料館として開放されている。時代劇などでも見かける呉服屋さんの内部にお邪魔できるとあり、興味津々。

保存状態の良さと、生活感ある展示のせいか、今にも、「いらっしゃい」と前掛けをつけた小僧さんが出てきそう。

「武家屋敷通り」と呼ばれるエリアには2件の武家屋敷が立ちならんでいる。いずれも江戸時代後期のもので、佐倉藩士の住宅跡だ。

「旧河原家住宅」「旧但馬家住宅」「旧武居家住宅」はどれも渋い。決して豊かでも位が高いわけでもない、普通の藩士の住宅であり、派手さも豪華さもないが、磨き使い込まれた住み良さを感じる。

藩士たちの通勤路「ひよどり坂」

武家屋敷通りから佐倉城址へと向かう途中にある小道だが、昼なお暗いほどに竹が茂った雰囲気ある道だ。

この道の姿は、江戸時代に佐倉藩士たちが城まで通うのに通ったころと、あまり変わっていないといわれ、短い通りではあるが、タイムスリップ気分を味わうのに適している。

鎌倉時代開山の良い気の漂う寺「大聖院」

こちらも武家屋敷近くの寺。

それほど敷地は広くないが、本堂は立派で、手入れも行き届いた気持ちの良い寺だ。

石の山門から入っていく時、やはり、佐倉藩士たちも、その家族もここをこうして歩いたのだろうか、お参りしたのだろうか、寺子屋なんかもあったりしたかも、と想像を巡らせてしまう。

庭園も美しいので、お参りした後には、ゆっくりと散策したい。

まとめとして

古代から多くの人々が暮らしてきた家の集落も、そして、佐倉城や臼井城なども、もっと過去にこの地に建てられた城もすでに跡となってしまった。しかし、彼らの生活の跡からは、さまざまな出土品があり、当時の生活ぶりを伝えてくれる。

江戸時代も、現代からみれば十分に古い歴史の中だが、この時代の文化は今も現物が存在し、それに触れて想像力を膨らませることもできる。

佐倉では、日本における人の歴史、数千年分を一度に体験できそうだ。

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