「喜多方旅行」ラーメンと酒を味わう蔵の街・喜多方の歩き方

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ラーメンと酒を味わう蔵の街「福島県喜多方市」

「喜多方」から連想されるナンバーワンは「喜多方ラーメン」。現地まで行かなくても、スーパーでも街中でも見かけ、食べることもできてしまう超有名ローカル食だ。

次に、旅好き人の間であげられるのが、「蔵の街」。これは、旅番組や旅雑誌、現地の観光案内などで盛んに用いられる表現で、実際の現地にどんな蔵がどのくらいあるのかを知らなくても、蔵があるらしいという知識を植え付けている。

そしてナンバースリーが「酒」。そう、蔵の中では酒が造られているのだ。

ラーメンを食べ、酒を利き、うんちくをたれながら蔵の街を歩く。そして、満腹をこなし、酔いを醒ます。なにやら、ヨダレものの街に思えてこないだろうか。

日本三大ラーメンの一つ「喜多方ラーメン」

何をもって日本を代表するとするのか…、旅先でラーメンを食べるのに、そんな理屈は必要ない。ただ、美味しければそれでいい。

透明豚骨醤油スープのあっさりスープに細めの縮れ麺。これが基本。旧喜多方市内だけでも優に100件を超えるというラーメン店は、それぞれに煮干しを加えてみたり、塩味にしてみたりと工夫をこらしている。

今では日本全国にファンを抱える喜多方ラーメンだが、世にその名を轟かせるようになったのは、1980年頃のことというから、それまではあくまで地元の人たちのご飯だったわけだ。

今では、ラーメン店だけでなく、ラーメンミュージアム、ラーメン神社ができ、ラーメンだけでなく、ラーメンバーガーやラーメンソフトまでもが登場している。

ラーメンミュージアム&ラーメン神社

喜多方の観光の目玉といっていいラーメンなので、ミュージアムはあって当然かもしれない。それどころか、歴史や製法などはもっと詳細に語りかけてくれてもいいくらいだ。が、実際のラーメンミュージアムはこじんまりとしていて、期待に胸を膨らませていくとちょっとがっかり。通りがかりに覗いてみようかななら、意外に楽しめる。そんなスポットだ。

ミュージアムはラーメン神社と合体。ご神体はもちろんラーメン。入り口の鳥居は箸が麺をはさんでいるところ。巨大などんぶりの中に具として入り込んで記念撮影できるスポットもある。遊び心にあふれていると言えば言える。

ラーメン関連のお土産や軽食もあり、ラーメンソフトは必食アイテム。胡椒のかかったソフトクリーム、見た目はたしかにラーメンをイメージしているものの…。

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ラーメンは昼以降夜更けの間に食べる。それが一般常識だと思われる。しかし、喜多方市民は「朝ラー」習慣を持つという。考えてみれば、麺の本場中国などでは、朝から軽い麺を食べることも多い。喜多方の朝ラー、実は少しもおかしくはないのかもしれない。

そこで、思わず朝からだって食べたくなるような喜多方ラーメンの店を地元人気度で3件紹介しよう。

No.1「坂内食堂」
「喜多方ラーメン=坂内食堂の志那そば」。そんな図式が当たり前に語られる「坂内食堂」が堂々の一位。

透き通っているのに、ちゃんと醤油と豚骨がいきているスープの中に、少し太めの麺。朝のおめざにズルルル~といけば、元気に一日を過ごせそう。

坂内食堂は早寝早起きの味方。朝は7時から営業しているが、夕方は通常18時で閉店!

No.2「喜一」
喜多方ラーメンのスープが大きく醤油に傾いている中、塩にこだわる店。この店の場合、何度も通えるのでなければ、選ぶべきは塩味の「Sioラーメン」だ。

特に朝はこのさっぱり感がたまらない。そして、週に1度の火曜日なら、限定塩で作られる限定ラーメンも登場。会津の温泉で作られる高級塩を使った「会津山塩ラーメン」は、ここでしか食べられないはず!

開店はやっぱり出勤や登校前に十分立ち寄れる7時。「喜一」は、売り切りごめんで昼過ぎには閉まってしまうことも多いからこそ、旅先での朝ラーにピッタリ。

No.3「らーめん一平」
喜多方ラーメンだから、朝だから、そんな理由で脂っこいラーメンを諦められない人、心配は無用だ。

「らーめん一平」は煮干しのきいたスープに背脂がギラギラと浮かぶ濃厚系。前日に飲みすぎたとしても歩き疲れたとしても、そんなものを吹き飛ばしてくれる朝ラーだ。

これは個人的な意見だが、背脂大好物であっても、さすがに起き抜け空っぽの胃には少々つらく感じられる。そこで、朝ラー前に一杯の野菜ジュースを。これで、胃もたれなしに、背脂朝ラーを堪能できること間違いなし。

ご紹介以外にも、特徴あるラーメン食堂はいたるところにある。旅先だからこそ、すべてはもちろん、気になる店すら回り切れない。昼はもちろん、朝も夜も夜食にも喜多方ラーメン。これこそ、喜多方観光の正しい「食スタイル」だ。

初心者向け酒蔵見学「大和川酒蔵」

酒造メーカー「大和川酒造」の蔵を資料館化したもの。日本酒の製造工程の基本と大和川酒造製品の特徴を説明してもらえる。これが酒心をくすぐるのだ。

試飲コーナーで味見をすると、酒蔵という雰囲気のせいもあり、格別の旨さ。無料の見学と無料の試飲でラッキー! のはずが、しっかりと購入して有料という顛末に。下戸さんや運転手さんには、蔵の中まで引きこまれている飯豊山の伏流水を。

蔵内では不定期でコンサートも開催される。蔵の音響効果を楽しみ、酒も味わう。運が良ければ、そんな時間を持てるかもしれない。

現役酒蔵でやっぱり利き酒「喜多の華酒造」

真っ白な壁に黒枠黒瓦。純日本そのものの蔵に「酒塾」と入った暖簾。ここが「喜多の華酒造」。

この酒蔵では、今も販売するための酒を造り続けていて、その様子を拝見できる。案内は、キレイなお姉さんではなく、杜氏さん。だからこそ、キレイごとだけではなく、酒造りの苦労話もしっかりと聞けるのが珍しい。

酒蔵での見学の後は店舗で利き酒。気に入った一味を見つけて、お土産にしたい。

モーツァルトが子守歌「小原酒造」

日本酒は音楽を聴かせることで、麹がいい働きをしてくれるらしい。

酒蔵をコンサート会場にするのは、その空間性の音響効果から。でも、酒を仕込み中の酒蔵で音楽を流すのは、美味しい酒を育てるためだ。

約10分の短い見学だが、精米から麹室までの流れを一通り見せてくれる。飾り気のない工場と職人さんが独特の雰囲気を醸し出していて、静かに邪魔にならないようにという当たり前のマナーを自然と思い出させる空気だ。

クラッシックを子守歌に育った酒など数種類は試飲が可能。それでももっと飲みたい! という人には1杯200円の原価で好きな日本酒を提供。ある意味飲んべ向けかも。

「ラーメン・酒・蔵」以外も魅せる「新宮熊野神社」

ただの神社ではない。ニョキニョキと太い柱が立ち並ぶ巨大な舞台がそこにはある。

柱だらけの建物、ここでは「長床」と呼ぶが実は拝殿。特別な装飾はなく、質素そのものにも関わらず、その迫力は、ラーメンの味も酒の酔いも吹き飛ばしそう。

秋には、隣の大イチョウとの共同作業で黄金色に大変身する。

まとめとして

喜多方の魅力のほんの端っこをご紹介した。

ラーメン屋は紹介しきれないし、蔵はまだまだ立ち並ぶ。いくつかの由緒も歴史もある寺社は、渋い味わいをもち、訪ねる価値がある。SLが走る磐越西線、阿賀川にかかる明治時代の橋は、石と鉄の芸術作品だ。

最後だが、ラーメンと酒だけでも十分旅の理由なるが、喜多方の楽しみはそれだけではないと言っておこう。

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