「嬉野市旅行」日本三大美肌湯巡りと周辺観光スポットの歩き方

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日本三大美肌湯で外から、香り高い銘茶で内側からキレに/佐賀県嬉野市

知る人ぞ知る銘茶と温泉の街嬉野は、佐賀県の西に位置する。市としては2006年誕生のニューフェースだ。主たる産業は観光であり、住民3万弱に対し、観光客は100万人以上とその人気のほどがうかがえる。

ただし、その人気、多くは近隣にとどまっている。九州を離れた各地域での知名度・人気度は、同じ佐賀県内の伊万里・唐津・有田などの焼き物の里や吉野ケ里遺跡などに比較すると決して高くない。嬉野の魅力はこっそりと地元民たちによって味わわれているのだ。

彼らがこよなく愛する嬉野の魅力をこっそりとご紹介したい。

とろ~りぬった~りのお湯でしっとり肌のできあがり

長崎へと通じる長崎街道における温泉宿場として発達した嬉野。嬉野温泉は街の中心に豊富に湧きだすその天然成分が肌に良いとして、特に女性に人気がある。

温泉街には50件ほどの宿があり、歴史と風格のある店構えの店も多い。当然、風呂にはそれぞれのこだわりがあり、宿選びでは大きなポイントとなるだろう。また、複数の宿で日帰り入浴を受け入れているので、温泉街を浴衣姿で湯あみハシゴをするという正しい温泉の楽しみも十分堪能できるはずだ。

おすすめは老舗「和多屋別荘」の屋上風呂。天然ヒノキと御影石を使った風呂は源泉かけ流し。高級感では温泉街随一だろう。「ホテル花翠苑」は空中露天風呂が自慢。9階にあるミニサイズのプールほどの広さの浴場からは、嬉野の街、周囲を囲む茶畑や山波、そして空まで見渡せる解放感。リゾート気分を味わいたいタイプにおすすめ。

手軽に日本三大美肌の湯に入るならここで! 「シーボルトの湯」

嬉野に入ったなら、まずは旅の往路の疲れや日常生活の垢を落としに行こう。温泉街に宿泊するなら、その宿の湯につかるのもいいが、手軽な外湯の楽しみも見逃せない。

「シーボルトの湯」は、温泉街の中心に立つ、洋風建築の公共浴場だ。シーボルトといえば歴史の教科書に登場するオランダから渡ってきた医師。彼がこの地を立ち寄ったことにちなんだネーミングだという。

大正風の建物は、大正時代にあった公衆浴場を再建したもの。見た目はレトロだが、施設は新しくシンプルだが居心地がよいのがうれしい。温泉目当てならタオルは持参している場合がほとんだろうが、ここで売られている200円のタオルはお土産にもなる図柄なので購入もアリだろう。

公共施設だけあって、利用料金が大人400円と格安。当日であれば再入場も可能。隣接するシーボルトの足湯は24時間無料とこれまたありがたい。

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ここが元祖? 17世紀の長崎街道を再現したテーマパーク「備前夢街道」

江戸時代、日本各地で活躍していたという忍者を主にヒューチャリングした「備前夢街道」には、からくりだらけの忍者屋敷、手裏剣や吹き矢の体験道場、忍者ショーなどがあり、子どもはもちろん、大人も楽しめる江戸テーマパークになっている。

パーク内では、姫君、侍、僧侶、そして忍者、おまけにあやしげなマスコットなどがナリキリ状態で迎えてくれ、いいな~と思えば、貸衣装で自分もナリキリを楽しめるようになっている。忍者に変身してしまおう。

ナリキリ、ショー、買い物に食事に江戸文化見学などなど、1日たっぷり遊べるスポットなので、「忍者村も江戸村も珍しくないし」と素通りするのはもったいない。

美肌の神様豊玉姫にあやかりたい「豊玉姫神社」

豊玉姫は海・水・安産の神様。そして実はあの竜宮城の乙姫様と同一神様だとされる。

古びた石の鳥居をくぐって進むと、静かな境内に木造のお社が見えてくる。拝殿にお参りをしたなら、おそらく途中で目にして気になってしかたがないだろう、なまず様のもとへ。

豊玉姫の遣いとされるなまずだが、嬉野川に大なまずが住み、国の難に際して、神からのお告げを届ける役割を担っているとされ、この地ではなまずは大切に保護されている。

しかし、この神社のなまず様は真っ白ツルツル。どうしても神のお遣いとしてよりも、美肌をイメージしてしまう。それを見越してか、素肌健康・しわ退散・皮膚病退散などの願いを叶えてくれるとして、なまず様にお参りする方法を記す札も立てられている。拝殿前には大なまずが、参道には小なまずがいらっしゃる。

こちらはお札やお守りの販売所がない。御朱印は宮司さんをお訪ねしてお願いする形。

本尊非公開・参拝者少なし・住職見かけず、立派なのに閑散としてちょっと怖い「瑞光寺」

江戸時代には宿場の本陣としても機能していたとされる瑞光寺へは、うっそうとした緑に覆われた石階段を上っていく。本尊は運慶の作とさされる薬師如来だ、残念ながら非公開。

温泉街からも近く、由緒も歴史もある寺、広大な敷地を持ち、建物も荘厳な雰囲気を持つ。しかし、訪れる人は少なく、管理はきっちりとされているものの、人の気配を感じないさびれ感があり、夕方などは近寄りがたい。

少し不気味なような、でも惹かれるような。朝や昼間の散歩コースとして訪れるといいだろう。

「お茶ちゃ村」で銘茶嬉野茶をお手頃価格でゲット!

煎り立てほやほやの緑茶、挽きたてほやほやの抹茶を頂き、お土産に購入もできるスポット。ここでは、工場直営ならばの価格設定にびっくりするだろう。

お茶の加工工場内の無料見学もでき、試飲も可能だが、メインはやはり売店。お茶っ葉だけでなく、お茶を使った菓子、石鹸などはお土産に、抹茶ソフトはすぐそこで挽いたばかりの抹茶で薫り高く甘さは控えめなので、
辛党でもいけるはず。

試飲したお茶は美味しかったけど、ふだんそんなに飲まないしという人には、お試しセットを。新茶・玉露・紅茶など8種類のお茶葉が少量ずつ入り、いろんな味を楽しめる。

嬉野グルメもやっぱり温泉とお茶、温泉湯豆腐にお茶しゃぶ

嬉野温泉の湯は飲んでも効くとされ、嬉野の名物の一つ湯豆腐はこの天然温泉を使った温泉湯豆腐だ。シンプルだが味わいのある豆腐と万病にも効くといわれた嬉野の湯の組み合わせは見逃せない。

食通マンガにも登場した「宗庵 よこ長」では、温泉に味をつけ、そこで本にがり使用の木綿豆腐を煮ていただく。汁ごとつるんと食べてしまおう。

もう一つのグルメはしゃぶしゃぶ。もちろん普通のお湯やだし汁でのしゃぶしゃぶではない。お茶でしゃぶしゃぶするのだ

脂ののった豚肉や佐賀牛と地元でとれたキノコや野菜を使ったしゃぶしゃぶはあっさりとコクがあり、たまらない。天保創業の「旅館大村屋」なら、貸し切りも可能な温泉入浴と茶しゃぶ・温泉湯豆腐がセットになった日帰りパックもあり、部屋でゆっくりと嬉野を堪能できるだろう。

まとめとして

嬉野の温泉お茶とグルメ。地元や近隣住民だけの楽しみにしておいてはズルい! と思えてこないだろうか?

九州外から見ると確かに近場とはいえないし、それほどのネームバリューもなく、旅先として選ばれるチャンスの少ない場所だが、その観光価値の高さは驚くばかり。

格安国内航空便を使えば、日本各地から九州までは1時間から2時間半程度の近距離だ。九州内の道路や電車の整備も進んでいて、アクセスはそれほど悪くない。実は週末利用でも十分な滞在時間をとれる嬉野。美肌を目指して、訪れてみてはいかがだろうか。

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