「宇和島市旅行と周辺観光」宇和島城まで行ったら絶対立ち寄るべきスポット

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歴史好き・魚好き、勝負ごと好きもイタリアファンさえも大満足!?/愛媛県宇和島市周辺

海と山に囲まれた宇和島は、色合いを変えれば地中海に面したイタリアの小都市のよう。江戸時代には蘭学などを盛んに取り入れた過去を持つが、幸か不幸か、そこまでの洋風味は残っておらず、どちらかといえば、和風味が濃く、ほとんどの人は「は? イタリア?」と馬鹿にするかもしれない。

でも、ここには城を中心に寺や神社などの宗教施設が多く存在し、町は小さな平野と山へと続く丘陵地帯に寄せ集まるようにして作られている。急斜面ではあっても貴重な土地を段々にして活用しているところや、港からは漁船が出港し、日々新鮮な魚介を水揚げするところもよく似ている。

宇和島観光に際しては、ぜひ、イタリアとの比較を楽しみたい。そして、それと関連するかどうか、さまざまな不思議にも遭遇できるはずだ。

宇和島発展の中心となった「宇和島城」

ほぼ昔のままの姿を残しているこの城は、決して大きくも豪華でもない。しかし、安定感があり、実用的であり、さらには好感を持たせる雰囲気を持つ。

築城は江戸時代の築城プロ藤堂高虎の手による。城主となったのは、伊達政宗の長男とその子孫たち。そんなバックボーンを頭に置いて、苔むした古い急階段路を上っていこう。裏山に登る程度の感覚で天守閣前へと到着できる。

天守閣内を三層部まで、かなり急で狭い階段を恐々上ると、そこには宇和島の街と宇和海が眼下に広がる。実は、宇和島城はもともと海に面して建てられた平山城。現在は埋め立てが進んで内陸の丘の上にある恰好となっている。

宇和島城まで行ったなら、立ち寄るべきスポット3つ

宇和島城の登り口は「武家長屋門」。回廊状のルートをドシドシと上る途中に現れる「城山郷土館」は、宇和島城の武器庫を改造したもの。白壁黒瓦の重厚な蔵のような姿をしていて、内部では民俗学的に興味ひかれる資料が展示されている。武器庫を博物館にするところも欧州風だ。

宇和島城の南の「上り立ち門」は、現存する宇和島城関連施設の中では最も古い部類に入るとか。武家らしい木と瓦を組み合わせた門は、シンプルだが内側に続く整備された庭との相性がよく、写真栄えするスポットだ。

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宇和島城の鬼門を守る「龍光院」

宇和島城を少し離れた丘の上から、城を見守るように立つのが龍光院。ちょっと驚くくらい大きな仏様とその周りの六地蔵が揃って鎮座する。歴史は400年。よく整備された気持ちの良い場所だ。

四国八十八カ所第40番の奥の院であり、別格霊場第6番の札所でもある。ちょっとしたハイキング気分で階段を上るとそのすっきりとした佇まいが見えてくる。

宇和島藩のお家騒動後の祟り除けとして建立された「和霊神社」

訪れてみるとその大きさにちょっとびっくりの迫力ある神社。御影石製の鳥居も巨大なら、拝殿の注連縄も巨大。飾られている絵馬もお多福面もまたデカい…。これらはすべて宇和島人の自慢となっている。

駅から徒歩圏内という好立地だが、敷地が広いせいか、普段はそれほど観光客の姿は多くない。鳥居をくぐって橋を渡り、立派な灯籠を見ながら歩いていくと本殿に着く。

現在は祟りとは離れて、海にまつわる幸運を授けてくれる神社として、漁業関係者のほか、サーファーなどもお守りを求めにくるという。

日本では珍しい性を強調しまくる不思議空間「多賀神社」

神社の入り口は、小さな鳥居とそれに覆いかぶさるような緑。村の鎮守様的雰囲気だが、内部は同行する相手を選んだほうがよさそうなスポットだ。

多賀神社敷地内には、とにかく変わった形・姿をした物体たちが並んでいる。その共通テーマは「凸凹」にある。そこら中にある「凸凹」を見せ匂わす物体たちの主張は、ひょっとして見る側を試しているのか? という挑戦的な勢いもある。小ぶりな拝殿脇にはモロ凸も置かれていて、目のやり場にこまるほどだ。実は、神社側の狙いは「和合」。なるほど。

神社横にある「凸凹神堂」は「性文化財資料宝物館」としてオープン。世界各国の凸凹秘宝を集めている。内部は徹底した性文化物でいっぱい。さすがにこれだけあると、目が慣れてくるから不思議だ。

お土産コーナーにも、普段なら決して手に取れないだろうし、買わないだろうものがずらりと並ぶが、ついつい「あ、おもしろいかも」と購入してしまいそう。未成年は入館禁止。そのくらい強烈なのだ。大人の皆さんのお楽しみということで。

宇和島の歴史を学ぶ

まずは「宇和島市立伊達博物館」からスタート。伊達家の屋敷跡に建てられた近代建築の中に、伊達家にまつわる文化財を保存。その一部が展示公開されている。宇和島藩とその藩主の歴史を正しく学べる真面目なスポット。

混同しがちな「宇和島市立歴史資料館」は、より生活や農工漁業などに密着した展示なので、内容的にはほとんどかぶらない。ただし、こちらの建物はイタリア様式の洋館。元警察署で内部改装して転用されている。時間がなくても外観だけでも見ておきたい。

また、歴史資料館前にある樺崎砲台跡も洋式。黒船を迎え撃つために設置されたもので、軍事に西洋の技術を取り入れていた宇和島ならではの遺物といえる。

勝負ごとが好きなら、日程を確かめてから「宇和島市営闘牛場」へ

年にたったの5回しか開催されないからこそ貴重な公式ギャンブル。闘牛もまた、宇和島のイタリア似スポットだ。

もっとも、このギャンブルは神事とつながる日本伝統文化。一発当てようというギャンブルとは違い、祭りごととしての役割のほうが大きい。

迫力ある牛の闘いは、運よく日程が合わなければ見ることができないが、見学やビデオ案内は可能なので、闘牛場は一目見ておいて損はない。

先人の苦労をしのび、イタリアとの共通点をそこに見つける「遊子水荷浦の段畑」

段々畑もとい段畑(だんばた)は、海に面した急斜面を使った細長い放射線状の畑。厳しい地形をこれだけ整備するのはさぞや大変だったろう。幅1mにも満たない細長い畑を積み重ねた先人の苦労に頭が下がる。

と同時に、やはりイタリアの海沿い急斜面に造られたブドウ畑とよく似たイメージだと気づかされる。そして、そのどちらも出来上がりの美しさは感動ものだ。

道の駅「きさいや広場」

城下町を歩き、ドライブし、いろんな不思議を発見したなら、次は腹ごしらえ。せっかく目の前には日本でも有数の養殖湾と漁港がある。魚を食べずにどうする。

手ごろな食堂も高級割烹もある、自分で釣って料理するという手もある。しかし、ショッピングも楽しめるスポットとしておすすめしたいのが、道の駅「きさいや広場」。

普通の道の駅の食事は軽食プラスアルファといった感じが多いが、ここでは新鮮な魚介を使った定食も、組み合わせればコース料理並みに変身する一品料理も食べられるレストランを併設している。

まとめとして

宇和島のほんの一部をご紹介した。しかし近辺にはまだまだ見どころがたくさんある。

例えば、龍光寺・佛木寺・大乗寺、少し内陸に入るがツルツルの岩で滑って楽しい滑床渓谷、海では真珠が取れ、ブリが養殖され、鯛が水揚げされる。沖には九島があり、その昔、乱を起こした海賊藤原純友ゆかりのスポットもある。

真面目な歴史から性文化まで、多方面の魅力が詰まった宇和島で、いろいろな不思議を発見してみたい。

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