「愛知県犬山市旅行」国宝・珍宝・実は宝の山~犬山の歩き方

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歴史フリーク、城好き寺好きにはたまらない! かも?/愛知県犬山市

聞いたことはあるような気がする、でもどこだろう? 何があったっけ?

残念ながら、多くの日本人にとって、犬山はその程度の認識レベル。でも、知れば知るほど味わい深いのも犬山。出るわ出るわ。見どころ、楽しみどころを次々掘り出せる宝の山のよう。そんな中、とびきりの犬山観光スポットを選んでご紹介しよう。

なんてったって国宝! 「犬山城」

現存するのは天守閣だけだが、古さベスト10にもランクインするといわれている。さすが国宝。また、2004年までは個人所有だった非常に珍しい経歴を持つ城でもある。ちなみに現在は財団法人管理下だが、代表者は元城主の子孫。今も犬山城を守り続けているのだ。

そんな犬山城。山と名はつくものの、丘レベル。ただし、大きな川と平野に囲まれているため、非常に見晴らしがよい。階段は急だが天守まで登れば、見渡す限りが自分のものだという殿様気分をひと時味わえるだろう。

有名な名古屋城と比較して、煌びやかさやアミューズメント性では劣るかもしれないが、城としての歴史背景や品性では勝るかも。

犬山城の入場券とセットでお得な「城とまちミュージアム」での予習をおすすめする。江戸時代の犬山城と街のジオラマと、城主が守ってきた美術品・工芸品の数々に感嘆させられる。

布袋様のポッテリ腹をナデナデ「先聖寺」

犬山は古い城下町だけあり、寺と神社の数が多く、古寂びていい雰囲気のものもあれば、不思議なほど明るく現代風を売りにしているところもあっておもしろい。

先聖寺は、商店街を通り過ぎると突如として現れる真っ赤な寺。「中華街?」と思わせるカラーリングにびっくりだ。

ここの名物は貫禄ある布袋様。貫禄がどこから伝わるって、もちろん布袋腹。「さわり布袋」と呼ばれるこの像は、ナデナデすることで、金運にあやかるというありがたいご利益つき。

また竜好きなら要チェックの竜彫りの柱もある。ただ新しさが少々残念。あと数十年たつと味が濃くなると思われる。

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大仏もいた! 「成田山別院大聖寺」

成田山といえば、千葉、空港近くが本山として有名だが、名古屋の別院もまた別の意味で訪れる価値がありそう。

まず、長く何もない参道、山門前の幅広の長い階段が、そこはかとなく中華系の香りを漂わせ、山門の赤さもやはり異国情緒を含んでいる。

本堂はどこか神社チック。色合いのせいだろうか、確かに寺なのだが、思わず柏手を打ちたくなる雰囲気を持っている。

でも、ここの見どころは、そんな建物たちよりも大仏様。本堂裏手、蓮の花の上で瞑想する姿は静かで厳か。もともとそれほど観光客の多い寺ではないが、ほとんどが本堂のお参りで満足して立ち去ってしまう。しかし裏に鎮座される大仏様への挨拶をお忘れなく。

あやしい桃太郎とおつきが待ち構える「桃太郎神社」

このなんちゃって感がやっぱり日本ではない何かを思わせる。犬山の桃太郎伝説を神社化したのがここ。

鳥居の額は桃、なにより鳥居の真ん前では桃から誕生する桃太郎の像が堂々とピンク色で出迎えてくれる。桃額の鳥居を抜けると長くだらだらと続く階段があるが、この階段、帰りは中央に設置された滑り台で滑り降りることも可。

本堂前には桃の形をした鳥居が待っている。このピンクの鳥居は、くぐることで、「悪は去る(猿)、病気は居ぬ(犬)、災いは来じ(雉)」のご利益をえることができるという。完璧な語呂合わせがすごい。

境内には極彩色の成人版桃太郎におつきの面々、さらには鬼もいる。すべてコンクリ製。実は有名なコンクリ群像作家の作品なのだ。桃太郎を拾って育てたおばあさんが洗濯をした岩とおばあさん像もある。

そして宝物館。残念なことに多くの宝物は放火によって建物ごと焼失し、現存するものは少ないが、写真で当時の宝物を知ることはできる。退治された鬼の頭蓋骨、お供の犬が噛み切ったという「珍宝」など、まさに珍品の山だったらしい。

正統派スポットでホっと一息「博物館明治村」

時間をかけてじっくりたっぷり楽しめるという点では犬山随一のスポットといえるだろう。

国内外、各地から集めた明治の建築物、産業文化財などが広大な敷地に集められた明治テーマパーク。国の重文を含む70棟近い建造物はかなり見ごたえがある。

一つ一つを丁寧に覗いていれば、1日あっても足りないかもしれない。何しろ、新興住宅地と違い、1軒1軒が互いに十分な間隔を取って立ち並んでいるのだ。よほどのマニアか時間を持て余していない限りは、いくつかのマストスポットをピックアップし、村内を走る旧式バスやSLを利用して楽しく移動しながら回っていこう。ボランティアによるツアーもおすすめだ。

必見スポットNo1は「帝国ホテル中央玄関」だろう。旧帝国ホテルの室内装飾を含むフロント部分は、美しく整備された周囲の緑と池とのバランスも完璧で、ヨーロッパを訪れたようだ。広角レンズを用意しないと全貌を撮影できない。

No2は、「聖ザビエル天主堂」。19世紀末に京都に建てられた天主堂はアーチ形の柱、美しいステンドグラスなど、日本離れした迫力を持つ。ここでは結婚式を挙げることも可能。

No3は「三重県庁舎」。昔の公共施設はなんて粋だったことかと、あちこちでハイテクビル化していく庁舎を思い浮かべてため息がでる。古代ギリシャの建築様式を取り入れつつ、明治の新時代のモダンスタイルもいかした折衷デザインが見もの。シンプル豪華な内装にも唸らされる。

No4は、明治の洋風スタイルから離れた和風建築の「森鴎外・夏目漱石住宅」だ。懐かしさを感じる木造建築では猫の像が日向ぼっこしている。日本を代表する二人の小説家が同じ家で暮らしたという事実をご存知だろうか? 明治20年建築の住宅では、森鴎外が1年、夏目漱石は3年ほど暮らした。有名な「吾輩は猫である」はこの家で書かれたといわれている。

飼育数世界最多を誇る? 「日本モンキーセンター」

猿、または動物が好きな人限定のおすすめスポットではあるが、「日本」とつくだけあって、このモンキーセンターは規模が大きい。

普通の猿山にいる日本猿だけではなく、小さなものから大きなものまで、100種類近くが飼育されていて、退屈しない。また、猿との距離の近さも特徴で、小さな猿が足元を走り回る放し飼いエリアがあったり、餌の投げ与えサービスがあったりと、普通の動物園や猿山ではできない「猿体験」ができる。

甘党、メルヘン党ならうっとり「お菓子の城」

最後におまけ。歴史やお宝から離れて、俗世の甘さにひたれるスポット「お菓子の城」にも立ち寄ってみては?

メルヘン調の城の外観、中に入ると甘い匂いが満ち満ちている。お菓子の販売はもちろんだが、スイーツバイキングなどのレストラン機能、各種お菓子の調理実習体験コース、シュガーアートと呼ばれる砂糖を使った作品の展示など、甘いものやメルヘンチックなものが好きなら、口元がつい緩んでしまいそうだ。

まとめとして

愛知県の北西端、木曽川をはさみ岐阜県と対面し、尾張の京都として栄えたという犬山。しかし、いわゆる普通の城下町とは違った中華系異国情緒をも感じさせる犬山。日本らしい名宝と、あれ? と思わせる珍しい宝の両方を大切に守る犬山などなど。犬山を訪れたなら、この地が持ついろいろな顔を発見できそうだ。

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