「栃木県佐野市旅行」ラーメンだけじゃない!佐野市の観光&見どころ全て紹介

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ラーメン食べて厄除け!

佐野はラーメンで有名。でもこのラーメン、佐野の町おこしのために盛り上げた産物というよりは、もとからあったものに火がついて、佐野の観光目玉になったというほうが正解。

それだけに、佐野ラーメンはどの店もこだわりがありながら、必要以上な力みがない。

この力みのなさは、佐野全体の魅力でもある。

その代表格「佐野厄除け大師」は、関東三大師でありながら、飾らず威張らず、でもその霊験のあらたかさは抜群!

ラーメンと厄除けの街「佐野」の魅力をお伝えしたい。

ラーメン激戦区、市内に140件超の「佐野ラーメン」

日本各地でご当地ラーメンが流行しているが、佐野ラーメンはしっかりと地元に根付いた食文化であり、観光資源でもあり、佐野のなくてはならないものだ。

佐野ラーメンの特徴は、麺のコシ。このコシは、麺打ち棒ではなく長くて太い青竹を使うことで生み出される。出来上がるのは多くが平麺。太さは店によって異なる。

スープは醤油ベースが標準。ただ、ダシは鶏ガラだったりトンコツだったり魚ダシだったりとさまざま。基本的には透き通ったあっさり系が多い。

大行列してても食べたい! 佐野ラーメンの双頭

「日向屋」は、市街からちょっと離れて不便な場所にあるが、長蛇の列ができる超人気店。

コクがあるのにさっぱりスープが細麺とベストマッチ。手打ちらしい不ぞろいさもご愛敬。あっさりよりこってりがお好みなら、バラロール焼き豚のチャーシュー麺を。野菜不足が気になるなら、ベジ感たっぷりの餃子を。

もう一軒のおすすめは「おぐら屋」。人気店だが、店内も駐車場も広いため、待ち時間は短め。おぐら屋の佐野ラーメンは、透き通ったスープが特徴的。塩よりのスープに、細く縮れた麺。

チャーシューはなんとモモ肉のさっぱり焼き豚で登場。餃子はニンニクがきいたパンチある一品となっている。どちらも、ちょっとほかの店にはない。

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厄年のあなたもそうでないあなたも行けばすっきり「佐野厄除け大師」

正式名称は「春日岡山転法輪院惣宗官寺」だが、地元では「惣宗寺」または「佐野厄除け大師」と呼ばれる。関東近辺で「厄除け」といえばここが思い浮かぶ人も多いはず。

年末年始から1月いっぱいは、初もうでと厄除け大祭に訪れる人で大混雑。この時期に詣でたい気持ちは理解できるが、厄除けが目的なら2月以降にしたほうがよさそう。

お祓いは予約不要で3000円からとお手軽。本堂で行われる祈祷では、火柱が立つおたきあげの迫力ときっちりと読み上げられる自分の名前に、ありがたみを実感できるだろう。

受験前なら天神様にもお参りを「朝日森天満宮」

石畳と灯籠の長い参道の先には唐門。春には梅の花が香る、菅原道真を祀る神社だ。地元で天神様と親しまれるここもまた、飾り気がない。

平安時代から続く古い神社だけあり、広い境内には鬱蒼と茂る古木が多く、さらに落ち着いた雰囲気を醸し出している。

せっせと洗って、神頼みならぬ金頼み「磯山弁財天」

赤い本殿が目を引く「磯山弁財天」は、山門から150段ほどの石段を上った小高い位置にある。

本殿は崖の上に張り出すようにして建てられていて、京都の清水寺の舞台と似ている。ここから見下ろす佐野の街がなかなかの絶景。

金を洗える銭洗い場もあれば、鐘をつける鐘楼もある。守り神のようにあちこちに佇む白蛇の像もありがたげ。寺の裏の不思議な風穴やコケむした庭も渋い。

すぐ隣にある「出流原」とセットで訪れておきたい。

「唐沢山城址」と「唐沢山神社」と佐野のスーパービュー

もう城はないが、中世から近世まで造っては壊され、直されてきただろう石垣などの城址が関東一の山城と呼ばれた城の名残を見せている。

城址としての遺構の立派さは、訪れてみると驚かされるほどだが、こちらもまたあまり力を入れた整備が行われている気配はなく、ひっそりとそこにあるといった感じ。

唐沢山の頂上部分にある「唐沢山神社」は、唐沢城の本丸跡地に、明治半ばに建てられた。古い神社ではないが、古い城址とも調和した、質素だが重さのある作りが良い。

晴れれば、佐野市の全景を見下ろしながら、スカイツリーも富士山も見通せるというスーパービューポイントでもある。

1200年の歴史を持つ霊場「蓬莱山」

佐野市街から外れた山中にあり、携帯が圏外になることもある「蓬莱山」。紅葉の美しさで知られ、秋になると紅葉狩りに訪れる人が増えるが、普段は森閑とした霊場であり、谷あり川ありお堂ありと見どころも豊富だ。

渓流に沿って遊歩道が整備されていて、山中の湧水や滝など、水と木々と地面から発生するマイナスイオンが充満していて、清々しい。

教科書を復習「田中正造」ゆかりスポット

足尾銅山鉱毒事件を政府に命がけで直訴した政治家として知られる田中正造の生家と父母のための隠居所などが移転整備されて公開されている。江戸後期から明治初期の建造だというが、とてもそうとは思えないモダンな作り。

田中正造の墓所は各地に分骨されたため、複数あるが、この生家の道を挟んだ向かいにあるものと、佐野厄除け大師内のものが有名。

家や墓は見るばかりだが、田中正造と事件について知りたいなら、向かうのは「佐野市郷土資料館」だ。天皇の手にも渡った直訴状の実物もそこにある。

無料だからと侮るなかれ「葛生化石館」

化石ほか、鉱石や骨など固いものがたくさん展示されている。

葛生は「石灰岩の街」と呼ばれる。セメントの材料となる石灰岩だが、実は太古の生物たちが作り出したもの。だから、化石がたくさん混じりこんでいるのだ。

葛生化石館では、全国の石灰岩と化石の展示のほか、葛生で発見されたさまざまな化石も展示されている。

化石という地味な題材でありながら、展示法が素晴らしく、見ているうちに惹きこまれてしまう魅力がある。ボランティアガイドもいて、思わず教師に引率された子どもの気分で「うんうん」と頷き、ノートを取りたくなるほどだ。

アウトレット慣れしたあなたも夢中になれる「佐野プレミアムアウトレット」

佐野プレミアムアウトレットは、ほかの多くのアウトレットが似通った店揃いなのに対して、アウトレット店をあまり持たない有名ブランドなど、ここにしかない出店が楽しみ。

ただ、週末は非常に込み合い、佐野インターも近いだけに、その出口から駐車場まで渋滞が続くことも。アウトレット内では、レジの混雑、レストランの順番待ちなども発生するため、できれば平日に訪れたいところだ。

アウトレットで疲れた足を癒す足湯と地元物産ショッピング「道の駅どまんなかたぬま」

アウトレットのついでに寄る人が多いようだが、扱う商品がまったく違うので、かち合うことなくどちらも楽しめる。道の駅では、地元の農産物を中心とした販売が多く、帰路につく前に立ち寄って、生鮮食料も買っていきたい。

広い駐車場には無料の足湯施設がある。ここは足を洗ってから利用するスタイル。これには目からうろこ。これまで、清潔感に疑念を持って足湯を避けていた人にとって嬉しいサービスだろう。

まとめとして

佐野の地元民たちは、ラーメンもお大師様も天神様もすべて特別なものではなく、生活の一部として自然に大切にしているのだろう。

佐野は、ぶらりと訪れると、よそ者にはちょっとよそよそしいのだが、それでも先々で、「観光客のため」ではない優しい空気に触れることができる街のようだ。

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