「沼津旅行」天然観光資源が豊富な沼津の歩き方

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海を食べ、海を遊び、海を眺める/静岡県沼津市

伊豆半島の付け根で、背中を富士、前を駿河湾。温暖で景色がすばらしく、美味しいものもある、というわけで、古くから保養地として別荘が建ち、御用邸もあった。

天然観光資源が豊富な沼津を楽しむポイントをご紹介する。

干物のニオイが食欲をそそる「沼津港」

魚のニオイというよりは、干物のニオイが漂う沼津港。あちこちで水揚げされた新鮮な魚を開いて干しているからだろう。

海のないモンゴルやチベット人は、この魚や海の出汁のニオイが苦手だというが、日本人なら、食欲を誘うニオイ以外の何物でもない。

沼津港は観光地として目新しい整備は行われていないものの、だからこそ、昔ながらの漁港らしさが残っていてよい。干物は作るだけでなく、もちろん売ってもいる。ずらりと軒を並べる飲食店・海産物店を覗き、お土産を選び、その場で炙って食べても素晴らしくおいしい。

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シーラカンスに出会える「沼津港深海水族館」

深海魚に的を絞った水族館。最近増えている巨大で工夫がいっぱいの水族館とは違った、小規模で真面目な展示。だからこそ、限られた時間で見て回れてちょうどいい。

シーラカンスのはく製や冷凍保存されている場所では、その不気味だけど目を離せない姿に取りつかれたように立ちすくむ老若男女が。普段目にすることのない海洋生物のオンパレードで、退屈することはない。

建物は古いが中は充実「駿河湾深海生物館」

同じく深海生物対象の博物館が「駿河湾深海生物館」だ。市内に二つも深海生物限定の施設があるとは、このあたりの海はよほど深く、深海魚がたくさん泳いでいるのだろう。

薄暗い建物の中では、さまざまな深海生物のはく製や標本がうようよと待っている。美味しそうではないが、よく見知った海の生物とは違った不思議な姿に、思わず夢中になって見入ってしまう。

併設の「造船郷土資料館」には、幕末に駿河湾で沈没したロシア船の代わりを作るため、地元の船大工とロシア人乗組員たちが協力した記録、当時の造船技術などが紹介されている。

日本で最初の洋式帆船は渋い見た目だが、これで異国まで…と思わせる。

展望台から富士も海も水門も「沼津港大型展望水門びゅうお」

びゅうおは大津波から沼津港を守るために造られた。その水門の扉は幅40m、高さ9.3mと巨大。間近でみると大迫力。

天気に恵まれれば富士を拝める360度回廊式の展望台があるが、どちらかというと、機械式大型水門をじっくり眺めるほうが興味深い。

昼間は富士と海の絶景、夕方は夕陽、夜には水門のライトアップも楽しめる。

細い峠道を抜けると「煌めきの丘展望台」

沼津の街や淡島を見下ろし、遠くには富士を見渡せるビューポイント。お休みどころや売店はなく、駐車場と展望スペースがあるばかりのシンプルさも好感がもてる。

ドライブ旅行なら、ぜひ行足を伸ばしておきたいスポットだ。

千本の松が田畑と農民の生活を守る「千本松原」

千本浜の千本松原はまさに白砂青松。10km近い海岸線に白い砂浜と松がコントラストを作っている。

もとからあった松原は戦国時代にすべて伐採され、そのため田に塩害が出た。それを憂いた江戸時代の僧が松の苗を1本ずつ植え続けたという。幕府もこの松を保護し、今日に至る。

海風に松の枝が揺れる音を聞きながらの散策は心地よい。夕陽の時間帯なら、最高の景色を目にできるはず。

水遊びや海水浴、海釣りにスキューバダイビングも行われているこのエリアで、好みに合わせた楽しみ方を見つけたい。

海に突き出た岬からの絶景と大瀬七不思議

珍しい深海魚にも出会える可能性があると人気のダイビングスポット「大瀬岬」。シュノーケリングも可能。陸路以外に、沼津港から船でのアプローチも可能。

大瀬にある大瀬神社内には神池と呼ばれる不思議スポットがある。ここは海のすぐ近く、海岸間際であるにも関わらず、淡水の池で大量の鯉がいつも餌を求めてバクバクしている。超巨木のビャクシンも迫力を加えていて、パワースポットとして訪れる人がいるという話にも頷ける。

大瀬から南下しながら海岸沿いの道を進んでいくと「出会岬」。山の中腹にあたり、とにかく景色がいい。ここからは「御浜岬」も一望でき、別名「恋人岬」とも呼ばれるデートスポットだ。

御浜岬には灯台があり、防波堤沿いに歩いて近づける。また岬には赤い鳥居を持つ神社も。鳥居越し、海の向こうに見える富は、なんとも絶景だ。

島ごとテーマパーク「あわしまマリンパーク」

船で数分の淡島。橋はない。小さな島全体が海洋をテーマにしたテーマパークになっている。

この水族館はこじんまりとしているわりに、イルカがいたり、ウミガメがいたり。ショーも行っている。規模が小さい分だけ、生き物ともスタッフとも距離が近く、観客席からドキドキするくらいだ。

カエル専門展示コーナーやヒトデなどに触れられるコーナーはいつも人気。子どもから大人までがのんびりと楽しめる昔ながらの水族館だ。

やはりお手頃感抜群の「伊豆・美津シーパラダイス」

これも水族館だが、やはりサイズがお手頃。大きすぎず、あれを見るのはあきらめないと…がないところがうれしい。

イルカやアシカのショーは当然大人気だが短め、そしてかなりの頻度で行われているため、見逃す心配はまずない。

まるで魚介販売のテーマパーク「沼津みなと新鮮館」

いつも観光客でごった返してはいるが、地元の魚介の持ち帰りと飲食、どちらもOKの手軽なスペースといえるだろう。

屋内マーケットといった様相で、料金設定もリーズナブル。何件かで値段や鮮度を比較したい派には、店が集合しているここが便利かも。

最近のSAは個性がすごい!「駿河湾沼津SA」

グルメとお土産の充実度は東名高速内のSAの中で断トツ。若干観光地価格というかSA価格設定ではあるものの、沼津だけでなく静岡名物ならなんでもござれという品ぞろえが自慢だ。

それなり広い駐車スペースにショッピング・食事スペースが設定されているが、人気のあまり食事時を中心に駐車待ち、レジ待ち、席待ちの列ができるほど。

SAだけに、ここを目的地とする人はまずいないだろうが、景色も最高なので、すこし時間をずらして計画的に滞在時間を作りたいSAだ。

よりローカルなドライブ休憩所「道の駅くるら戸田」

新しく、きれいな道の駅で、地元産の物産の購入のほか、やはり地元産の海の幸が食べられる。レストランというよりは、軽食コーナーといったレベルだが、味はよい。

またここには温泉施設があり、ざぶんと入ることも、足だけちゃぽんと入れることも可能。木の香りのする湯舟には源泉が掛け流されているらしく、快適・極楽。

意外に質素?「沼津御用邸記念公園」

御用邸の多くが戦争で焼失してしまったが、残った建物は保護され、一部は復元して記念館としてオープン。本来は目にすることがないだろう、皇室の生活ぶりを垣間見ることができる。そしてその質素さにも驚かされる。

敷地は広く、建物は格調高いが、華美な装飾はなく、いわゆる成金別荘との違いを実感できる。

まとめとして

食べて、見て、触れて、楽しむ海が中心の沼津観光。そこに富士がトッピングされる。

自然が見せてくれる景観は雄大そのものだが、人がそこに割り込んで楽しみのための設備は大きすぎず華美すぎることもなく、ちょうどいい身の丈サイズ。

これこそが沼津の特徴で、居心地の良さの理由だろう。

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