「海外の仕事」外国の日本料理店で働いて自由な生き方を実現してみた

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食関連の職はノマドの強い見方になるかも?

世界中を旅してみるとわかりますが、まずほとんどの地域にあるのが「中華料理店」、次が「和食店」。この二つは、いろんな意味で日本人旅人の強い見方になってくれます。そう、「海外で働きたい」時にも。

海外日本料理店でだす料理ってどんな?

日本の日本料理店や和定食屋と、海外の日本料理店は違います。メニューには同じように、天ぷら定食があり、生姜焼きがあり、かつ丼や親子丼があっても、それぞれが少しずつ、いえ時には思いっきり味も見た目も付け合わせも違うのです。

それでも、海外ではそれが日本食。というか、それぐらい、海外色に染めないと、一般客が利用してくれないのでしょう。純和食の繊細なダシの風味や見た目の美しさは、確かに外国人にもウケますが、それだけの手間と材料費がかかるために高額。それを繰り返し利用できるのは、ごく一部の人だけ。それでは経営が成り立っていきません。

そのため、地域にもよりますが、ほとんどの海外日本料理店は、半分中華っぽかったり、半分ベトナム風だったりと、「なんちゃって感」あふれるものになっていることが多いのです。

海外日本料理店に勤める人ってどんな?

それこそ、一部の有名店以外、経営者は現地の人。料理人は、これまた地域色があるますが、7割くらいが日本料理を学んだことがある現地人、残りが日本人。スタッフはというと、日本人ゼロも珍しくありません。

よほど日本人が多く暮らす地域でないかぎり、経営を成り立たせるためのお客様は現地人が主となります。そのため、日本人よりも現地人の舌や言葉を理解する人のほうが重宝されるのです。

でも、日本人が雇われる可能性がないというわけではありません。

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海外日本料理店に勤める日本人って?

シェフの場合、それが日本人であろうと違おうと、日本で一定の修行をしてきた(という触れ込み)の料理人が多いようです。正直、その腕前は私の舌が経験した限り、店の格と日本人スタッフの数とに大きく関係しているように思います。

日本人シェフがいるランクの高い店では、ちゃんと和風味。安い店では、たとえ日本人シェフがいても、それなり…という感じ。

実際に日本から海外へと働きに出る料理人には二種類あり、一つは、その腕を見込まれて引き抜かれるようにして、海外へと移ってくるタイプ。彼らは、経験値が高く腕もあるため、それなりの待遇で迎えられます。何年かの契約で海外へ出て、期限を終えると帰って行く人もいれば、現地や海外の別店舗でステップアップしていく人もいます。

もう一つは、日本の料理店で多少の経験はあっても、そこで大成できそうにないタイプが、海外ならなんとかなるかもと夢見て海外就職するタイプ。彼らの多くは、数年程度の下積みがあっても、まだメインシェフとしての経験が足りないため、大きく格の高い店だとやはり下っ端として雇われてしまいます。そのため、小さな新規オープンの店などでよく見かけます。

そこで頑張って大成する人もいますが、結局あちこちの店へと渡り歩いて、なんちゃって日本料理人に変身していく例もみました。

ホールなどのスタッフに関しては、日本人が多く働いている店は非常に少なく、大きな日本人社会がある地域でも、社員としては一人か二人。あとは現地雇いの日本人留学生や駐在妻のパート、または日本語が多少わかる現地人というパターンが多いようです。

なぜ日本人スタッフが少ないのか?

やり手のビジネスマンとして、海外に日本料理店を経営している日本人、あるいは日系人がいます。彼らの経営する店が「できるかぎり本場の日本食」を提供しようとしているなら、日本人シェフを雇いたいと考えるはず。「日本っぽい食事でいい」と考えるなら、日本食経験のある現地シェフでいいと考えるはず。

同じように、ホールスタッフなどについても、より多くの日本人を相手にするつもりなら、日本人が必要だし、現地人対象なら現地人スタッフがふさわしいと考えます。

ただ、日本人を雇うのはコストがかかるのです。シェフなどを日本から呼び寄せるとしたら、日本で得ている以上の待遇条件を出す必要があります。慣れない海外生活、外国人スタッフとのやりとりなど、料理以外の面のストレスも多く、フォローが必要でしょう。そんな手間や費用かけるなら、日本料理を作れる現地人でいいじゃないか、となるわけです。

また、ホールスタッフや調理補助などは、日本から呼び寄せるだけでなく、現地調達もはかられますが、この時も、シェフの場合と同じく、日本人か現地人かで待遇に違いが生まれます。本当に必要だと思われない限り、わざわざ日本人を雇うことは少ないのです。

海外日本料理店で雇ってもらうには

日本人であることだけをウリにして、職を得るのは難しいのはもちろん、日本人であるからこそ、雇ってもらえない場合もあります。

引き抜きがかかるような、腕の立つシェフの場合を除いて、シェフでもホールでも、好待遇で雇ってもらうには、それなりの経験が必要であり、少なくとも、現地語か英語が話せることを条件にされるでしょう。

言葉をあまり必要としない調理補助や洗い場などの仕事は現地採用の仕事。現地人と職の奪い合いになれば、ある程度の給与を欲しがる日本人が負ける場合が多いようです。

では、どうやって雇ってもらうか。

経験者であれば、日本語や日本料理を経歴として認めてくれる高級日本食料店を狙いましょう。自分を卑下せず、ちょっと大げさなくらいに売り込むのがコツです。

未経験者の場合は、ランチやディナーの忙しい時間帯のパートとして雇ってもらうのが比較的簡単。正職員やフルタイムと違って、短時間でも少し時給が良く、片言の英語や現地語レベルでも雇ってもらえる可能性が高くなります。そこで、信用を得れば、フルタイムなどにステップアップできるかもしれません。

最初はパートでも、そこからステップアップを

ノマド中にちょっとお小遣い稼ぎ。それなら、ランチやディナータイムのパートタイムでもいいかもしれませんが、それなりの収入を求めるなら、フルタイムを目指したいところ。

ただ、それなりの収入には、それなりの経験や現地語力などが必要とされるのは当然。パートタイムとして働きながら、その両方を手に入れていけば、さらなるステップアップが可能です。

飲食店は、日本でもそういった傾向がありますが、従業員の出入りが多いのが特徴。腕があれば引き抜かれ、腕が認められなければ転職し、気に入らなければやめていく。そんな空気もあります。

だからこそ、パートタイムでもきっちりとした働きぶりを見せれば、店内での地位を上げていくことが可能です。また同時に、飲食店同士のスタッフ引き抜きは日常茶飯事なので、引き抜きがかかる可能性もあります。さらに、同じ職場で働いていて転職した人などから、こっちにこないかという誘いを受けることもまれではありません。

まとめとして

海外旅行や海外滞在中、ちょっとしたホームシックや体調不良に効くのが「和食」。

日本で普通に暮らしている間は、特に和食党ではなかったというあなたも、肉があればいい! とかジャンクフード大好き! というあなたもきっと、「あ~、ダシのきいたうどんが食べたい」とか、「美味しいふっくら日本米のご飯が食べたい」と思う日が来るはず。

そんな和食を扱う日本料理店は不滅。そんな店に食事つきで雇われたら、実はとってもラッキーかも。

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