「糸魚川市旅行」ヒスイ翡翠拾いのポイントや周辺観光地の紹介

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翡翠拾い? フォッサマグナってなんだっけ?/新潟県糸魚川市

糸魚川は、日本海沿いに長く横たわる新潟県の西の端。有名な過去の危険地帯、現在の景勝地「親不知子不知」のすぐ隣はもう富山県だ。

糸魚川は、荒々しい日本海とやはり荒々しい飛騨山脈とに挟まれ、変化にとんだ自然に恵まれている。新潟県であり日本海に面するという立地にも関わらず、日本一の高温を記録することも珍しくない糸魚川では、夏には深い碧色の海で水浴を楽しめるほか、冬には上質雪でスキー、春秋には海岸に流れ着いた翡翠拾いもできる。

北陸新幹線が停車する糸魚川駅を起点に、どの季節に訪ねても海と山を堪能できる糸魚川を歩いてみよう。

チャレンジ! 翡翠拾いパート1「ヒスイ海岸」

糸魚川市内の海岸は砂ではなく石か岩でできている。そしてこのヒスイ海岸の石の何%かは、翡翠だったりするかもしれない。

ヒスイ海岸はコロコロとした石が波を受けて擦れあい転がる、そんな岸辺。上流に翡翠を抱く川がこの海に流れこんでいるため、翡翠もまた一緒に流れてこんでいる。このあたりの海岸や海の底には発見されずに流されてきた翡翠が眠っているわけだ。

そして、ここで拾ったものは自分のもの。大潮の後の海から押し流される翡翠が狙い目。時間をかけ、靴先でコンコンと石を蹴飛ばしながら探してみよう。

海水浴も楽しめる翡翠拾い海岸パート2「ラベンダー海岸」

同じく、翡翠を拾えるかもという期待を込めて立ち寄る海岸。ヒスイ海岸よりも自然な海岸が続いていて、海水浴や水遊びにもよし、景色として楽しむにも良い。ただ、翡翠発見率は、残念ながら負けていそう。

ラベンダー海岸の名は、この海岸には赤黒白などなどいろんな色の石が混じっていて、それが日に照らされたり、濡れたり乾いたりする中、ラベンダー色に見える瞬間があるからだとか?

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「小滝川ヒスイ峡」には翡翠の原石がゴロンゴロン

糸魚川市内から車で1時間ほど、少々緊張する山道の険しさに疲れた頃到着するのが、姫川の支流である小滝川。ここには翡翠の峡谷がある。

「小滝川硬玉産地」という名で国の天然記念物にも指定されているこのエリアには、かなりのサイズの翡翠原石がゴロンゴロン。あの岩もこの岩もその岩も、みな宝石に見えてくる。

案内板には、峡谷内のどの岩がどんな翡翠なのかの説明が書かれているので、じっくりと見比べてみよう。しかし、採取は大きさ品質に関わらず一切禁止。

ヒスイ峡のもう一つの見どころ巨大岸壁「明星山」

ヒスイ峡近くにある大きな岩。岩というよりは岩山が正しい表現だろう。実際、呼び名は「明星山」という。

さすがにこれは翡翠ではなく、石灰岩。見上げるとその偉容に圧倒される。しかし、一部のクライマーにとっては、そのゴツゴツザラザラとした岩肌は、思わずよじ登りたくなる魅力でいっぱいらしい。ここは、ロッククライマーの聖地でもある。

時間をかけて迂回していけば、歩いても登れるので、山中の巨大な岩山からの絶景を目指して頑張っていいかもしれない。

4mの巨大魚がいるかも?「高浪の池」

絶景といえば、明星山を映しこむエメラルドグリーンの池がある。池の周囲には30分弱で歩ける遊歩道が整備されていて、どの季節も気持ちがいい。

この池には4mを超える巨大魚が棲むという。「浪太郎」と名付けられた伝説魚、今もいるのかどうかは定かではないが、そんな魚が棲みつく池の底、じ~っと見ていると、吸い込まれそうだ。

世界のおへそ?「フォッサマグナパーク」

小学校の授業で暗記する「フォッサマグナ」。その名を思い出し、「フォッサマグナってそーゆーものだったんだ~」と再学習できる場所。

ここではフォッサマグナを「目」で見ることができる。正確には、「フォッサマグナという溝が長い歴史で埋まったところを、掘り返しているところ」を見ることができる。

フォッサマグナは、よく日本のど真ん中という表現をされるが、実は世界のど真ん中ともいえるらしい。ユーラシアプレートと北米プレートの間のおへそ地帯であり。東西で岩の質が異なる。これも観察できる。

糸魚川周辺の地学を網羅「フォッサマグナミュージアム」

とにかく石石石。とはいっても、きらきら輝く宝石はあまりなく、やっぱり石。巨大な翡翠の原石もあり、美しいが、アクセサリーの翡翠とは趣が全く違う。そのため、興味がない人にとってはつまらなく映るかもしれない。

ただ、その石が持つ意味を知ると、なかなか興味深いのだ。まず、糸魚川で発見されている石たちの希少性の高さに驚かされる。地学者たちにとっては、一種の聖地らしい。

また、地球の歴史をテーマとするスクリーンと足元を使った映像展示は見ごたえあり。世界や日本の陸地がどのようにして造られていったのか、よくわかる。

もう一つ、ここでの楽しみは、翡翠原石の鑑定。海岸で拾った石を持っていくと、専門家が「これは○○」「これは△△」と分別してくれる。この鑑別を聞いていると、翡翠探しの前に見分け方を教えてくれる教室があると翡翠を拾える「正解率」が上がるのでは? と思えた。

振り返る暇なし! かつての超難関路「親不知子不知」

その昔、山と海とが大接近しているこの地点は重要な通過路だった。潮が引いたその瞬間に次の岩場、またその次の瞬間に次の浜辺へとダッシュする必要があったため、たとえ親子でも、互いの安否確認をしている余裕がなかったことからついた「親不知子不知」という地名。

今は短いトンネルと山にへばりつくような隙間に、国道と高速道路と線路までもができていて、親子で一緒に通過可能。

そして、ここ、翡翠拾いの穴場海岸でもあるので、ぜひ昔の危険な道行を想像しながら、翡翠探しも楽しもう。

駅で糸魚川を予習しながら鉄心も満足「糸魚川ジオステーション」

糸魚川駅内にできた「ジオパーク」と「鉄道マニア館」が一体した不思議な空間。

まだ日本では指定されている箇所の少ない世界ジオパークの紹介ということで、無料で翡翠を中心とした鉱物が展示され、プロジェクターでジオパークの説明上映もされている。糸魚川観光の導入編としてちょうどよさそう。

「鉄サイド」は、マニアなら興奮、そうでなくてもそれなりに楽しめる鉄道体験コーナーが作られている。

駅員の帽子をかぶって記念撮影をしたり、ジオラマの中でレンタルしたミニ車両を走らせたりと、なかなかの充実ぶり。子どもはもちろん、保護者のほうが興奮している様子も見かける。

晩秋からゴールデンウィークまで滑れる「シャルマン火打スキー場」

糸魚川の冬の楽しみは蟹とスキー。

シャルマンは、パウダーたっぷりの急斜面をザックザクと滑りこめると評判の高いスキー場。さらに、その雪質やコース質の高さのわりに、都心からは少々遠いこともあり、混雑しないという長所もある。

コンパクトなので、いろんなコースを滑り尽くしたいという人向けではないが、上級者であっても、今度は山スキーにも挑戦! と考えるならお手頃。

さらに、スキー場なのにレストランで新鮮な海鮮を食べられるというおまけつき。

まとめとして

日本の裏街道ともいわれる「日本海」。地理的理由から超有名観光地は少ないが、実は見どころの宝庫。あまり知られていないから、混雑しないし、荒れてもいないという嬉しいおまけもついている。

フォッサマグナを再学習し、海で川で翡翠を拾ったら、次は山でスキー。もちろん、海鮮もお忘れなく。

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