「青木ヶ原樹海と周辺観光」樹海ハイク、洞窟・風穴・氷穴、湧水池~見どころ沢山

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樹海ハイク、洞窟・風穴・氷穴、湧水池/山梨県・青木ヶ原樹海とその周辺

山があるからと言って登らなくてもいい。富士山も同じ。

遠くから眺めるだけでもいいし、見えなくてもいいくらい。青木ヶ原樹海は日本が誇る霊山で世界遺産でもある富士山の裾野に広がる大濃密原生林。富士山の一部ともいえるエリアだが、ここに一歩入り込めば、富士山の姿はほとんど見えない。

そのかわり、果てしなく続く暗く深い、そして不気味な森があり、幽玄な世界観を広げる自然穴がボコボコと開き、水道水をためてもここまでは! とため息の出る透明感の湧水池もある。

そのすべてが強大なパワーを感じさせるスポットだ。

青木ヶ原樹海を散策しても大丈夫?

あまりいわれなくなったとはいえ、青木ヶ原樹海が名の知れた自殺スポットだったのは確か。侵入する目的は違っても、実際に迷子・遭難した人も多かった。

だが、今は観光スポットとしてのネームバリューが追いつき追い越した感だ。陰湿から森閑へイメージが変わってもきている。何しろ、「一度入れば戻れない」スポットには多くの観光資源が埋もれているのだ。

現在、樹海内には遊歩道が設置されている。貴重な自然を守り、さらには人の命も守るためだ。決してここから踏み外さないように注意しよう。

遊歩道沿いには、近隣で見ることのできる植物や鳥などの案内看板、樹海内の遊歩道マップなども設置されているため、迷う心配なく有意義なハイキングを楽しめる。

青木ヶ原樹海をネイチャーガイドツアーで満喫

遊歩道があっても、案内看板があっても、プロのガイドに勝るものはない。現地では青木ヶ原樹海専門のプロガイドによるネイチャーツアーが1日6回程度開催されている。最寄り停留所に着くバスの時刻に合わせての出発となっているので、非常に都合もいい。

ツアー時間は2時間ほど。樹海内の自然の豊かさを身近に感じられるよう工夫されたツアーだが、時には、過去の自殺名所の紹介が含まれるなど、変化に富んでいるのが特徴。

料金設定も1000円程度とお手頃なので、ぜひ活用したい。

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暗くて狭い氷の世界「鳴沢氷穴」

ピトンと落下してくる水滴に全身鳥肌が立ちそうなスポット。

それほど大きくも広くもないが、かえって狭さや変則的なアップダウン構造が洞窟らしさを感じさせてくれる。滑りにくい靴はもちろんだが、長そで長ズボンで膝や肘の擦りむきを防ぎ、ヘルメットで頭を、手袋で手を守ろう。

狭く暗い穴はどこまでも続いているようにも見え、江之島まで、または地獄まで行けるという説も。

人は多めだが、お手頃な涼みスポット「富岳風穴」

これはまさに「穴」。富士山の噴火で流れ出した溶岩が通った痕が空洞化したものだという。

鳴沢のように氷穴とは呼ばれないが、季節によっては氷柱もみることができる。それだけ気温が低いことは、夏であっても十分に体感できるだろう。天然の冷蔵庫として利用されていたのも頷ける。

内部は当然本来暗闇だが、ライトアップされているため、青白く浮かび上がる溶岩や氷柱が神秘的。ただ、有名なのと樹海エリアに入ってすぐの手軽さから、人が若干多めなのが難点。

蒼く透き通る水の国「忍野八海」

8か所の湧水ポイントがあることから八海と呼ばれている。実はこの一帯は巨大な湖だった。今から1200年以上前、富士山の大噴火が起きて溶岩が流れ出し、地形が変わり、湖は複数に分断された。ただ、地下から湧き出してくる水は枯れることがなかったため、湧水口は残り、池となったのだ。

湧水量の多さは富士山エリアの豊かな自然を見れば一目瞭然。そして、湧水の透明度もまた、湧水池を訪れると実感できる。

透明というよりも、空の色や水底の色を微妙に反射させているのか、うっすらと蒼い。水深は8mとそれほどではないが、それにしても、水底を泳ぐ魚たちの影がくっきり。

以前は、自然なままの湧き出す水口や湧水池の周りの湿地を楽しめたのだが、近年観光整備が行われ、土産物屋や食堂などに囲まれてしまったのと、人の多さがやはり少し残念。

精進湖周辺の見どころは「一宮浅間神社」と「精進の大杉」と「パノラマ台」

富士山と青木ヶ原樹海の北西、精進湖の北側にある一宮諏訪神社には神寂びた雰囲気がある。敷地内には数本の大木古木があり、その中でもひときわ目を引くのが、樹齢1200年と推定される「精進の大杉」。この一帯の守り神のような存在だ。

縄文杉とはいかないが、平安杉といったところだろうか。非常な迫力とパワーを感じられる大杉なので、ぜひ立ち寄りたい。

また、諏訪神社から精進湖沿いに、反時計回りに移動した本栖湖との間には「精進湖パノラマ台」がある。麓から徒歩で昇ること1時間半。確かにパノラマ! と思わせる景観が待っている。

富士山はもちろん、その麓に広がる豊かな原生林も丸見え。1時間半の登山の価値を十分に見いだせるはずだ。

暗闇の向こうでぶら下がって眠るのは…「西湖蝙蝠穴」

これまた溶岩洞窟だが、ここには複数種の蝙蝠が住み着いている。その事実から想像できるように、この洞窟は気温が高めである点で他のものと異なっている。

蝙蝠穴は蝙蝠の寝床。原則夜行性の生き物なので、昼間は洞窟の奥で静かに眠っていて、その姿はほとんど見かけない。夕方、陽が沈むころに外へと出ていくが、一斉に何百と飛び去っていく…的な図ではなく、パタパタと黒い物体が飛び出てくるな…くらい。

蝙蝠の数がそれほどではないせいか、洞窟内の臭いや汚れも気にならず、内部を歩いて這って探検できる。

昔話を思い出させる「カチカチ山ロープウェイ」

川口湖畔にあり、急こう配をいっきに引き上げてくれるロープウェイ。これに乗れば、頂上まであっという間。時間と体力が許せば、往復のどちらかは歩いてもいいかもしれない。

ロープウェイを降りれば、河口湖はもちろん富士山もしっかり見える絶景スポット。カチカチ山のネーミングから想像できる通り、あの昔話にゆかりある地。ロープウェイの屋根には、たぬきとうさぎが乗っているのでお見逃しなく。

大パノラマまで徒歩30分!「三湖台」

西湖の南に位置する展望スポットだが、なんといっても360度のパノラマがすばらしいことからおすすめのスポットだ。もちろん三湖というだけあって、3つの湖(西湖・本栖湖・精進湖)も視認可能。当然富士山も樹海も見渡せる。

車でも紅葉台と呼ばれる途中の展望台まではアプローチ可能だが、そこからは歩き。ただここからなら30分程度の手軽なハイキングコース。下から歩くとそれなりにきつい急こう配が続くので、往復2時間は見ておこう。

まとめとして

このエリアは見どころ楽しみどころが多すぎて、ピックアップするのが難しい。そこでここでは、青木ヶ原樹海からおおまかに10km圏内にあり、主に自然を堪能できるスポットであり、さらにはしっかり歩くことも、比較的手軽にアプローチすることもでき、人混みにまみれるほどではないという条件で絞り込んでみた。

どうしても、派手な観光スポットである富士山登山や河口湖・山中湖での水遊び、アミューズメントパークなどに目がいきがちだが、富士裾野に隠された秘密めいた、でも心にも体にも気持ちよさそうなお楽しみを発掘してみてはいかがだろうか。

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