【あまり語られないコト】実際どうなの?中国の10個のいいところ

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日本でメディアを通して目にする中国は、日本の常識に照らして「変わっている」ところが強調されることが多く、どちらかと言えばネガティブなイメージで語られることが多いですね。

では、実際はどうなのでしょうか?読者のなかには中国に行ったことがない人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、中国の良いところ10個をピックアップして紹介します。中国に対する先入観がガラリと塗り替えられてしまうかもしれません。

家族が何より大切!家族主義

儒教的思想が色濃く残る中国では、家族を非常に大切にします。

1979年から導入された人口抑制政策である一人っ子政策の影響で今の30代以下の若者は基本的に一人っ子です。子供にかける親の期待が高まったことも影響し、進学や就職で都市へ出ていった後も、地元地方に残る両親をいつも気にかけたり、旧正月や国慶節等には必ず帰郷して親族で集まったりして、家族・血縁のつながりの強さは日本の比ではありません。

一見日本人からすると理解できない彼らの行動の背後には、家族を守るためなら他の人にどう思われても構わない、という考え方が存在することもあります。例えば、バスに乗るときに並ばないのは自分の年老いた母親に席を確保したいから、という気持ちがあったりするのです。

携帯電話やネットの使用料が安い

急速な経済発展を遂げ物価の上昇が著しい中国では、不動産や食料品の価格がどんどん上昇しています。大都市で生活しようとすると、日本での生活費とほぼ変わりません。

しかし、日本よりもまだまだ安い分野ももちろん存在します。特に、スマートフォンやインターネットの使用料金は日本に比べ格安です。

食の豊富さ

八大菜系に代表される多様な食のバリエーションは、中国が誇る素晴らしい文化です。胃袋をがっちり中華料理に掴まれ、魅了されてしまったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。中国各地で様々な料理があり、一言で中華料理とは言い表すことはできません。日本人の思う中華料理は、四川省や広東省など一部地域の料理を差す場合がほとんどです。

日本で食べる中華料理と中国で食べる中華料理は味が違い、本場は辣や麻が強いです。つまり、舌が辛くてしびれるような刺激的な味です。

健康法が充実している

中国では少し具合が悪いと、「中药(ジョンヤオ)」と呼ばれる漢方を服用する人が多いのです。漢方は効き目はゆっくりですが、飲み続けることで体質を改善できたり、未病と呼ばれるまだ症状が現れていない病気を抑える効果を期待できます。

日本で漢方を購入すると、漢方専門の薬局に行く必要があったり値段が高かったりして、続けるのが難しい場合もありますが、中国では街中の薬局でたいてい取り扱っていて、しかも値段もとてもお手頃なのです。知り合いの日本人の女性にも、漢方を飲んで体質改善し、生理痛が軽くなったという方がいます。もちろん、漢方は副作用がまったく無いという訳ではないので、最初は自己診断で勝手に飲むのではなく、中国医学の医師の診断を受けてから服用する方が良いでしょう。

中国医学では、「気・血・水」という言葉を使って身体の健康状態を表現します。日本人にはあまり馴染みのない考え方ですが、舌の状態や脈の様子を見て、「あなたは気が足りない」「血が多い」などの診断がなされ、体質に合った漢方を処方してくれます。

また中国では鍼治療やお灸が一般的で、日本よりも格段にリーズナブルな値段で受けることができます。午前中仕事で肩が凝ったから、昼休みにちょっと鍼に行ってくるというのもよく見られる光景です。

また、中国の健康への考え方で興味深いのが「上火(シャンフオ)」というワードです。日本語には、この言葉の意味を的確に表すことのできる一言が無いのですが、体調に関してこのワードを使った場合、「「身体の中に熱がこもり、体調不良を引き起こしている状態」という感じです。口内炎が出来ても、吹き出物が出来ても、目が腫れても、胃腸の調子を壊しても、風邪を引いても、「上火だね」の一言で表すことが出来る大変興味深い考え方です。ネイティブの友人に体調不良を訴えると、「それは上火だから、下火(シアフオ)させないと。スイカを食べなさい」など、身体にこもっている熱を取り除く食べ物を教えてくれます。

中国では日本に比べ、自分の健康に気を配っている人が多いように感じます。それは若い人であっても同様です。

違いを恐れない

中国には56の民族が存在し、そのうち漢族以外の55の民族は少数民族と言われています。それぞれの民族ごとに独特の文化や考え方が存在し、言葉も違うということもよくあります。

そのため、自分の属する民族に誇りを持っている人が多く、他の民族と異なる点があったとしても気にしません。その考え方をベースとし、「他の人と違っていても恐くない、気にしない」という人が多いように感じます。

例えば、急に雨が降り出した時にスーパーのビニール袋を頭にかぶって歩いている人を見かけたことがあります。日本では他の人の目が気になるので、したくてもできませんが(したくない人の方が多いとは思いますが)、中国では、自分が良いと思ったなら他の人にどう思われても気にしないようです。単一民族国家である日本には見られない、多民族国家ならではの考え方なのかもしれません。

表現がストレートでマイペース、付き合い方がシンプル

中国人はなにごとも感情を表に出して表現します。喜びも不満も、好意も自己主張も、ストレートな言葉で表現するため、付き合いが非常にシンプルです。いつも大きな声を張り上げて会話をしているため、喧嘩でもしているのかと思う人もいます。よく言えばマイペース、悪く言えば協調性がないとも言えますが、出る杭は打たれる日本社会の窮屈さを思うと、ずっと開放感を感じられ、さすが多様な民族文化を内包した国だなと感じます。

また、バスや地下鉄では、ご老人や妊婦さんにはごく当たり前に席を譲る光景を目にします。譲るほうも譲られるほうも、自然に声をかけあっていて、見ていて心が温かくなります。

知らない人同士で仲直おしゃべり

また、バスや電車で楽しそうにおしゃべりしていて、こちらが「仲良しだな」と見ていた人たちが、実はたまたま同じバスに乗り合わせただけの、お互いまったく知らない他人同士だったということもよくあります。

「その野菜はどこで買ったの?」「最近、胃の調子が悪いんだけど良い薬を知らない?」などの一言から始まり、身の上話まで話が及んでいることもあります。どちらかがバスを降りる時には、「じゃあね、気を付けて!」の一言でおしまい。連絡先を交換したりもしないので、きっとこれから先出会うこともないのでしょう。初めて出会った人にもあっけらかんと何でも話している様子は、中国人ならではと感じます。

縁を大事にする

中国人は「縁」という言葉が大好きです。「縁あれば千里」と言われるように、よい出会いに「縁ですねー」と喜び合います。

前述したように、見知らぬ人とも抵抗なくおしゃべりができるのは、縁を大切にするところも大きいのかもしれません。日本では初めてであった人と連絡先を交換することはあまり無いですよね。

しかし中国では、初めてであった人ともあまり抵抗なく電話番号やSNSを交換します(電話番号を気軽に変更できる背景も影響していると思いますが)。これも、縁を大切にする考え方の影響が大きいのかもしれません。縁を大切にする考え方は、仏教に端を発し、老荘思想はじめ東洋思想に深く根付いている考え方なので、日本人にとっても共感できるところではないでしょうか?

ホスト精神に溢れている

中国人が大切にしているもののうち、上位トップ3に必ず入るのがメンツです。

ホスト(主人)であろうとするため、分かりやすいのが一緒に食事に行く場合、おごられるのを極端に嫌い、「俺がおごる」「いや、俺がおごる」と言って、大の大人がレジの前で取っ組み合いのけんかをする光景も、稀にですが見かけるほどです。

中国では、食事に誘った方が食事をおごる習慣です。また、割り勘の文化はないため、誰か一人が全ての支払をします。誕生日などで多くの友人が集まった食事会などでは、日本人には考えられませんが、ホスト(誕生日の人)が食事代を支払います。

とにかくダイナミック

中国人観光客の「爆買い」でも顕著なように、中国人の行動のダイナミックさには目を見張るところがあります。旧正月には、各地で無数の爆竹が爆音を上げていますが、平均収入に比べて決して安いものではないにも関わらず、年に一度の慶事ということで惜しみなくつぎ込みます。

イベントをトコトンやり尽くすというダイナミックさが中国人のいいところかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?恐らく日本と中国は両極端な国柄、国民性だからこそ、お互いの得意性が目立ってしまいます。

しかし、裏を返せば日本にはない良さを見つけやすい生活文化であり、旅行で来られる人も、仕事や留学で滞在する人も、良い面をたくさん見つけて帰れれば、中国滞在も有意義になると思います。ぜひ、中国を旅行してみてください。

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