【ビール好き必見】今すぐ飲みに行きたくなる!アジアの定番ビール③

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前回は、タイ、ラオス、ミャンマーといった東南アジアを代表する国のビールを紹介しました。

今回はさらに、個人的にもおすすめしたいアジアのビールを紹介していきます。

バリ島でビールと言えば「ビンタンビール」

ビンタンとはインドネシア語で星の意味、ボトルのマークは赤い星印のラベルです。「ビンタンビール」が市場を独占しているといってもいいくらい、どのホテルにも、レストランにも置いてあります。かなり軽めで苦みも少なく、クセがない味。夏の暑い気候にピッタリです。汗をかき喉が渇いて飲むビールの冷たいのどごしは最高ですね。

「ビンタンビール」を消費しているのはもっぱら観光客か、あるいは在住の外国人です。ビンタンビールの他にも「バリ・ハイ」という銘柄がありますが、置いている店は少ないです。海外からの輸入ビールもありますが、関税をかけられて缶ビールでさえも5万ルピア(約520円)前後、と高いので、よっぽどのこだわりがないかぎりはバリ島では「ビンタンビール」が選ばれます。

「ビンタンビール」の味に熱狂的なファンがいるのか、そのロゴが特別に好まれているかはわかりませんが、ビンタンビールのマークをプリントしたTシャツやタンクトップなども土産物店に並んでいます。バリ島イコール「ビンタンビール」のイメージなのかもしれません。

これぞ世界最高峰の味わい!「エベレストビール」

この国を代表するビールと言えば、やはりこれしかない!マウントエベレスト醸造所でつくられているプレミアムラガー「エベレストビール」。

1953年5月29日、ニュージーランドのヒラリー卿とネパールのテンジン・ノルゲイ・シェルパのエベレスト初登頂から50周年を記念し、2003年から作られています。国内で海外ライセンスもの、ネパールオリジナルと様々なビールが生産されるようになってきましたが、知名度はダントツです。

ネパールの誇りエベレスト山頂にテンジンが到達し、ネパールとニュージーランドの国旗を掲げようとしている歴史的瞬間を写したラベル。これがテーブルに出されたら誰もがカメラのシャッターを切らずにはいられません。現在国内で流通している大瓶には、エベレストに12回登頂という偉大な記録を打ち立て伝説のクライマーとなったニマ・ゴンブ・シェルパの限定エディションラベルが貼られています。

またアルコール度数が低い缶入りも発売されています。ボトルのラベルとはデザインが異なり、こちらはパステルブルーの色調でエベレストを遠景に仰ぎ見るデザインとなっています。ネパール土産にしても喜ばれること間違いなしです。

【健康に配慮してぬるいビールを】

当地ネパールの人たちは、飲み物をキンキンに冷やして飲むのは体に良くないと考えています。ビールも注文時に「冷たいの?熱い(常温)の?」と尋ねられることがあります。または常温のボトルが当たり前のように運ばれてきたりもしますから、冷たいのがお好みならば必ず「よく冷えたものを」と頼みましょう。

最近ではバーやレストランではグラスも冷やして出されるようにもなってきましたが、ぬるい常温のビールを好む国民性は面白いですね。

これを飲まずに帰れない! マカオの有名ビール「マカオビール」

マカオ唯一の地ビールで、地名をブランド名に冠した「マカオビール」。正式名称は「マカオビールブロンドエール」、プレミアムビールの位置付けで、マカオの一部の飲食店やスーパーのみ販売されている完全地域限定商品です

マカオビールはベルギービールなどに代表される「エールタイプ」となっており、まろやかな口当たりと、香り高いフルーティな後味が特徴的です。なんとなく、リンゴのようなほの甘い感じというと、より伝わりやすいかもしれません。ポルトガル料理やその流れを汲むマカオ料理との相性も良く、地元マカオ市民や観光客の間で広く親しまれる存在となっています。

マカオビールは1996年にマカオ在住のアメリカ人が立ち上げた比較的新しいブランドといえます。マカオ半島北部のビル内に自社工場を置き、ほぼ手作りのような形で製造していたことから、出荷量は毎月1千ケース程度だったそうです。ちなみに、当初は普及版のピルスナータイプとプレミアム版のエールタイプを併売していましたが、現在はエールタイプのみ製造、販売されています。

実はこのマカオビール、日本とのゆかりがあるのをご存知でしたか。カジノ経営権の対外開放が実現し、マカオが国際的リゾート都市への飛躍を遂げるきっかけとなった2002年、日本のキリンビールが中国子会社を通じてマカオビールブランドを買収しました。しばらくの間はマカオの工場での生産を続けましたが、設備の老朽化やスペースが手狭になったことなどから、生産拠点をマカオに隣接する広東省珠海市に新たに完成したキリンビールの最新鋭の工場に移管。キリンビールの持つ技術とノウハウを活用してクオリティアップと生産量の拡大を実現しました。香港の日刊紙文匯報が2011年12月に報じた記事によると、需要は毎年10%程度の安定した伸びをみせ、生産量は月1万3千ケースにまで達しているとのこと。これは域外からマカオを訪れる観光客の数の増加ペースと比例することから、観光業の発展に合わせてマカオビールの人気も上がっている様子がよくわかります。

マカオビールはマカオでのみ流通しており、取り扱いのあるレストランやスーパーは限られています。レストランではポルトガル料理店がメイン、小売店では地元大手スーパーマーケット「ロイヤル」などで販売しています。現地のレストランでポルトガル料理に合わせて楽しみ、日本へのおみやげ用にスーパーで購入しておくのもいいでしょう。スーパーで販売されているのは330mlのガラスボトル入りのみで、価格は2014年8月現在7.5マカオパタカ(日本円換算約100円)となります。たいへんリーズナブルな価格にみえるかもしれませんが、マカオで販売されている一般的な缶ビールと比べておよそ1.5~2倍の価格に相当し、やはりプレミアムです。

マカオといえば、ポルトガル文化の影響を色濃く残す街という印象が強く、旅行ガイド誌などでも「ポルトガルワイン」にばかりに注目が集まりがちです。もちろん、品質と価格のバランスの良いポルトガルワインは魅力的ですし、品揃えも豊富です。一方、ビールもマカオでは市民の間で広く普及しています。年間を通じて高温多湿でとにかく暑い時期が続く南国マカオでは、冷たいビールをぐいっと飲んでリラックスするのが日常的。ポルトガルが誇る2大ビールブランドの「サグレス」と「スーパーボック」、キリンビール(珠海)の大衆向けブランド「海珠」、日本でもお馴染みのブランド「青島」などがほぼどの店でも手に入るメジャーなブランドとなります。

日本の技術が支えるマカオの地ビール、なんだか不思議な感じがしますが、ぜひマカオでその味をお楽しみください。

まとめ

いかがでしたか?今すぐこれらのビールを飲みたい衝動に駆られた人もいるでしょう。

日本で今すぐ飲みたいところですが、そこをグッと我慢して、ぜひ現地で飲んでみてください。ローカルな雰囲気が、ビールを何倍も美味しくしてくれくでしょう。

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