【ブラジル】日本と季節が反対?リオ・サンパウロの気候情報のまとめ

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2016年にはリオオリンピックを終え、今、最も熱いブラジル。今までは、「ブラジルまで行くのは遠いよね」と思っていたけれど、旅行先として実は気になっている方も増えたのではないでしょうか。しかし、よく聞く国名ではあるけれど、多くの方は「サッカーが強い」ということや「カーニバルが豪華!」というテレビで見るイメージしかないかもしれません。

しかし、ブラジルの魅力はそれだけではありません。奥深い文化と歴史がある国なのです。また、日本から見ると地理的にほぼ真逆で、どのような気候なのか具体的には想像しにくいでしょう。海外旅行をさらに快適に、そして素敵な思い出として残すためにも、現地の気候チェックは欠かせません。まずは現地の気候と、その時期に合う服装を見てみましょう。

ブラジルの一年間の年間気候と天気の特徴ついて

ブラジルは南半球に位置しているので、日本とは季節が反対です。つまり、12月下旬から夏に入り、6月下旬から冬になります。日本人からすると不思議な気もしますが、南に行くほど気温が下がるので注意が必要です。そして、「ブラジル」とひとことで言っても、国土は南米大陸のほぼ半分を占めるほど広大なので、地域によって気候には差があります。しかし、基本的には真冬でなければ、日本の夏服と羽織るものがあれば対応できるでしょう。温度調節とともに紫外線対策にも役立つので、薄手のものを用意すると良いでしょう。

アマゾン地方、マナウス、べレンの北部エリアは、年間平均気温が30℃ほどで年間を通して気温、湿度とも高いです。12月から5月が雨季、6月から11月が乾季と分かれています。乾季はほぼ雨が降らないので旅行に適しています。雨季でも一日中雨がやまないということはなく、一時的にスコールのような雨が降るだけですが、乾季と比較するとかなり湿度が高いので過ごしにくく感じます。服装は日本の夏服で過ごすことができますが、虫除け対策に薄手の長そでがあると安心でしょう。

サンパウロ、リオデジャネイロ、イグアスの滝の南東部エリアは、年間を通して温暖な気候ですが、夏は気温が高くて雨も多く降ります。いっぽうで冬は乾燥しています。11月から4月が雨季で、5月から10月が乾季と分かれています。冬に当たる6月から8月の朝晩は冷え込むこともあり、雨や曇りの日は1日中肌寒く感じられることもあります。1日の中でも、急に暑くなったり寒くなったりを繰り返すことがある地域なので、できるだけ温度調節に対応できるよう羽織るものがあると良いでしょう。

ポルトアレグレ、ブルメナウの南部エリアは、南半球であることによって、南部に行けば行くほど気温が下がり、湿度も低くなる傾向にあるので、全体として涼しく感じられます。日中は10度台前半になり、気温が低い日はマイナスになることもあります。特に夏は肌寒く感じる日もあるので、日本の夏服に上着があると良いでしょう。また、ブルメナウなど標高の高い地域に行く予定の方は、朝晩の冷え込みに対応できるよう厚めの上着を用意しましょう。

ブラジルの月別の天気や気候の特徴とおすすめの服装一覧

【ブラジルの春:9月下旬・10月・11月・12月下旬の天気の特徴とおすすめの服装】

日本の四季ほどは分かれていませんが、ブラジルにも季節の変化は存在します。一般的に9月下旬からは春になり、気温が少しずつ上がり始めるので昼間は半そでで過ごせるでしょう。10月に入ると平均気温が20℃近くなってきてとても過ごしやすい時期です。

しかし、朝晩は涼しく感じられる日もあることと、室内での冷房対策のためにも薄手の羽織りものがあると安心です。

【ブラジルの夏:12月下旬・1月・2月・3月下旬の天気の特徴とおすすめの服装】

12月下旬からはいよいよ夏本番です。南半球のため1月から2月が最も気温が高く、日本の夏のように半袖1枚で過ごすことができます。平均気温は約23℃です。日本の寒い冬から向かうので、できるだけ体に負担をかけないよう暑さ対策や紫外線対策を忘れないようにしましょう。

また、この時期のブラジルは一般的に室内では冷房が効きすぎている場合があるので、常に温度調節に対応できるように薄手の羽織るものがあると良いでしょう。

【ブラジルの秋:3月下旬・4月・5月・6月下旬の天気の特徴とおすすめの服装】

徐々に秋めいてきて、昼間の平均気温は20℃台前半となります。南部では最低気温が約20℃まで下がり、過ごしやすくなるので旅行をしやすい時期です。秋の終わりの6月に入ると気温が10℃ほどになることもあるので上着が必要でしょう。

その他の3月、4月、5月でも朝晩との温度差があるので薄手の羽織るものがあると便利です。

【ブラジルの冬:6月下旬・7月・8月・9月下旬の天気の特徴とおすすめの服装】

年間を通して夏服に上着で温度調節ができますが、冬は上着を用意したほうが良いでしょう。暑さがやわらぐので北部への旅行に向いている時期です。暑い日本から向かうので寒いとは想像しにくいかもしれませんが、南部では温度がマイナスまで下がることもあるので厚手のコートやブーツを準備する必要があります。

また、昼間と朝晩の温度差が激しいので温度調節しやすい服装が良いでしょう。

《ワールドカップとオリンピックの開催都市!リオデジャネイロの天気情報》

リオデジャネイロは、人口645万人を超えるブラジル南東部に位置する美しい港町です。リオデジャネイロ国際空港は重要な玄関口のひとつであり、オリンピックが開かれたことで分かるようにサンパウロに次いで国内2番目の経済規模を誇る大都市です。リオのカーニバルは世界的に有名ですが、その他に巨大なキリスト像の写真を見たことがある方もいるのではないでしょうか。

世界遺産にも登録されているその有名なキリスト像はリオデジャネイロのコルコバートの丘にあります。38mもあるキリスト像は街のシンボルとなっています。中心地から南に向かうと世界的に有名なコパカバーナビーチがあり、ショッピングやナイトライフも充実しています。有名なカーニバルは毎年2月末から3月に開かれ、世界中から数十万人が集まります。

海洋性熱帯気候に属し、年間を通して海風が心地よい温暖な地域です。年間平均気温は約23℃ですが、雨季に当たる12月から4月までは湿度が高く、最高気温は約28℃まで上がります。いっぽうで5月から11月の乾季は少し涼しくなり、旅行には向いています。

夏である1月から2月は最高気温が約30℃と特に高く、カーニバルが行われる2月末から3月は平均気温が約27℃で暑い日が続きます。冬に当たる7月から8月の朝晩は、10℃台後半になるので肌寒く感じることがあります。

冬でも晴れていればビーチで過ごすことができるほどですが、朝晩の温度差があることと、紫外線対策のためにも日本の夏服の上に薄手の羽織るものを忘れないようにしましょう。

《日本との縁が深い都市!サンパウロの天気情報》

南東部に位置するサンパウロは、人口約1180万人で国内だけでなく南米全体の文化・経済をつかさどる都市のひとつです。それもそのはず、実は南半球で最大級の都市なのです。ブラジルの大手企業の本社や外資系の企業が集まっていて、見ごたえのある美術館や博物館も揃っている近代的な街です。また世界各国からの移民も多く、1908年に最初の日本人が移民としてブラジルに入り、続いて13万人もの日本人が移住しました。現在では約150万人もの日系人がいると言われています。

サンパウロにはそのうちのおよそ7割に当たる約100万人が住んでいると言われ、「リベルダーデ」と呼ばれる世界最大級の日本人コミュニティーがあります。実際に毎年7月には「日本祭り」が行われていて、多くの日系企業、日本人学校、日本食レストランもあり、日本ととても縁のある街です。ブラジル日本移民資料館では、「笠戸丸」という最初の移民船で移住を遂げた1908年から現在までの日系人の歴史を知ることができます。日本から遠く離れた場所で、日本とのつながりを感じられるめずらしい都市です。

ケッペンの気候区分では温暖湿潤気候に属していて、1日の中に四季があるとも言われるほど変化していきます。温度調節できるように日本の夏服に重ねられる上着があると快適に過ごせるでしょう。冬に当たる7月から9月の平均気温は約15℃で、特に7月は最も寒く気温は10度以下になり、霜が降りることもあります。雨が降ると体感温度がさらに低くなるので注意しましょう。いっぽうで、夏である12月から3月の平均気温は、約30℃から35℃と高く、雨が多くなります。

まとめ

いかがでしたか?全体的に温暖な気候であり、夏服で対応できる時期、地域が多いので旅行しやすそうですね。ブラジルはアマゾン地域のジャングル、カーニバル、移民によって豊かにされた文化、そして最近の経済的発展が相まって人々の関心が集まる国です。

自然を思いっきり満喫したい方、歴史を感じたい方など、またアレンジ次第で様々な楽しみ方ができます。ぜひ、次回の海外旅行の候補に入れてみてください。

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