【ホームステイの現実】5つの、失敗しないためにする方法

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海外留学での滞在先=ホームステイを真っ先に思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。実際、留学やワーキングホリデーでの最初の滞在先は圧倒的にホームステイが多いです。ホームステイというと両親と小さな子供がいて、明るくてアットホームというイメージを持つ方も多いかと思いますが、実際にそうなのでしょうか。

今回は、当たりはずれが多いとも言われるホームステイのリアルな実情とホームステイで失敗しないための方法について紹介していきます。

日本人が描くホームステイの理想と現実

日本は世界的に見てもかなり移民の割合が少ない国です。世界ランキングでは148位。移民割合は1.7%。日本人の留学やワーキングホリデー渡航国として人気があるオーストラリア、ニュージーランド、カナダは軒並み20%を超えていますので、その割合の差は歴然です。

外国人の受け入れに慣れていない私達日本人が、人口の20%を超える外国人を受け入れている国にホームステイするのですから、そのイメージの違いがあるのは当然と言えるでしょう。ここでは私達が抱きやすいホームステイのイメージと実際のホームステイとの違いについてお伝えしたいと思います。

【白人ファミリーである】

これだけインターネットが発達し、グローバル化した現在においてもホームステイファミリー=白人という固定観念の方はまだまだ多いです。このイメージが強い理由は、やはり日本の移民率の極端な低さが要因と思われます。海外は移民文化だということを、聞いたことはあっても想像が追いついていないのです。

当然ですが、渡航先のホームステイファミリーのなかにはアジアや中東、インドなどから移民したファミリーもたくさんいます。

【両親と小さな子供という家族構成】

海外では日本ではあまり耳にすることがない様々な家族構成があります。

シングルマザーやシングルファザーは日本でも珍しくはなくなりました。海外でもその様な家族構成はよくあることですので、当然両親がそろっていて小さな子供がいるという画一的な家族構成ではありません。

ほかにも両親がアジア系、子供は西欧という場合もあります。いわゆる養子縁組です。また、家族構成にないシングルマザーの彼氏が一緒に住んでいたり、同性同士の結婚が認められている場合は夫婦の組み合わせが同性同士の場合もあります。

この様な組み合わせは海外でもそれほど多くはありませんが、かと言ってそれほど驚かれることでもありません。

【毎週どこかに連れて行ってくれる、刺激的な生活】

日本人はこのイメージを持っている方が多いのですが、これはファミリーによります。私達は「自分たちだったらこうするのに。」という考えで相手の対応を想像してしまうことがあります。自分の家に海外からホームステイをする留学生が来た場合、どこかへ連れて行ってあげようと思う方が多いのではないでしょうか。もちろん海外のホームステイファミリーもそう考えている人達もたくさんいます。

しかし、海外ではホームステイは日常的なことであり、珍しいことではありません。そのため、「ゲスト」扱いではなく、「家族の一員」という考えに基づいてホームステイを受け入れているのが一般的です。日本でもしょっちゅう外へ出かける家族もあれば、週末は家でゆったりする家族もあります。「ゲスト」ではないので、毎週末どこかへ連れて行ってくれるというのは期待しない方が良いでしょう。

また、四六時中ファミリーが自分のそばにいてくれると思っている方も多いのですが、日本と同様に共働きのファミリーが多いため、日中の空き時間は語学学校へ通うなど、自分でプランを組む必要があります。

20歳前後の方に多いのが、同世代の子供がいた場合、一緒に遊んでくれるというイメージです。海外では20歳を過ぎると家にあまりいない場合が多く、留学生が来ることにも慣れているので、そのたびに、「一緒にどこかへ行こうよ。」と誘ってくれる人の方が珍しいですので、こちらも期待しすぎない方が良いでしょう。

【当たりはずれがある】

当たりはずれの考え方によるのですが、これは「ある」と言えます。ただし、先ほど触れたイメージとの相違で「はずれた!」と考えているのであれば、それは間違いで、どちらかと言えば、たまたま自分のイメージと合致した場合が「当たった!」と思うべきだと思います。

では、本当のはずれたホームステイとは具体的にどの様なファミリーか、その判断基準としては以下になります。

  • コミュニケーションをとるつもりがない
  • 食事がファミリーが食べているものと違う
  • 例:ファミリーはステーキ、自分はカップ麺)
  • 明らかに違法行為(マリファナなど)がある
  • セクハラ的な行為がある
  • 一人部屋と聞いていたのに、一つの部屋に複数人の留学生を滞在させている
  • 部屋が異常に汚い
  • 家族間に何かしらのトラブルがあり、家族間がギクシャクしている

この様なケースの場合、すぐにホームステイを紹介してもらったエージェントや語学学校へ相談しましょう。なお、週末どこかへ連れて行ってくれない、というのははずれではないです。

ホームステイを楽しむための3つの方法とは?!

ここまでの話が自分のイメージと違っていて、ホームステイに関してネガティブな印象を持ってしまった方もいるかもしれません。しかし、この様な実際の状況を知り、そのうえで楽しいホームステイにするためのコツを知ることがとても大切です。

そこで、ホームステイを楽しむためのコツを3つ紹介します。

【子供と仲良くなるためのグッズ】

もしファミリーに子供がいた場合、子供がきっかけとなり、ファミリーと仲良くなれることが多いです。まずは子供と仲良くできることが大切なのですが、子供に受けが良いのは電子辞書です。英語を打てば漢字がでてきて、声がでる道具は子供たちにとっては珍しく、非常に喜ばれます。また、日本製のおもちゃや日本アニメ系は受けがいいアイテムです。

ちなみに、日本製の文房具は品質が良く、大人に好まれます。子供と遊ぶ時の注意点としては、持っていった物を自分でしっかり自己管理するということ。子供なのでほしいものがあれば隠してしまうこともあります。その様なことがあれば、家族の中で何となく都合の悪い空気になってしまいますので、自分がしっかりと管理することが大切です。

【コミュニケーションは初めが肝心】

到着してすぐにどれだけ積極的にコミュニケーションをとれるかが大切です。初めに閉じこもってしまうと、その後何となく話しかけづらくなってしまいます。

その際におすすめなのが、日本から自分紹介ノートを作ってみることです。出身地や趣味、好きな食べ物、特技などを英語でノートに書き、絵や写真などを貼り付けて読みやすくすると尚良いでしょう。自分の部屋のドアを閉めると、「話しかけないでください。一人になりたいです。」の意思表示になってしまいますので、できる限り部屋のドアは開けておくと良いでしょう。

【食事について】

口に合わない場合があったら、食卓にある塩やこしょうで味付けを変えても失礼には当たりません。量が多い、少ないも遠慮なく伝えた方が良いです。

また、海外で受けが良いのが日本料理です。寿司は世界的にもブームになっており、非常に好まれます。巻き寿司を作れる様に練習して、すのこを持っていくと良いでしょう。お好み焼きも、「ジャパニーズピザ」と言われて喜ばれます。

まとめ

いかがでしたか?ホームステイが一般的ではなく、外国人の受け入れに慣れていない私達日本人が、多くの外国人移民を受け入れていてホームステイが日常的な海外に行くわけですから、イメージの相違があって当たり前です。

大事なことは、イメージと違っていたとしても、その現実をしっかり受け止めること。そのうえで、自分から積極的にファミリーと交流を図ろうとすることが大切です。国や文化が違っていても、同じ人間です。自分次第で最高のホームステイを過ごすことはできます。今回のコツもうまく使って、今しかできないホームステイ、海外生活を過ごしましょう。

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