【今しかない!】2017年に訪れたい世界遺産!おすすめTOP3

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旅をする目的のひとつと言っても過言ではない世界遺産。これまで200ヵ所以上を訪れ、その目で遺産を見てきた私が選ぶ「2017年に訪れたい世界遺産」をまとめました。直行便の誕生により日本からアクセスがしやすくなった遺産など、厳選5ヵ所を紹介します。

3つの宗教が混じり合う多文化都市! トレド(スペイン)

2016年10月、イベリア航空の成田-マドリード線が就航し、スペインへの直行便が誕生しました。注目を集めるスペインですが、オススメしたいのはマドリード近郊の世界遺産「古都トレド」。タホ川に浮かぶ小高い丘をユダヤ教・キリスト教・イスラム教の歴史ある建物が彩る姿はヨーロッパでもっとも美しい街のひとつと称えられます。マドリード近郊は世界遺産の宝庫で、エル・エスコリアル修道院、アランフェス、アビラ、セゴビア、アルカラ・デ・エナレスなどがあり、高速鉄道AVEを使えば人気のバルセロナも2時間半で訪問できます。

【街全体が世界遺産のトレド】

迷路のような狭い小道が入り組む小高い丘の街、トレド。歴史的建造物が多いので、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。見所は、丘の一番高い部分548メートルのところに建設された軍事建築物アルカサル。1545年カルロスVの命により中世の城を取り壊して建てられたそう。1226年から200年もかけて建築されたプリマーダ・カテドラルも必見。エル・グレコやカラバッジョ、ゴヤなどの絵画のコレクションは素晴らしい。エル・グレコの有名画「オルガス伯爵の埋葬」が展示されているサン・トメ教会も訪れたいところです。

【子豚の丸焼きと水道橋のセゴビア】

外の皮はパリっと香ばしく、肉はとても柔らかくてジューシーな子豚の丸焼きが名物の街、セゴビア。長さ728メートル、高さ約28メートルの紀元1世紀のローマ人によって建設された水道橋は圧巻です。1つ1つ石を積み上げて造られたなんて、今でこそ考えられますが、当時は機械無しの手作業のみ。とても人間業とは思えません。その他ディズニーの白雪姫のお城のモデルになったと言われるアルカサルも訪れたい名所。アルカサルの上階からは乾燥した平野が続くカスティーリャ地方が見渡せます。

【王宮の街アランフェス】

王家の別荘があるのがアランフェスという街。タホ川とハラマ川に囲まれた地域なので、乾燥したカスティーリャ地方の中では農作物が豊富に採れる恵まれた土地として古くから栄えてきました。

1797年にカルロスIVの命で建築された、世界で最も美しい闘牛場の1つと言われるプラサ・デ・トロスや、闘牛場の歴史が見られる博物館も見どころではありますが、何と言ってもアランフェスのメインは王宮! 18世紀後半に建築された王家の別荘になります。青銅で飾られた最高品質のカオバの木でできたベッドなど家具がある部屋、天井の細かい装飾に注目したいアラブ風の部屋など華やかな王室の生活が垣間見られます。

王宮以外の見所は、水が豊富なだけに豊かな自然がある庭園もアランフェスならでは。ハルディン・デ・パルテッレ、ハルディン・デ・ラ・イスラ、ハルディン・デル・プリンシペの3つは街が誇る噴水や自然が美しい庭園です。

50~70年代を思わせる古都! オールド・ハバナ(キューバ)

2016年11月、キューバのカリスマ、フィデル・カストロが亡くなりました。これまでアメリカを中心とした経済制裁にさらされていた代わりに、クラシックカーが走り回る独特の街並み・文化が保たれていましたが、今後は急速に西欧化が進むと思われます。ということで、訪ねるならまさに今です。石造りのバロック建築、パステルカラーのコロニアル住宅、多彩な壁アート、サルサやルンバなどのダンス……太陽のように陽気なキューバを今のうちに堪能しておきましょう。

キューバの首都ハバナは政治経済の中枢。ハバナ湾に面したオールド・ハバナ(旧市街)と、高層ビルが並ぶ東側の新市街からなります。やはり見どころは世界遺産のオールド・ハバナ。19世紀に建てられた石造りのスパニッシュ・コロニアルな街並みが続き、1950年代くらいのクラシックカーがガシャガシャと大きな音を立てながら現役で走っています。一体、今は本当に21世紀?とタイムトリップした気分に陥ります。

オールド・ハバナのメインストリートは植民地時代の石畳が連なるオビスポ通り。通りの両脇に並ぶ建物からはアイアンレースのテラスが突き出し、住民が行き交う観光客を見下ろしていたり、洗濯物を干していたり。観光地ながら、地元の暮らしを感じる瞬間も。街角からはどこからともなく陽気なソンの調べが聞こえてきて、音に誘われて歩いたその先にバーで演奏している光景が。街中がドラマのようです。

文豪アーネスト・ヘミングウェイが愛したバーや暮らしていたホテルなどもありますし、名もない通りに迷い込んでも葉巻をくわえたパワフルな女性が階段に腰掛けていたり、目にするあちこちがノスタルジックな風情で溢れています。歩き疲れたらバーでモヒートやフローズンダイキリで一息つくことも。

人々も、とても陽気なです。人との出会いも期待させてくれる世界遺産とは素敵ですね。

ドブロブニクと一緒に訪ねたい! コトル(モンテネグロ)

コトルのあるモンテネグロは2006年に独立したばかりの新しい国家。国が安定した2010年前後から急速に観光客を増やしていますが、3~4年前まで日本人観光客はほとんど見られませんでした。ところがクロアチアの世界遺産「ドブロブニク旧市街」が人気を集めると、ドブロブニクから日帰り訪問が可能ということで注目を集めるようになりました。深い入り江にたたずむオレンジ屋根と白壁が美しいコトルの町並みは「アドリア海の秘宝」の異名を誇り、ドブロブニクにも劣らない絶景が堪能できます。

モンテネグロを代表する世界遺産の町「コトル」。ドブロブニクからコトルまではバスや車で2時間程度で行けるため、モスタルに続く人気の日帰り旅行先です。アドリア海から続くコトル湾の奥深くにひっそりと佇むこの町は、中世の面影を色濃く残しており、上記の通りその自然と歴史の豊かさから「アドリア海の秘宝」と称えられ、世界遺産にも指定されています。まだまだ日本では知名度が低いモンテネグロ。ドブロブニク滞在中時間に余裕のある方は、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか?

【牡蠣の町 ストン】

ドブロブニクからバスで約1時間、アドリア海に突き出たペリシャツ半島の付け根に位置する小さな町、ストン。古くから人が定住しており、古代ローマ時代の城壁など歴史的遺産が残っています。牡蠣の名産地として知られているストンには、新鮮な牡蠣を楽しもうと観光客のみならずドブロブニク市民もよく足を延ばします。牡蠣好きの方はぜひ。

【マルコ・ポーロ伝説の島 コルチュラ島】

オリーブオイルやワインの生産が盛んなコルチュラ島。マルコポーロの伝説が残る島としても知られています。島にはマルコポーロの生家だと言われている家が現存しており、島の観光スポットとなっています。島へ行く道中フェリーを利用するため、アドリア海でのミニ・クルーズ気分を味わうこともできます。特に島内が賑わう夏おすすめしたい日帰り旅行先です。

まとめ

いかがでしたか?アクセスも良くなり、訪れやすくなったこれらの世界遺産。みなさんの目で、本物を確かめに行ってみてください。

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