【海の見える世界遺産】解放感がたまらない!青い絶景4選

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見渡す限りの青い空と青い海。一生に一度は行ってみたい、海の見えるおすすめの世界遺産を集めました。次の旅行の候補地にするもよし、写真を眺めて解放感を味わうもよし、リゾートに、ビーチに、大自然も。歴史とロマンがつまった絶景ばかりの4ヵ所です。

ポルトガルの栄光を支えた世界遺産「ポルト歴史地区」

ポルトはローマ都市ポルトゥス・カレを由来とする港街。そしてポルトゥス・カレの国=ポルトガルの歴史はこの街からはじまりました。

【世界遺産「ポルト歴史地区」の見所】

世界遺産「ポルト歴史地区」は、サン・ベント駅、クレリゴス教会、ボルサ宮とドウロ川で囲まれた地域に加えて、対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアにあるノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院から成っています。主な見所を紹介します。

■サン・ベント駅

ポルトの陸の玄関口。世界でもっとも美しいといわれる駅のひとつで、先述した「セウタ攻略」をはじめとするポルトガル史上の名場面が2万枚のアズレージョ(装飾タイル)によって描かれています。

■クレリゴス教会

18世紀に建てられたバロック式の教会。大理石造りのファサード(正面)は重厚で、バロックの特徴である楕円と豪奢な装飾が確認できる。高さ76mにもなる塔はポルトの象徴です。

■ボルサ宮

19世紀に建築された建物で、宮殿というよりポルトの商業組合の公館。内部にはスペインのアルハンブラ宮殿を模した「アラブの間」、裁判が行われていた「法廷の間」などの部屋があります。

■ポルト大聖堂

12世紀頃に建てられ、たびたび改修・増築されてきたカテドラル。ロマネスクの双塔やバラ窓、バロックの玄関、ゴシックの回廊・礼拝堂など、さまざまな建築様式が混在している。内部には数多くのアズレージョが飾られています。

■サン・フランシスコ教会

14世紀に建てられたゴシック建築を17世紀にバロック式に増改築した教会。内部はバロック式の重厚な彫刻で彩られており、特に礼拝堂は黄金によって装飾されている(金泥細工)。カタコンベ(地下墓地)も見所のひとつです。

■ドン・ルイス1世橋

19世紀に設置された高さは約45m・二階建て構造の鉄橋で、一階部分は車道と歩道、二階部分は鉄道と歩道が走っている。アーチは美しく、クレリゴスの塔と並ぶポルトのランドマークとして知られています。

■アルマス礼拝堂、カルモ教会、サント・イルデ・フォンソ教会

いずれもアズレージョに覆われた外観がなんとも美しいポルトならではの教会。特に、ほぼ全面を覆われたアルマス礼拝堂は圧巻だ(写真は次のページ)。いずれも世界遺産の歴史地区を少し外れた位置にあります。

■ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院

ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区にある修道院。展望台はドン・ルイス1世橋やポルト歴史地区を見下ろす絶景ポイントになっています。

バルト海に浮かぶ世界遺産、ハンザ同盟都市「ヴィスビー」

バルト海に浮かぶスウェーデン最大の島ゴットランド島。この島の見どころといえば、1995年に世界遺産に登録されたハンザ同盟都市ヴィスビーの町でしょう。その歴史は、ヴァイキングの時代に遡り、1100年代からゴットランドの商業取引と海洋はバルト海で大変重要な役割を果たしてきました。

ハンザ同盟都市としても栄えたヴィスビーの町の歴史を物語るのが、1200年代に17の教会とともに作られた約3.4キロメートルに渡る城壁です。この城壁は、北ヨーロッパで最も良い状態で残っている城壁の一つで、城壁の中には教会や教会の廃墟、遺跡や中世の時代の建物が数多く残っています。

【観光の日程は?】

ヴィスビーの町は城壁の中と外に分かれており、主な観光の見所は城壁内にあります。城壁内はそれほど広くないので、ヴィスビーの町のみの観光であれば、ゆっくり見て回っても1日あれば十分。ただ、ストックホルムを含めてスウェーデン国内からの日帰り旅行は難しいので最低でも1泊2日は見ておきましょう。

日程に余裕がある場合は、数日滞在してゴットランド島の自然を満喫するのも楽しいと思います。ヴィスビーの町の至る所にレンタサイクルがあるので島の中を回るのもおすすめです。特に北部のフォーロー(Fårö)には、海食柱の奇岩群「ラウク(Rauk)」が点在しており一見の価値ありです。

【ヴィスビーを訪れたら、これをぜひ食べて!】

羊の放牧が盛んなゴットランドを訪れたら、ぜひ食べてほしいのが羊肉です。多くのレストランのメニューには羊肉が並んでおり、ステーキでもおいしいですし、秋や冬になると増えるシチューのような煮込み料理もおすすめです。この他に試してほしいのがタコス。タコスのひき肉が羊肉のひき肉になっているのがゴットランド流。ぜひ、お試しください。

秋ならではの珍味は前出のトリュフです。トリュフをメニューに出しているレストランも複数あるので、ぜひこの機会にスウェーデンのトリフを味わってみるのも旅の醍醐味でしょう。

フィンランドの目まぐるしい攻防戦の歴史舞台「スオメンリンナ島」

マーケット広場が賑わうことで有名なヘルシンキのエテラ港から、市営のフェリーボートで約15分と気軽に行き来ができる、世界文化遺産に指定された群島、スオメンリンナ島(Suomenlinna)。

一続きになったこの島々は、長らくフィンランドを統治し、ロシアとバルト海の覇権争いをしていたスウェーデンが、1700年代なかばに軍事要塞として開拓しました。島内には、その功労者であるスウェーデンの軍人、エーレンスヴァルド(Augustin Ehrensvärd/1710-1772)の立派な墓標が残っています。

1800年代に入ると、ロシアが瞬く間にフィンランド領を制圧しへルシンキに首都を移したことから、これらの要塞はすべてロシアの軍事拠点となり、ますます強化されていきます。けれど1917年にフィンランドが国家独立を果たすと、翌年には島の名前が「フィンランドの城」を意味するスオメンリンナに改称され、名実ともにフィンランドの領地に落ち着いたのでした。

世界遺産に登録された今日では、毎日多くの観光客が上陸してくるだけでなく、とりわけ気候の良い季節になると、ヘルシンキっ子たちもピクニックや海水浴に詰めかけます。いっぽう、島自体はフィンランドの海軍基地として利用されているほか、住民も多いため学校や店などもあり、小さな街としての機能も備わっています。住民の大事な足でもある市営フェリーは、早朝から深夜まで通常20分間隔で運行しているので、観光客も終日ゆっくりと島散策を満喫することができます。

これぞ楽園! 大西洋に浮かぶ小島「ノローニャ」

ブラジル人が憧れる国内旅行先の一つに、大西洋に浮かぶ小島、Fernando de Noronha(フェルナンド・ヂ・ノローニャ)というところがあります。北東部の都市レシフェもしくはナタウから、小さな飛行機で1時間半ほど。美しいブルーの海に囲まれた小島は面積約17キロ平米で、人口はわずか1200人。ほんとうにこぢんまりとした、のんびりとした島です。

【本気の環境保護政策のもとに】

ここに着いた旅行者は、必ず「環境保護税」を支払わなければなりません。そこが他都市と違う点。これがなかなか高額で、大人1日約45ヘアイス(約2000円)なんです。これを滞在日数分払うわけです。支払い証明書を帰宅時に求められるので、必ずなくさずに持っていることが重要だそう。もしなくしたら、島から出られないこともあるとか。そのくらい、環境税は厳しいもの。どれだけブラジルがこの島の環境保護に本気で取り組んでいるかが伝わりますね

【海を、海洋生物を楽しむプランあれこれ】

島でのアクティビティはさまざま。美しい海で魚やイルカと一緒にシュノーケルやダイビングするもよし。レンタルバギーで高台に向かい、天然のクジラたちが海で遊ぶ様子をウオッチングするもよし。どれも本物の自然、雄大なブラジルの自然を満喫できる内容のものばかりです。

【入場者制限アリの絶景ビーチ】

特にお勧めなのが、アタライアビーチ。ここは、一日の入場者数が100人と限定されていて、朝早くからタクシーの列が生まれている有名スポットです。ですから、しっかり予定を組んで行動する必要があります。でも、さすがの美景は必見!体の日焼け止めは落とし、海でバタ足で泳いではいけないなどと厳しい条件のもと、限られた時間だけの海遊びですが、ブラジルのどのビーチより頭一つ二つずば抜けてキレイです。

環境保護の観点から、ビーチ沿いに宿を建てることが禁止されているので、この島にはオンザビーチの便利な宿はありません。でも、高台に立ち、遠くに青い海が見える高級宿から、市民が暮らすエリアにたたずむ庶民派ペンションまで、選択肢はさまざま。ご自分の目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?次のバケーションの旅先を選ぶ助けになれば嬉しいです。

ぜひ、今年の夏は「海のある世界遺産」で癒されませんか?

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