【海外移住・海外転勤】渡航前に準備しておくべき事-後編

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前編では、海外渡航前に必要な書類手続き等に関して説明してきました。今回は、準備しておくものなどについて詳しく書いていきたいと思います。

海外移住はきまったものの、何を準備しておくべきか漠然としている人の役に立てれば嬉しいです。では、さっそくチェックしていきましょう。

海外に行く前に準備するもの

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【メールアドレス・SkypeID・電話番号】

日本の家族や友人と連絡を取る方法を決めておきましょう。LINEやフリーメールは引き続き使うことができます。(中国ではLINE・Twitter・Facebookは使えません)

また、顔を見て話したいときはSkypeやアップルのFaceTimeが無料で話せて便利です。 私は緊急用の連絡先として、IP電話アプリを使っていました。

日本の携帯番号は外国では使えませんので、新たに電話番号を取る必要があります。IP電話アプリでは「050+」が有名ですが、月額料金がかかります。 時々しか使わないという方は「SMARTalk」が初期費用・月額費用が不要でおすすめです。登録すると050〜始める電話番号が付与されます。Wi-Fi下で使うことができますが、携帯からでも固定電話からの着信をうけることができ、国際電話も可能です。

またIP電話であるため国際電話をしても通話料が安いのが魅力です。緊急時や特別な時の保険に作っておくといいでしょう。

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【クレジットカード】

海外に移住するときに必ず作っておきたいのが、クレジットカードです。海外での普段払いはクレジットカードがお得ですし、いざ現金が無くなった時も、たった1枚のカードで生きていくこともできます。付帯保険で病気になったり盗難にあった際にお金が返ってくることもあります。

クレジットカードがなければ利用できないホテルやレンタカーは数知れず。 特に海外保険が付帯しているカードを持っておくと、いざというときに助けられます。

私は海外で体調を崩して病院に受診したのですが、風邪の手当で6万円を請求されました。クレジットカードに付帯する海外保険で全部戻ってきましたが、クレジットカードを持っておいて良かったと心から思いました。

これから海外移住される方におすすめは2種類のクレジットカードを持っていくことです。

1枚が紛失したり盗られたりしてももう1枚が生きていればなんとかなるし、国や店によっては使えるカードの種類が限られているからです。 クレジットカードを作る時に気をつけたいのが、この2点。

それは、「海外保険が付いているか」、「海外で強いカードか」。

この2点を考慮すると、まずおすすめなのは、 安心安全の三井住友VISAクラシックカードです。海外で最も強いシェアを誇り、どこででも使えるという万能カードです。

2年目以降の年会費は1,250円+税とありますが、「マイ・ペイすリボ」登録とクレジットカードのお買物利用で翌年度以降も年会費無料になるので、実質年会費無料です。また海外旅行傷害保険が最大2,000万円(利用付帯)なので、安心です。

さらに三井住友VISAカードには「女性専用クレジットカード」というサービスも有ります。こちらも要チェック。

もう1枚は、楽天カードです。こちらは年会費永年無料で、海外旅行傷害保険が最大2,000万円というカードです。VISA、JCB、MasterCardが選べるので、今持っているカード以外のものに登録するといいでしょう。

また楽天サービスは多岐にわたるので獲得ポイントも無駄にならず、大変嬉しいカードです。 

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【スーツケース】

海外移住に必要なのがスーツケースです。 日本との行き帰りや現地での移動にも使えるスーツケースが必要です。海外移住向けのスーツケースを選ぶポイントは2つあります。

それは、「軽い」「丈夫」。

まず「軽さ」ですが、飛行機の預け入れ荷物は上限の重さが決まっています。大体21〜23キロくらいです。もし預け手荷物がオーバーしてしまうと御存知の通り超過料金を払わなければなりません。

そして、海外移住の際にはあれもこれも持って行きたい!となるれでしょう。特に日本食や調味料など生活に欠かせないものをスーツケースに詰め込んでいくと、23キロなんてあっという間でしょう。1キロでも多く持って行きたい時に、スーツケース自体が重いとそれだけ持っていける物が少なくなってしまいます。しかも何度も行き帰りすると毎回その分だけ損をしてしまいます。

ですから「軽さ」こそ正義です。ただし安物で軽いのは、単に薄っペラいだけなので注意が必要です。

「丈夫」であることもポイントです。1年に何度も使うスーツケースは頑丈でなければなりません。海外の空港では普通に2,3メートル上から落とすという暴挙をやってのけます。窓から自分のスーツケースがベルトコンベアから落とされているのを見るとなんとも言えない気持ちになります。

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【海外お役立ちグッズ】

海外で役立つグッズが数多くあります。変圧器、変換プラグ、パソコンなどの電化製品や、コンタクトレンズ、化粧品、化粧クリームなど日本でしか変えないようなものは日本であらかじめ購入しておきましょう。日本の100円均一は優秀で、海外でも大人気です。日本で帰るものは日本で買っておきましょう。

そして、日本の食材や調味料も持ち込める国かどうか確認し、準備しましょう。 特に薬は日本の慣れ親しんだ薬を持って行く方が良いです。特に私が重宝しているのは腹痛と下痢の薬。やっぱり時々お腹を壊す時には、日本の薬のありがたさが身にしみます。海外だからこそ必要な物も数多くあります。 例えば、衛生面。日本人の衛生に対する基準は世界のどの国よりも高く、ここだけは譲れないところです。

衛生面で気になる方は海外で自分の衛生を守れるようにグッズを用意しておきましょう。 私は、野菜を洗う専用のホタテと、ノロウイルスや大腸菌を殺菌できる電解次亜水生成器を海外に持って行きました。このふたつはコストパフォーマンスも高く、安心して暮らせるため心からおすすめです。

解約しておくもの

準備するもののほかに、解約しておくものもたくさんあります。ご自身の環境によっても異なりますが、代表的なものを挙げておきます。

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【携帯電話】

国内で使用可能な携帯電話(ドコモ、SoftBank、auなど)は、海外では使用できません。月々の支払も馬鹿にできないのでいっそ解約して行く方がほとんどです。

各携帯電話会社によっては、番号預かりサービスとして月300円ほどで番号を預かってくれるサービスを行っています。SoftBankにもこのサービスがありますが、このサービスを使っている間は2年縛りの契約期間が加算されないので注意してください。もう少しで契約満了だからと思ってこのサービスを使い次回解約しようとしても解約できませんでした。

もし海外移住の日取りが前もって分かるなら、2年縛りの契約期間と照らしあわせてみて最もオトクな方法で解約しておきましょう。

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【インターネット】

家のインターネットプロバイダも解約しましょう。ルーターの返却が求められるところもありますので、自分の契約しているプロパイダの解約方法を確かめておきましょう。

こちらも2年縛りなどの更新月があれば、早めに解約してモバイルWi-Fiを購入して使うのも一つの手です。

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【NHK】

NHKの受診料は放送法により受信設備を設置している場合は支払う義務がありますが、海外へ転居した場合は契約を解約することができます。半年払い、年払いなど料金を前払いしている場合には残りの月数の分が返金されます。

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【電気・水道・ガス】

お住まいの自治体によって解約方法が異なります。電力会社、水道局、ガス会社に連絡し解約の方法について聞いておきましょう。 この辺りは一般的な引っ越しと変わりませんね。

いずれもストップする1週間前から2~3日前までに連絡しておけば、当日精算にきてくれます。電力会社やガス会社、水道局の連絡先・「お客様番号」などは、領収書に記載されていますのでチェックしておきましょう。

電話代の精算は、取りはずしの工事が終わったあとになるので、出発の2週間くらい前までに連絡しておくといいでしょう。

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【自動車保険】

自動車保険の解約にあたり注意したいのが、「中断証明書」の発行です。 帰国後に再契約する際、以前の自動車保険の中断証明書があれば、「海外特則」に則り中断前と同じ等級の割引が適用されます

。保険会社に連絡し、必ず中断証明書を発行してもらうようにしましょう。中断証明書の申請は、保険会社所定の中断証明書発行依頼書に必要事項を記入し、保険証券の写しと一緒に提出します。 発行後は無くさないように、保管しておきましょう。

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【浄化槽点検】

意外と忘れがちなのが「浄化槽」の点検。都市部はともかく農村部や郊外では当たり前のように使っている浄化槽ですが、たまに点検に来るので解約を忘れがちな人も。

任意の浄化槽点検業者に解約方法を聞いておきましょう。また長期で浄化槽を使用しない場合の方法も合わせて聞いておきましょう。全く点検整備をせずにほうっておくといざ使いたくなった時に大規模な改修が必要になる場合があります。

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まとめ

移住する前に準備しておくべきことでした。海外についてから「あれを忘れていた!」とならないようにしっかり準備しておきましょう。家族や友人との語らいの時間を楽しむことも忘れずに。

日本の美味しい味をたらふく詰め込んで「もう1年は食べたくない」というレベルまで満腹になっておきましょう。その料理しばらくは食べられないかもしれません。 さあ、準備ができたらいざ世界へ飛び出しましょう。

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