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【要注意!】外国人がイラッとする?!日本人観光客の行動10選

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大抵の国では「日本人観光客はマナーがいい」と言ってもらえますが、たまにマナー違反も指摘されることもあります。

今回は、外国人の友人たち実際に聞いて調査した「外国人がイラッとする日本人観光客の行動」をまとめてみました。もしかして、あなたが気付かないうちに現地の人たちに不快感を与えてしまっているかもしれません。この記事を読んで、自分の行動に問題がないか振り返ってみてはいかがでしょうか?

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店員さんに挨拶をしない

日本にはほとんど存在しない習慣なので、多少仕方がないことなのかもしれません。しかしお店に入る時に「Hi, how’re you doin’?」、出る時に「Have a good day!」と言われたら、やはり何か返すのが普通だと考えるようにしたいものです。

アメリカなら、店に入る時には「Hi!」、出る時は「Have a good day!」に対する返答として「You too!」と言えば問題ないでしょう。どうしても気恥ずかしい時にはニコッと笑顔を返したり、目礼したりするだけで十分気持ちは伝わります。「あなたに気づいてますよ」という意思を表現することが何より大切です。これは個人商店から大きな百貨店に至るまで、全て共通のマナーです。

そんなマナーを知らない学生時代、ロンドンのパン屋さんへ入店するなり「スコーンありますか?」と訊いた私は、悲しいかなスコーンを売ってもらえませんでした。「そんなものないね」とあしらわれたのです。本場英国のスコーン、食べたかったのに。店員さんの足元にスコーンらしき品が見えたのに。その時は「イギリス人って冷たいなー」と勘違いして店を出ましたが、何のことはない、私が「こんにちは」の一言を発さない失礼な客になっていたからです。海外ではシャイな部分は捨てて、自分の存在をアピールすると良いでしょう。

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勝手に他人の顔写真を撮る

ハッとするほど美しい女性や仲睦まじい初老のカップルを見かけると、思わずカメラのピントを合わせたくなってしまいませんか?でも、ちょっとお待ちください。勝手に顔写真を撮られて不快に思う人たちもいます。

特に小さな子どもの写真を撮る時は注意が必要です。我が子の顔写真をSNSやブログにアップされることを親は恐れますし、アメリカは子どもの誘拐が絶えないので神経質になる人が特に多いようです。とはいえ「人」ほど画になる撮影対象はないというのもまた事実です。個人が特定されないよう遠方から撮る、後姿だけ撮る、相手に許可を取る、といった方法で対応すればよいでしょう。

ちなみに私は件の中国で、別の被写体を撮影していたにも関わらず「今ウチの子の写真撮ったでしょ!」と詰め寄られたことがあります。偶然写り込んでしまうこともありますし、誤解を招くような所での撮影は要注意かもしれません。

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宗教施設でパシャパシャ写真を撮る

ロシア正教の、あなぐらのような修道院を訪れた時のことです。中が暗すぎて何も見えないと思った私は、カメラをフラッシュモードに切り替えました。そしてシャッターを切ったところ、何もないと思った空間に、一心に祈りを捧げる信者たちの姿が十数人近く浮かび上がったのです。カメラの無遠慮な閃光は、きっと彼らの祈りを妨げてしまったことでしょう。とても申し訳ない気分になりました。

フォトジェニックな宗教施設ですが、本来は祈りの場です。観光スポットであるトルコのブルーモスクやパリのノートルダム大聖堂にだって、祈りを捧げている人が終日います。ミサの最中にシャッター音を鳴らしたり、入ってはいけない場所にずかずか上がったりするのは控えたいものです。

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目を見てお礼・謝罪しない

これはアメリカの事例ですが、「車に道を譲ってもらった時はドライバーの目を見て会釈や挨拶をしなさい」と教わりました。日本人の私にとって、車というパーソナルな空間にいる人をジロッと見つめるのは、当初抵抗があったものです。しかし、やがて目を見ないことの方が失礼であるように思えてきました。自分が道を譲ると、大抵のアメリカ人がこちらの目をじっと見て、時には大きな笑顔付きでお礼をしてくれるからです。

道で誰かとぶつかってしまった時も、しっかり目を見て「Sorry」「Excuse me」と言わないと不遜だと受け取られることがあります。とはいえお隣韓国のようにじろじろ目を見る方がマナー違反と言われる国もありますので、相手の様子に合わせるといいでしょう。なかなか難しいですが、そういった事情も知っておくとよいでしょう。

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何か聞かれてもあいまいに笑うまま

入店時の挨拶に始まり、海外では店員さんと積極的にコミュニケーションをとる場面が多くあります。アメリカでは入店時「Hi」の挨拶と共に「How can I help you?」と出迎えられますし、レストランでは担当のスタッフが「Is everything okay?」とちょくちょく目を配ってくれます。

入店時は「Thanks, I’m just looking」、レストランでは「Everything is perfect!」などと返せばそれ以上つっこまれることはありませんが、そこで「うーん、何を訊かれているんだろう・・・とりあえず笑っておけ!」と微笑むだけでは解決になりません。いっそ「何を訊かれているか分かりません!」と日本語で返す方が、「ああ、このお客さんには言葉が通じないんだ。ならいいか」と事情が分かり、相手も安心するでしょう。

日本人が繰り出す謎スマイルには、困惑したりともすると不快感を覚える人が多いようです。経験上、日本語でも気持ちは伝わる気がするので、何事も言葉で意思疎通したいものです。とりあえず、曖昧なのだけは避けたいところです。

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ドアを開けて次の人を待っていることがない

前後に開閉するドアを出る時、後ろを確認して「誰か続けてこないかな?」と確認する。もし人が来たら、ドアを開けておいてあげる。レディファーストのマナーという訳ではなく、男性も女性も実行しています。時にはこちらがドアからまだ数メートルも手前にいるのにドアを開けて待ってくれる人がいて、恐縮してしまうことがあります。

日本人がこの習慣を持たないのはなぜかをドイツ在住歴が長い方と「日本は引き戸の文化だからか?」と話したことがありますが、ともかく開き戸の国ではドアを出るたび後方確認の癖をつけるようにしたいものです。

日本人男性はレディーファーストできない、というイメージを持っている外国人も多いです。紳士的な日本人男性でいたいものです。

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チップの払いが悪い、もしくは良すぎる

アメリカでは飲食代の15%~20%のチップを支払うことが当たり前。義務と言っても良いでしょう。感覚的には、可もなく不可もなくなら15%、サービスに大満足なら20%、不満があっても10%は支払うといったところです。一銭も払わないことはあり得ません。なぜなら、飲食業界で働く人たちのお給料はチップの分を入れて計算されているからです。

もちろん、地域によって事情は異なります。特にヨーロッパではチップを払いすぎてトラブルを招いてしまうことも多いそうで、渡航先のチップ事情を調べていくことが肝心です。

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ひそひそ日本語で話をする

日本の感覚を持ち込んでしまうもう一例です。たとえば現地の店員さんから「Can I help you?」と訊かれた時、「えー何て言ってる?」「知らないー英語わかんないもん!あなたが答えてよー」と友人同士でつつきあい、くすくす笑う。これ、とっても印象が悪い行動です。店員さんの目をまっすぐ見て「英語分かりません!」ときっぱり言ってしまう方がどれだけ気持ちいいか。

このケースに限らず、相手の言葉を無視するという態度がトラブルのもとになることが多い気がします。日本の友人と一緒にいる時に日本語以外を使うのは少し気恥ずかしい気持ちも分かりますが、相手の気持ちを重視しましょう。

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団体でゾロゾロ行動し、迷惑をかける

パリからモン・サン・ミッシェルへのツアーバス旅行に参加したことがあります。その道中、小さなサービスエリアでトイレ休憩をとったのですが、30人近い日本人がずらりとトイレに並ぶ異様な光景に、地元の人が驚いていました。さらには日本人の私自身も驚いてしまったのですが、なかなか短くならない女子トイレへの行列に郷を煮やし、空いている男子トイレに入ってしまう女性たちがいたのです。地元の男性は驚き、イラッともしたことでしょう。

このように、団体で行動するが故にマナー違反を犯してしまうことがあります。トイレ占領、トイレ侵入。また美術館で見どころの絵画をふさいだり、静かなレストランで大声で喋ったり。集団のツアーは海外では珍しく、とても目につきます。日本の感覚を持ち込んでしまいやすくもなるため、大集団で行動する時はより意識を高めておきたいところです。

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どこでも英語で通す

英語圏以外に行くなら、少しでも現地の言葉を覚えていきたいものです。

友人と2人でメキシコを旅行した時のこと。私は始終英語で通していましたが、友人は会話集を見ながらなんとかスペイン語を駆使していました。すると、心なしか友人の方が笑顔で応対してもらっていたように見えたのです。それはそうです。挨拶程度でもその土地の言葉を使う方が、現地の人は嬉しいはずですし、親近感を持ってもらえます。

そういえば日本に住んで長いフランス人の知人が、「日本人はいつも英語で話しかけてくる。外国人が全員英語ネイティブと思ったら大間違いだぞ!」と怒っていました。初見で「この人はフランス人」と察するのは無理な注文というものですが、それでも確かに「英語は話しますか?」と尋ねる心遣いも必要かもしれません。当然のことながら、世界には英語以外を母語としている人はたくさんいます。相手の言語を尊重する姿勢を見せたいものです。外国人=英語ではないということを意識しておきましょう。

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まとめ

どうでしたか?心当たりありますか?

以上、海外旅行で気を付けたい行動をまとめてみました。こうしてみると、言語や文化の壁以上に『人としての心遣い』が足りないためにトラブルが起きてしまうことが多いなと反省しきりです。しかし、多少言葉が拙くて知識不足でも心が伴っていれば大丈夫ということです。マナーを意識して、どうぞよいご旅行を。

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