この世の地獄を体感、世にも過酷な世界の刑務所9選~拷問・虐待

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罪の償い方はその国の方針により様々です。北欧などでは、「犯罪者が罪を犯すのは社会的環境にあるとし、「誰が犯罪をおかしてもおかしくない」「自分と犯罪者は同じ人間に過ぎない」という考え方から人道的で寛容な処置が取られますが、一方で、運が悪ければその場で命を落としてしまうような過酷で危険が刑務所が公然と運営されている国もあります。

「彼らは罪を犯したヤツなんだから、今そんな目に遭ってるのは当然の報いだ」と考えるのは簡単です。しかしひどい施設に閉じ込められている囚人の中には無罪の人々がいることを考えて欲しいと思ってしまうこともあります。国家によっては反論の余地を一切与えられず、罪とは言えない罪で投獄される場合もあります。

囚人の大半は裁判中ですが、最後までその行方を見届けられなかったり、二度と自由になれずに終わる人々が大勢います。囚人だけでなくその配偶者や子供も一緒に収容施設や居住地などに送る国もあります。

今回は、私たち想像をはるかに上回る「まるで地獄のような刑務所」を紹介していきたいと思います。

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ライカーズ島 / アメリカ、ニューヨーク州

10の留置所があり、常に12,000人の囚人を抱える有名な島で、最大収容人数は17,000人にもなります。ニューヨーク市で逮捕された犯罪者にとってライカーズ島は、州立刑務所に入る一歩手前の立ち寄り所になります。ここでは囚人による様々な事件だけでなく、複数の刑務官による暴行、そして殺人も同じだけ起こっていいます。

ある看守は囚人らの戦いを「ファイトクラブ」と称し娯楽にするのを認めていたそうです。ここ十年ほどで、看守達が過度の暴力で送検されるという不祥事が何十回も起きています。政府は看守達の報告書を調査し、虐待をごまかすためにいくつかの記録を改ざんしていたことを明らかにしましたが、正確な人数については特定が困難なままです。囚人らは乱暴な看守達に警戒しながら、それぞれ互いに警戒しなければならないです。ギャングが荒々しく横行するライカーズの過酷な独房棟は依然として危険極まりなく、無事に過ごせる者などいないと言われています。

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サンテ刑務所/フランス、パリ

1867年に開設されたフランスの首都パリの中心部に位置する刑務所。厳重警備下にあるこの施設の歴史を垣間見た観光客は、本当にここは愛の都なのか?という気分になることでしょう。ここは悪名高き虐待の歴史を長く持つ刑務所です。第二次大戦の間は戦犯と一般の犯罪者を収容しました。今もなお侵入を許さない要塞であるこの刑務所は、記録によると開設以来脱出したのはたった3人しかいないといいます。

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Petak アイランド刑務所/ロシア

ロシアに安全な刑務所はほぼないと言っていいでしょう。北西ロシアのベロエ湖にあるPetak・アイランドは国内最悪の囚人を入れる留置所で、厳重に警備されています。塀に隔てられて孤立するその施設は、すきま風が入る大きな要塞で、周りはヨーロッパで最も大きな湖ベスト10に数えられる広大な湖に囲まれています。

囚人達が訪問者に会えるのは1年に2日しかありません。その孤立感と空調設備の無さから、その島で過ごす者の多くは刑期を完全に終える前に発狂すると言われています。この地域の冬の寒さは極めて厳しく、1月の平均気温は-12℃で、ひどい時には-40℃にもなります。自然環境が囚人達の寿命を縮めてしまいます。

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バンクワン刑務所/タイ

タイの中でも最も厳しい刑務所の一つは首都バンコク市から数マイルの所にあります。厳重に警備されているこの施設には大勢の外国人の囚人が収容されています。全囚人の刑期は最低でも25年で、約10%が死刑囚です。一般的な囚人は拘束具をつけられて刑期の最初の3ヶ月間を過ごしますが、死刑囚は拘束具を外されることはありません。

食事は野菜を添えたボウル1杯のご飯が1日に1度だけ与えられるだけです。囚人が必要な食品や品物を購入できる雑貨店はあります。大半は栄養失調になったり、予防可能な病気に苦しむといいます。この刑務所には水が無く、下水設備がかろうじて機能している程度で、厳しい過密状態にあります。

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サバネタ刑務所/ベネズエラ

悪名高いこの刑務所にぶち込まれたベネズエラ人は、シャバに戻る前に死ぬ可能性が高いそうです。ウーゴ・チャベス前大統領はこの刑務所を「地獄の入り口」と称していました。過密状態のうえに資金も人手不足しているそうです。

ほぼ管理者不在状態の施設内はギャングが実権をにぎり、暴行は恐ろしい習慣の一部となっており常に死と隣り合わせという環境です。暴動は日常茶飯事で、殺人もありふれています。2012年に591人の囚人が殺され、2013年9月、16人が死亡する事件が起きたことから施設に捜査が入り、囚人達が隠し持っていた大量の武器が発見されました。看守達は22,000発の銃弾や拳銃にライフル、そしてマリファナとコカインを貯蔵するための地下トンネルを押収したそうです。

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ディヤルバクル‎刑務所/トルコ

1980年開設したこの施設も厳重な警備体制が敷かれており、地域のクルド人に「地獄」呼ばれ恐れられています。犯罪者や政治犯の留置する施設はひどい過密状態にあり、その壁面に血塗られた歴史がうかがえます。開設以来、何百人もの囚人が拷問で死亡し、何十人もの囚人がその残忍な行為から逃げようと自らの体に火をつけています。現在このディヤルバクルを含めたトルコ内の刑務所には13歳から17歳の少年少女が350人以上も服役しているそうです。

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グルダニ刑務所/グルジア

この刑務所の恐ろしさはインターネットの普及により明らかになりました。囚人への暴行や鞭打ち、そして拷問の動画がネット上に現れたため、旧ソビエト連邦はこの刑務所の調査に乗り出すハメになりました。

録画されたビデオには、看守達が計画的に警棒とほうきの柄を囚人の尻の穴に突っ込む様子が映っていました。動画が世界中に流れたため、グルダニの環境は良くなったそうです。政府は動画に出ていたその看守達を逮捕ならびに起訴し、有罪判決を下しました。

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タンドール刑務所/シリア

無情な砂漠の中にある血塗られたシリアの刑務所には、政治犯と一般の犯罪者が一緒に監禁され、全員が平等に拷問を受けます。2001年にその設備は閉鎖されましたが、2011年にわずかな改良を経て復活し、さらに大勢の囚人達を収容しています。

看守達はやり放題し放題の野放し状態で、本やテレビ、ラジオもない刑務所では拷問が定番の娯楽となっているそうです。

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ギタラマ中央刑務所/ルワンダ

ルワンダはかつて恐怖を経験しています。ルワンダ虐殺によってこの国が引き裂かれ20年以上が経ちますが、ギタラマの刑務所には未だに恐怖が生き続けています。施設内は超過密状態に加え、資金も足りず、撲殺されなかった囚人達はいずれ飢えか病気で死んでしまいます。中には生き残るために他の囚人を殺して食べる囚人までいると言われています。

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まとめ

私たち生活からは考えられないことが起こっています。世界にはそのような刑務所がいくつも存在します。

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