アイスランドの基本情報とおすすめ観光スポット

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みなさん、アイスランドに行かれたことはありませうか?アイルランドとは全く異なりますよ。

アイスランド共和国は北大西洋に浮かぶ島国です。経済的に発展した国で治安も安定しており、ヨーロッパの中でも比較的に安心できる旅行先として人気を集めています。そんなアイスランドには、豊かな自然を満喫できるさまざまな観光スポットがあります。オーロラを初めとして、火山による温泉や海の景色を味わえるアクティビティなど、スポットの種類も豊富なのが特徴です。

今回はアイスランドの観光情報について、基本情報、おすすめ観光スポットを幅広く紹介します。

アイスランドについて

【地理】

アイスランドは北大西洋にあり、グリーンランドの東、北極圏のすぐ南に位置する島国。領土面積は10万3千km2で、日本の北海道より少し大きいくらいの広さを誇ります。首都であるレイクキャビクをはじめ、国民のほとんどが海岸線に集中して居住しているのが特徴です。

島内には広範囲に渡り火山活動が盛んな地域が存在しています。また国土の10%は氷河に覆われているなど、自然のさまざまな姿を感じることができる国であると言えます。

【国民】

アイスランドの人口は2016年現在で約33万人です。平均寿命が男性78歳、女性81.4歳と高齢で、世界でも8位に位置している長寿国ですね。公用語はアイスランド語ですが、幼少期より英語とデンマーク語を学習するため、3ヵ国語話せる方が多いのが特徴です。

宗教は、キリスト教徒が全国民の80%ほどを占めています。名前に関しては苗字を持たないという特徴があり、ファーストネーム+父称という構成がおもしろいですね。アイスランドでは2010年より同性婚が認められ、キリスト教徒が多いにも関わらず性に寛容な国と言えます。

【文化】

アイスランドは北欧諸国と文化圏を共有しており、ノルウェーとデンマークからの影響が強いようです。近年はアメリカ軍が駐留していたこともあり、アメリカ文化の影響も見受けられます。

アイスランドには文学や詩、音楽など芸術面を愛する文化が根付いており、文学者や音楽家も数多く輩出しています。また食文化に関しては漁業・牧畜が盛んなこともあり、魚介類や肉、チーズやバターなどの加工品まで、さまざまな食材を手に入れることができます。

【経済】

アイスランドでは観光・水産加工・金属業が主要産業で、輸出が盛んな国として知られています。公式通貨はアイスランドクローナで、1クローナは約0.93円です。

2008年の世界的な恐慌によって一時経済は低迷しましたが、現在はEUの経済平均を上回る成長率を見せています。

【政治】

アイスランドの政治は、北欧五ヵ国(アイスランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランド)をまたぐ5つの政党によって行政を行う、北欧の五党政を採用しています。また国内の政体は共和制、議院内閣制となっています。

アイスランドでは国家元首である大統領が国民の直接選挙によって選出されますが、政治的な実権はなく、あくまでも象徴という形を取っています。またアイスランドは2016年現在までEUに加盟していません。

アイスランドへの行き方

日本からアイスランドへの直行便はなく、ヨーロッパの都市を経由する必要があります。トランジットなしで同日中に乗り継ぎができるコペンハーゲンやロンドンのほか、アムステルダムやストックホルム経由の便もあり、各都市から首都のレイキャヴィークまでは3時間ほどのフライトになります。

航空会社別ですとスカンジナビア航空は成田発のコペンハーゲン経由、ブリティッシュ・エアウェイズは成田・羽田発でロンドンで乗り継ぎができます。またKLMオランダ航空は成田・関空発、アムステルダムでアイスランド航空に乗り継ぐことができます。

アイスランドを旅行する際は、料金がおトクなツアーを利用するのも1つの手です。時期にもよりますが、フリープランで3泊5日121,600円~、4泊6日126,700円~となっています。ただしオーロラ鑑賞ツアーになると滞在期間も長くなり料金も上がるので、事前にしっかりと金額を確認をすることをおすすめします。

アイスランドのオススメ観光スポット

ハットルグリムス教会

「ハットルグリムス教会」は、レイキャヴィークのシンボルとも言われる建物です。高台に位置するため街中のどこにいても見ることができ、重厚な存在感を醸し出す真っ白な外観が特徴です。

内部はシンプルですが巨大なパイプオルガンもあり、夏にはコンサートが開かれるそう。有料(大人 900ISK、子供 100ISK)の展望台を登ると、レイキャヴィークの美しい街を一望することもできます 。

住所:Hallgrímstorg 101, Reykjavík

営業時間:9:00〜21:00

電話番号:+3545101000

アクセス:レイキャビーク空港から車で5分

ブルーラグーン

「ブルーラグーン」は、レイキャヴィークから車で南西に40分ほど行ったところにある温泉施設です。屋外温泉としては世界最大の広さを誇り、お湯の色が青いことからブルーラグーンの名前が付けられました。

ブルーラグーンは人工の温泉ですが、豊富なケイ素や塩分を多く含んでいるため皮膚疾患に効果があると言われています。またレストランやカフェ、スキンケア商品の販売など入浴の前後で楽しめる施設も充実しているので、長時間でもゆったりとくつろぐことができるスポットです。

アクセス:レイキャビーク市街地から車で40分

グトルフォス

「グトルフォス」は、アイスランド随一の大きさを誇る滝です。アイスランド語で”金の滝”を意味しており、最大幅70m最大落差30mに及ぶ大迫力の景観が魅力となっています。

世界遺産にも選出されているこの滝は、晴れた日には虹がかかり黄金色に輝くことからグトルフォスという名前が付けられたと言われています。冬には氷河によってあたり一面真っ白に染まった中で、大自然の迫力を体験することができます。

住所:Gullfoss Parking, Gullfossi

電話番号:+3544866500

アクセス:レイキャビークから車で1時間30分

ヴェストマン諸島

「ヴェストマン諸島」は、アイスランド本島から南に10㎞ほど離れた場所に位置する列島です。15の島と30を超える小島、岩礁から構成されていますが、人が住んでいる島はヘイマエイ島のみとなっています。

ヘイマエイ島には、1973年の島内火山の噴火で溶岩に飲み込まれた建物など、観光名所もいくつか存在します。また隣にあるスルツェイ島は海底噴火によって誕生した最も若い島で、新しくできた土地にどのように動植物が根付いていくのかを観察できる貴重な場所として世界自然遺産に登録されています。

住所:Vestmannaeyjar

電話番号:+3544882555

アクセス:Landeyjahöfnという港からフェリー(夏季は1日4〜5便)利用で40分、レイキャビーク空港から飛行機で20分

まとめ

いかがだったでしょうか?今回はアイスランドの観光情報について、治安や気候などの基本情報からおすすめの観光スポットについて紹介しました。

アイスランドは大自然の絶景やアクティビティを体験できるスポットがたくさんある北欧の一国です。アイスランドを訪れる際は、この記事を参考にアイスランド旅行の予定を考えてみてください。

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