インターネットビジネス成功例8選

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インターネットビジネス成功例

インターネットビジネスを始めるのに、年齢制限も能力制限も資金制限もない。誰でも、始めたいと思えば始めることのできるビジネスであり、成功する可能性も平等にある。

現実には、成功例以上の失敗例が数多くある。しかし、インターネットビジネスを始めるにあたり、まずは成功例を参考にしてみたい。

インターネットビジネス界の大成功として名高い例と、先にあげた、現在ネット上で繰り広げられているインターネットビジネスの種類やビジネスモデルそれぞれの成功例をあげてみた。

Amazon.com

Amazon

インターネットビジネスの先駆けであり、ブームの火付け役ともいわれるのが、世界最大のショッピングサイトAmazon.comである。その存在を改めて見直してみると、インターネットビジネスそのものであることが分かる。

しかし、あまりに巨大化して定着しているため、ビジネスモデルとして認識されることはかえって少ないかもしれない。それほど、インターネットという社会の一部になっている感がある。

世界160か国あまりに顧客を持ち、書籍・DVD・雑貨・電子機器などを販売し、物販・コンテンツ・オークション・輸出入ビジネス・ドロップシッピングを幅広く扱うネットショッピングサイトであり、電子商取引によって、企業と企業(B to B)、企業と消費者(B to C)、消費者と消費者(C to C)を結びつけている。

そんなAmazo.comも、多くのインターネットビジネス志願者同様、1995年設立時にはたった1人でのスタートだった。4~5年は黒字転換しないだろうとの見込みの元、スローかつ堅調なペースで成長し続けたAmozon.comは、1999年末に11人、1999年に1600人の従業員を抱える大企業となったのだ。

eBay(イーベイ)

eBay

日本ではAmazon.comほどの知名度はまだないが、世界規模でインターネットオークションを中心とするサービスを展開している。

1995年に立ち上げられたeBayは、3年後にはNSDAQ(ナスダック)へ株式公開を果たすほどの急成長を果たした、インターネットビジネスの成功実例の一つだ。

2000年に日本進出したが、既にYahooのオークションサイトが定着していたために2002年には撤退。しかし、2007年になって、Yahooオークションとの提携によって、eBayの商品を購買代行する「セカイモン」サイトを立ち上げ、さらには日本語ポータルサイトも登場している。

オークションサイトとしてスタートしたeBayだが、現在e-ショッピングモールとして、そのビジネスを拡げている。

オンライン決済システム大手のPayPalやインターネット電話のSkypeの関係会社としても知られている。

楽天市場

rakuten

国内では最大のショッピングサイト。会員数でも出店数でも売上高でもトップクラスを維持している。

「楽天」は他に、楽天ブックス、楽天オークションなどのECサイトも運営しているが、楽天市場がもっとも大規模であり、成功を収めている。

ショッピングサイトの運営とともに、ファイナンス・アフィリエイト関連の事業を幅広く行っていて、近年は特にファイナンス部門の事業に力を入れている。

また、事業を拡大する際に、新規に立ち上げず、既存の他社サービスを買収する傾向にあったため、提供サービス名の煩雑さや部門間提携の分かりにくさなどの不都合が見られたが、徐々に統一され、楽天ブランドへと一体化が進められている。

Yahoo! ・Yahoo! Japan

Yahoo!

Yahoo! は、世界的なポータルサイトの代表的存在。検索サービスが大当たりし、世界でも有数のアクセス数を獲得し続ける超巨大サイトだ。

日本では「ヤフー」によるYahoo! Japanが運営されているが、Yahoo! Japanもまた、独自に世界有数サイトとしてアクセス数を集めている。また、各国のYahoo! のほとんどが、アメリカYahoo! の影響を大きく受ける中、Yahoo! Japanは独自のサービス展開を行っている。

特にMy Yahoo! は、Yahoo! Japanのメインページ同様に、個人の嗜好に合わせたポータルサイトとして使用できるサービス。Yahoo! Japanでは、多くのインターネットビジネスが複合的に展開されているため、ポータルサイトを自分好みのコンテンツでアレンジできるという、使い勝手の良さが人気となっているようだ。

提供されるサービスコンテンツとしては、Yahoo! オークション(ヤフオク)、ショッピング、ロコ、ファイナンス、きっず、チャット、メール、知恵袋、リサーチ、辞書、ニュース、ブックスなどなど、あらゆる分野のビジネス見本がずらりと並んでいる。

2ちゃんねる(2ch)

電子掲示板としてスタートした2チャンネルは、幅広い分野の話題が投稿される自由さ、カテゴリ別に区切られた使いやすさ、匿名性が受け、急速に発展・巨大化したインターネットビジネスの一種だ。

自由な投稿スタイルは、アラシや犯罪にも使用されることがあり、多くの訴訟を抱えるサイトとしても有名。このサイト1つの歴史に、インターネットビジネスの成功と失敗の実例が詰まっている。

アフィリエイト成功例・メルマガアフィリエイト

Affiliate

アフィリエイトを使用したインターネットビジネスの中で、もっとも注目されているのが、メルマガを使ったものだろう。ブログも同様だが、読みたい・見たいという固定読者数を常にキープすることが、アフィリエイト収入につながる。

サイトそのものに魅力があれば、極端な話、更新回数が少なくともかなりのアクセス数を稼ぐことができるが、専門知識もなくいきなりその域に達するのは難しい。まずは、興味を惹く内容のメルマガをマメに更新して、読者を増やしていくことが、地道で遠回りな方法のようで、最終的には近道となりそうだ。

実際の成功例は、大手検索サイトを使い「人気メルマガ」などで検索をかけてヒットするランキングサイトの上位を占めるものを見るといい。これらのほとんどが成功例。もちろん、中には個人が楽しみで書いているようなものもあるが、毎週・毎月、ランキング上位の常連となっているメルマガの最新号は、アフィリエイトの成功実例そのものだ。

実際に見てみると、さまざまなコンテンツの宣伝文句とそれへと結びつくリンクが大量に貼られているのが分かるだろう。読者を数万人から数十万人抱えるメルマガを配信するたび、読者の一部がこれらのリンクへと流れ、そこからさらに他リンクへ、またコンテンツ購入へとつながっていく。

すなわち、メルマガアフィリエイトでは、まず読者数を増やすことが成功への第一歩となる。続いて、リンク先へと導く内容のメルマガ作り。もちろんアフィリエイト先の内容とマッチしている必要がある。

また、最近の傾向として、メルマガアフィリエイトで成功しているサイトの多数が「インターネットビジネス」関連の話題を掲げている。ここでも、インターネットビジネスへの関心度の高さが伺える。

ポイント・お小遣いサイト成功例

ポイントサイトやお小遣いサイトを運営するならともかく、利用することで成功するのは難しい。なぜなら、とにかく単価が低いからだ。

だからといって、これらのサイトの利用が無益だというわけではない。単純にお小遣いを稼ぐのももちろんいいだろう。しかし、インターネットビジネスでの成功を目論んでいるなら、さまざまなポイントサイト・お小遣いサイトを覗いて回ること、そして実際にお小遣いを稼ぎながら利用してみることで、その使い勝手や客層別の興味の惹き方などを学び取ることができる。

そこから、ポイントサイトやお小遣いサイトの運営へと手を伸ばす方法もあり、または、自身のアフィリエイト対象として利用していく方法もあるだろう。

クラウドソーシング成功例

Crowdsourcing

企業と技術者・労働力とを結ぶサイトであり、企業側は求める人材を探しに、求職者は自分にできる求人を探しに訪れる。クラウドソーシングサイトはマッチングサイトだ。

専門職スタッフを常時抱えていたくない・より安く多くのアイデアを集めたい、しかし、独自にコンペを設定したり・広範囲に募集をかける手間をかけたくない、そんな企業側の要望。

技能はあっても、実績や機会に恵まれない、煩わしい人間関係を嫌う一匹狼タイプの個人技術者の要望。

この二つを、クラウドサイト上で、マッチングやトライアルの場、そして報酬支払の代行にいたるまでを行ってくれるという、双方に嬉しいシステムを作り出し、より多くの企業と個人が登録するサイトが成功を収めている。

ほとんどのサイトが個人側は無料登録であり、企業側のみが有料登録。または、マッチング成功報酬の形を取っているサイトもある。サイト上で募集から納品・支払までのほとんどの作業が行えるだけのシステムを構築する必要があり、サイトを立ち上げるには、それなりの知識が必要である。

ランサーズ、クラウドワークス、シュフティなどが大手であり、成功例といえるだろう。

こうしてみていくと、名の知れた大手インターネットビジネスサイトは、手広くさまざまな分野へと触手を伸ばし、1サイト、1企業、1個人から、同時に多方向から利益を吸い上げる形を構築し、成功を収めている。

個人でもそれを目指すことは可能だ。Amazon.comのように、個人起業で成功している例は多数ある。しかし、最初から多方面に手を出すのが危険なのも事実である。

自分の持つ知識や能力に見合ったスタート。そして努力して収入を増やしていく中で徐々に多方面へと目を向けていく、それが正しい成功への過程だろう。

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