インドネシア・バリ島に長期滞在。約一ヶ月住んでみた感想(まとめ)

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バリ島は世界一周目の最後の滞在国だった。旅というよりも、長い旅の疲れを癒すために滞在したようなものだった。

日本に帰ったら何をしようか?とか、今後の人生を今一度深く見つめなおす時間も欲しかったから。

結局また旅に出てしまったのだけど,,,。

Sunset Wallpapers (12)

まず、日本人がハワイに続いて大好きな観光地という事もあって、圧倒的に日本語が通じる島だった。

アジアでいえば台湾とかカンボジアも日本語が結構通じるけど、ダントツでバリ島は日本語普及率が高い。

それに加えアジアムードと島時間を存分に味わえるのだから、日本人が好む理由も分かる気がする。

物価に関しても、リゾート化された近隣のアジア諸国に比べると安いと感じた。リッチな高級ホテルなどを選ばず、程ほどの旅のスタイルを選べば、日本で家賃を払って生活するよりプール付オーシャンビューのホテル暮らしのほうが断然安く済む。

そんなわけで、ビザ有効期限目一杯の滞在となった。

二人のバリ人と友達になり、バリの本当の姿を見て回る旅に出た。観光化されたエリアもせっかくだから見て回ったけど、やっぱり僕らの旅のスタイルはローカルな現地人の暮らしを見ていく事。

それを彼に伝えると快く真のバリ島を案内してくれた。

農村や湖畔の部落等に連れて行ってもらったり、バリ北部の静かな海に連れて行ってもらったり。

彼もまた写真が好きだった。だから一緒に沢山のバリの写真を収めていった。

彼が最も好きだった風景があると街から車を1時間ほど走らせ連れて行ってもらった事があった。行く途中彼は「この辺りは一昔前までジャングルだった。わずか数年で道が出来て、リゾートホテルが沢山建ってしまった。」と嘆いていた。

バリの開発が進みバリ人の生活が潤うのは嬉しい事だけど、自然が消えていくのはやはり悲しい事だと言っていた。

結局彼が一番好きな場所も大型トラクターによって破壊されていた。その光景を見た彼の後姿は忘れられない。

バリ島北部に行くとまだ「バリらしさ」は沢山見感じることができる。藁小屋で暮らす原住民の人々や農家の人々、サンゴが残る美しいビーチなど。

だけど、あと数年後にはもう彼らの姿や美しいビーチは消えているだろうと思った。

街には大きなショッピングセンターが立ち始め、夜は爆音を鳴らすクラブが景観と音を支配している。高速道路も建設中だったから、郊外の街が開発されるのも時間の問題だろう。

バリらしさを失ったバリ島という名の観光地に本当に魅力があるだろうか。

真の姿を見ると、なんだか悲しい現実ばかりが見えた。

SONY DSC

写真:aya

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