カナダ人のここにびっくり!文化の違いを感じた6つの瞬間

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私は過去にカナダで生活していたことがあります。カナダ生活も長くなると、日本に行って逆カルチャーショックを受けることも多くなりました。それでも海外で生活していると日々が新しい発見の連続です。

私がカナダ、トロントに来て「えぇぇぇぇ!」とびっくりしたことは本当にたくさんありましたが、ここではそのごく一部を紹介してみようと思います。

中には「なるほど」と思い、私も日常生活で取り入れているものもありますが、いまだに心のどこかで「それはちょっと……」と思っているものも多いです。ぜひチェックしてみてください。

人前で鼻をかむ

結構高級なレストランでの食事中、お隣のテーブルの人が「ちーん」と豪快に鼻をかむなんて日本ではありえませんよね。普通はトイレに行きます。カナダでは人前で鼻をかむことは礼儀的に全く問題ありません。

個人的にはかなり抵抗があったのですが、郷に入れば郷に従えで今は結構派手にかんでいます。その代わりといってはなんですが、タブーが一つ。それは鼻をすすること。

日本人的には鼻をすするほうが鼻をかむより大丈夫な感じがするのですが、こちらは真逆。気を付けてください。

床に物を置く。公共トイレの床にも置く

例えば喫茶店に入った時、バッグはどこに置きますか?椅子に掛けるとか、背もたれと背中の間に置きますよね。こちらの人は床に置くことが多いです。

雪の日で床が濡れていてもあんまり気にすることなく置いていますし、地下鉄などの床にも結構平気でハンドバックを置いていたりします。

またびっくりしたのは、冬のコート。確かにトイレの個室は狭いので分厚いコートを着ていると動きづらいのは分かるのですが、トイレの個室の前でコートを脱ぎ、端っこのほうの床にぽいっと脱ぎ捨てて個室に入っていく人がそんなに珍しくないこと。床に対する感覚が違うんでしょう。

リターンポリシー(返品保証)をこれでもかと利用する

カナダで物を買った場合、通常であれば返品期間が設けられています。例えば、パソコンなどは3か月ほど、服でも1か月や90日間以内であればレシートがあれば返品することができます。ポイントは「使用済み」でも返品が可能なことが多いこと。となると、出てくるのがパーティーのためにドレスを買い、パーティーに行き、その後でしれっと返品する人です。服だけではなく、電化製品もそうですし、キッチン用品でもなんでも結構みんな平気で返品します。

実際に買った後で「あれ?思っていたものとちょっと違う」ということもなくはないので、そういう時にはありがたいと思うのですが、新しいものをお店で買う時にはそれが返品されたものでないかをしっかり調べる必要があります。

箱は未開封か、服にはファンデーションがついてないかなどなど、隅々までチェックをお忘れなく。

電車、エレベーターで詰めてくれない

他人に近づかれると不快に思う空間のことを「パーソナルエリア」や「パーソナルスペース」と言ったりしますが、こちらの人は日本人に比べてそのスペースが非常に広いように思います。

その証拠に、ラッシュアワーの電車でも全然詰めてくれません。日本のラッシュアワーの電車に比べるとスカスカの状態でドアが閉まってしまいます。エレベーターも同じです。アジア系の人は少し混んでいても乗ってくることが多いですが、こちらの人はかなり空いている段階でも諦めて次のを待つことが多いようです。

レジを通る前に開封する。食べ物だったら食べる

ある日、近所のスーパーのレジに並んでいたら前にいた親子連れの子どもさんがジュースを飲んでいました。そしておもむろにその飲みかけのジュースを買い物かごに入れたんです。そして店員さんも普通にスキャンして、支払いをして…。

支払いが済んでいないものを店内にいるうちに開けて食べ始めても、特に子どもの場合はとがめられることはほとんどないようです。中には大人がポテトチップスを豪快に食べながら買い物している時もあります。

また、山積みになっているフルーツなんかをちょっと試食するのも全く問題ないです。ぶどうやブルーベリーなんかはポイっと気軽に口に入れている人をよく見ます。

洗濯は週に1回?!

初めカナダに来た時はホームステイをしていたのですが、洗濯が週に1回と聞いて本当に驚きました。意地悪されてる?とまで思ったこともあります(今思うと本当にステキなホストファミリーなので、ちょっとでもそう思ってしまった自分に反省です)

日本では基本は毎日洗濯しますよね。バスタオルなども毎日替える人が大半ですし。こちらは洗濯のタイミングに合わせて替える人が多いので、一週間は同じタオルを使うということになります。私も初めは抵抗がありましたが、人は慣れるものですね。今では毎日洗濯なんて面倒って思ってしまうほどです。

《知っておきたいカナダ人の国民性》

【日本人に近いセンチメントも】

一般的に、カナダ人は周囲との調和を大事にするため、アメリカ人ほど自己主張が強くなく穏やかだと言われています。これは幼い頃から多文化主義が徹底され、人種や風習、考えの違いを尊重する教育方針に関係しています。

銃規制が比較的厳しいこともあり、アメリカで時折起こるような銃による悲惨な事件はあまり聞かれません。ちなみに、英エコノミスト紙が世界160カ国近くの犯罪発生率など多項目を評価して公表している「世界平和度指数」では、2016年にカナダが世界8位と日本の1つ上にランクインしています。

そのおっとりとした国民性からか、カナダは総じて時間にルーズな国とも言われています。電車やバスは時刻表通りに来ないことが頻繁にありますし、デリバリーの際にも時間指定ができない、指定時間に届かないといったことが当たり前のように起こります。ただ、これに関しては時間にルーズな国は他にも多いので、日本人が厳格すぎるという考え方もできます。

【自国の独自性に誇り】

カナダ人は、隣国のアメリカと比較されたり、アメリカ人に間違われることを好みません。差別意識の残る隣国と違い、多文化主義や個人・宗教の自由を尊重しているという自負があるようです。また、プライベートを尊重する風土もあり、家庭最重視で残業はあまりありません。

カナダは国際社会においても独自性を貫いています。アメリカ同時多発テロ事件がきっかけで勃発した対イラク戦争では、国連決議に至らなかったことを理由にカナダは派兵しませんでした。

まとめ

いかがでしたか?日本人からすればびっくりなことも多かったと思います。私がこの記事を書こうと思ったのは、決して日本のほうがいい、カナダのほうがいいという結論を出すためではありません。違いは違いとしてそのまま受け入れることの大切さを少しでも感じてもらえばと思ったからです。

そしてカナダは公用語が英語とフランス語で多文化主義を標榜するだけあって、語学教育にも注力しています。英語の語学留学を考えている人にはピッタリの国です。語学留学を考えている人は、カナダを検討してみてはいかがですか?

カナダはとても魅力的な国です。ぜひ一度訪れてみてください。

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