タイ・スワンナプーム国際空港の乗り継ぎ時間を満喫する方法

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バンコクのスワンナプーム空港で乗り継ぎ時間が3時間以上。そんなときには思いっきり、空港の楽しい機能を堪能してみませんか?

ぼんやりと時間をつぶすだけではもったいないです。スワンナプーム空港は旅行者を飽きさせない魅力の宝庫です。マッサージやシャワーからレストランでの食事、お土産探し、wifi事情など、乗り継ぎの際に役立つヒント集をお届けします。

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はじめに!長時間のフライトの疲れはマッサージで解消

どんなに旅行が大好きな人でも、長時間のフライトは疲れるものです。肩こり、腰や膝の痛み、ストレスをなんとかしたい、そんな方にオススメなのがマッサージです。タイはマッサージ天国です。首都バンコクのスワンナプーム空港も例外ではありません。

3階には、バンコクの人気フットマッサージ&スパの「Chang(チャーン)」が2つのお店を構えています。ひとつは、コンコース(空港の大通路)A付近、もうひとつはコンコースGの近くです。

どちらも日本語は通じませんが、可愛いイラスト入りのメニューが用意されているので、オーダーは楽々。メニューと料金は以下の通りです。時間は45分ですが、15分からのコースもリクエストできます。

フットマッサージ 700バーツ(約2,400円)

ショルダーマッサージ 700バーツ(約2,400円)

ハンドマッサージ 700バーツ(約2,400円)

タイ式マッサージ 700バーツ(約2,400円)

アロマセラピー 1,500バーツ(約5,100円)

マニキュア&ペディキュア 800バーツ(約2,700円)

バンコク市内で利用するよりも、料金は「空港値段」でやや高めの設定ですが、それでも心地よい香りに包まれてマッサージを受けると、身体も心も軽くなります。

【Chang Foot Massage&SPA(チャーンフットマッサージ&スパ)】
場所:3階 コンコースA または コンコースG 近く
営業時間:ともに06:00~22:00 /無休

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シャワーを浴びるならトランジット専用ホテルが便利

シャワーをあびてさっぱりしたい、快適な環境で一眠りしたいという方は、4階コンコースG付近にあるトランジット専用のホテル「ルイスタバーンデイルームス」を利用しましょう。24時間いつでもチェックインできて、4時間から最大6時間までの利用が可能です。

料金はチェックインから4時間までなら2,530バーツ、6時間までなら3,340バーツ。バスタブはないものの、独立シャワーブースがあり、内部はきわめて清潔です。インターネットも無料で利用でき、テレビも付いています。フライトインフォメーションモニターが設置されているのも乗り継ぎ客には便利でしょう。また、ホテル利用客は共用設備のサウナ、マッサージ・スパ、理髪店、美容院も利用できます。

なお、部屋が空いていればその場でデイルームの利用は可能ですが、空き状況はフライトの混雑状況にもよるので、一概にいえません。6時間の利用の場合には予約が可能なので、事前に抑えたおいた方が確実でしょう。

【ルイスタバーンデイルームス(Louis’ Tavern Dayrooms)】
場所:4階 コンコースG付近

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胃袋を美味しく満たすグルメの宝庫!

3階と4階のコンコースにはファーストフードや庶民的な食堂から、高級感たっぷりのレストランまで、たくさんの「食」の選択肢が用意されています。バンコクの人気タイ料理レストラン、マンゴーツリーもその一つ。マンゴーツリーは4階に2店入っていますが、面白いのが2店の雰囲気がまったく違うことです。

コンコースBの近くにあるマンゴーツリーは高級感たっぷりです。

茶色を基調にしたシックなインテリアでまとめられ、落ち着いて食事ができます。このあたりはコンコースの一番端に位置するため、人混みもまばら。穴場と言っていいでしょう。

もうひとつのマンゴーツリーは、出国審査エリアにほど近いコンコースDエリアにあり、オープンな雰囲気でおすすめです。壁がなく、カフェテラスタイプのお店です。料理はどちらも同じですが、気分によってお店を使い分けるのも楽しそうです。麺からサラダ、スープ、ご飯ものと幅広く揃っていますが、ぜひオススメしたいのが、麺料理の「パッタイ」(190バーツ=約650円)や鶏肉のココナッツミルクスープ「トムカーガイ」(230バーツ=約800円)。タイ料理の優しい味がきっと旅の疲れを癒やしてくれるはずです。

空港内には、スターバックスやCaffe RITAZZA、イギリスの紅茶ウィタードチェルシーを扱う紅茶専門店のシンプリーW(Simply W)のほか、寿司バー、中華のチャイナタウン、アジア各国の料理を手軽に楽しめるアジアンコーナー、ライス&ヌードルの店Spawn、金ラーメン、さらには主要ファーストフード店もずらりと並んでいます。お好きなタイプの店でお腹を満たしてください。

【Mango Tree(マンゴーツリー)】
場所:コンコースB または コンコースD
営業時間:ともに07:00 – 23:00 無休

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最後の最後に買うお土産はこれで決まり!

バンコクでお土産を買い足りなかった、買う時間がなかったという人の最後の頼みの綱が空港です。スワンナプーム空港には目移りするほどの個性派タイ土産品が勢揃いしていますが、その中から、ずばりオススメのお店をピックアップします。

【MANGOで買うマンゴー製品】

タイを代表するフルーツといえばマンゴー。コンコースD近くには、その名もズバリ、MANGOという名前のお店があります。

ここは、食品、菓子、化粧品、石けんにいたるまで、マンゴーを切り口にしたマンゴー専門店。マンゴーのキャンディー、ドライマンゴー、マンゴージュース、マンゴージャム、マンゴーの香りの化粧品や石けん、アロマセラピー製品など、店内はマンゴー色です。1つ100バーツ(340円)〜150バーツ(約510円)程度の手頃な価格の商品が多く、マンゴーのキャンディやドライスナックは3個買えば1個がおまけについてくる「BUY 3 GET !」のセールを頻繁に実施しています。まとめ買い時にはぜひ利用しましょう。

売り場が、スナック、ドライフルーツ、コスメなどにわかりやすくくくられているので、マンゴー製品を探すには最適。タイの人気アロマブランドの一つ、バス&ブルームのマンゴータンジェリンシリーズもここで手に入ります。マンゴーにタンジェリンのアロマをプラスしたシャワージェルやボディローションはいかが?

【MANGO(マンゴー)】
場所:コンコースD近く
営業時間:06:00 – 23:00 無休

【ハイクオリティのSPAブランド製品】

タイで人気の一流SPAブランド製品を一堂に集めたショップが、センツ・オブ・タイランド(Scents of Thailand)。タイの免税品大手キングパワーが運営する広い売り場の一画にあります。

扱いブランドを挙げてみましょう。パンピューリ(Panpuri)、ディヴァナ(Divana)、プラーン(Prann)、ハーン(HARNN)、エイトミラクルズ(Eight Miracles)、マヤ(MAYA)、ボタニーク(Botanique)、サティラ(Satira)‥。ため息が出るほど、ゴージャスな顔ぶれですが、石けんなど手軽に買いやすいアイテムも揃っています。

バンコクで買い忘れたとしても、ここでリカバリーできるので重宝します。ただし、場所がコンコースのはずれにあるので、時間の余裕を持ってお買い物をしてください。

【センツ・オブ・タイランド(Scents of Thailand)】
場所:コンコースAゾーン
営業時間:07:00~22:00 無休

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WiFiにつないで情報をチェック!

広いスワンナプーム空港で限られた時間を有効に使うためにも、ネットへの接続は不可欠でしょう。スワンナプーム空港には無料のWiFiが用意されています。SIMカードを買ったり、WiFiルータを借りる必要はありません。手続きは簡単シンプルです。

まず接続ネットワークをチェックしてください。「.@AirportTrueFreeWiFi」や「.@AirportAISFreeWiFi」というネットワークが出てくるはずです。TrueとAISはともにタイの大手通信会社。このどちらかのネットワークを選ぶと、言語を選択する画面が現れます。英語、タイ語、中国語のほかに、日本語も用意されているので、日本語のボタンをタップしましょう。すると、氏名やメールアドレス、国名、生年、パスポート番号、携帯電話番号を入力する欄が出てきます。

必要事項を記入して規約に同意すると、もう登録完了です。ログインすればネットにアクセスできます。ただし、一つのネットワークでの利用時間は最長2時間。切れた場合には、もうひとつのネットワークに接続しましょう。

ネット環境が整ったら、スワンナプーム空港の公式サイトでお店やサービスをチェックするもよし、メールをしたりSNSに投稿するのもよいでしょう。どちらもスピードには問題なく、ストレスなくネットを利用できます。

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まとめ

スワンナプーム空港のコンコースは左右に非常に長いので、移動するのは一苦労かもしれません。しかし、ぶらぶら見て回っても飽きずに楽しめる機能盛りだくさんの空港です。マッサージにグルメにお買い物に、搭乗時間に注意しながら充実した乗り継ぎ時間を送ってください。

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