タダで世界一周する方法、なぜ無料で出来たのか?

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

issyuu

「世界一周」。この言葉が小説や映画の中だけでなく、手を伸ばし足を踏み出す勇気さえ持てば、現実として誰にでも手が届きうるものとなりました。

ただし、実際に世界一周をスタートするには、勇気だけでなく費用という大きな壁が立ちはだかります。

世界を一周する以上、それなりの期間、それなりの装備が必要となるのは当然のこと。普通に考えても、費用はあっという間に数十万、数百万という数字になってしまい、せっかくの勇気もしぼんでしまうわけです。

でも、どんなことにもいろいろなアプローチ法があるように、「世界一周」にも正攻法もあれば、裏ワザ的な方法もあるのです。中には、「タダ」で「世界一周」ができてしまう超荒ワザも。

ネットや雑誌などで見かける「世界一周」を実現した人々の多くが実際に利用した、より安く、できれば「タダ」で旅立ち、旅を満喫し、帰国後もそれを活かした仕事を得る方法をまとめてみました。

最初に

一括りで「タダで行く世界一周」とまとめられている中には、自己負担は体と知恵だけ、という完璧なる「タダ」もあれば、基本装備は自己負担で交通費や宿泊費が「タダ」になるパターンもあります。

さらに、「タダ」にするための手段もさまざまです。ここでは、それぞれの具体的な行動例、注意事項などを紹介していきます。

陸マイラー

「マイレージ」というシステムがあります。「マイレージ」とは、主に航空会社がサービスの一環として提供する、ポイントサービスのことです。

最近は、広く様々な企業のプログラムに沿ってショッピングすることでポイント(マイレージ)を貯め、新たなショッピングに利用することができるシステムとして導入されています。

日常生活で使いやすく改良が進んだため、実際に利用する人も多くなってきました。

おかげで、一昔前には、登録した航空会社のフライトにせっせと乗って搭乗距離を稼がない限りは貯められなかったマイレージが、今はコンビニでの買い物も、携帯料金の支払いでも貯まっていきます。

何社かで行っているマイレージサービスの内容を比較し、自分の生活スタイルでマイレージを貯めやすいもの、そして目標となる「タダ」で「世界一周」するのに有利になるものを選んだら、せっせと日常の出費でマイレージを貯めていきましょう。

「塵も積もれば」作戦とも言える方法ですが、生活費の大半をマイレージカードで支払っていくとすれば、年間でかなりのマイレージを貯められるのも確か。

長期的な作戦ではありますが、安全で確実であり、誰でも気軽に始められるところが特徴です。

ハンドキャリー

海外では「クーリエ・サービス」とも呼ばれるこの仕事は、自分で行先を選ぶことができませんが、費用を全額負担してもらった上、アルバイト代も支給される「オイシイ」内容となっています。

「ハンドキャリー」は、大切な荷物を手荷物として目的地まで確実に配達する仕事で、国内・海外問わず、世界中を対象としています。

いわば、バイク便の世界版といった感じですね。

本職としている人よりもアルバイトで行っている人が多いようですが、海外を担当する場合、必要とされるのが絶対的な語学力です。それも英語だけはなく、中国語、スペイン語など各国語を理解することを求められることも多い、ハードルの高い職種といえます。

さらに、手荷物で運ぶ以上重要な物である場合が多く、信用のおける人物であることはもちろん、トラブルなどを回避し対応できる能力も問われます。

「タダ」で海外各地へ行け、収入も得られるほか、利点としては、ハンドキャリー先である程度の自由行動ができること、マイレージを貯められることなどが挙げられます。

ブランド買い出しとバイヤー

ブランド志向が強く、ブランド品が比較的高価な日本に、海外で手に入れた商品を持ち込んで、その価格と為替の差額を収入とするのが、「ブランド買い出し」や「バイヤー」の仕事です。

海外旅行ついでに、ブランドショップで数点から数十点の買い物をすることで、旅行費用を賄うだけの収入を得ることも可能です。

ブランドに限らず、近年日本で人気のある雑貨類もまた、同様の買い出しを行うことがあります。ただし、単価が安いため、大量の仕入れが必要になる点に注意が必要です。

また、こうして海外で買い付けた商品を自分のネットショップやオークションを利用して販売する場合と、ショップと提携したり持ち込みという形で売りさばく方法とがあります。

前者の場合は、ブランドに関する広く深い知識と為替情報を見極める能力が必須となるでしょう。後者の場合は、指定された商品の購入を行う場合にはそこまでの知識や能力は必要とされませんが、その代り実益は減ります。

売り上げに保証がないところにリスクがありますが、ブランド品の場合、1点あたりの差額は比較的大きく、自分の海外旅行と購買欲を満たしながら、その費用の全てを為替差額で賄っているという強者は意外といるようです。

企業企画・協賛

最近話題になっているのが、企業の協賛を得て、資金の一部または全部を捻出するという正統派の「タダ」で「世界一周」する方法。

インターネットが世界中に張り巡らされている昨今、海外にいながら製品のレポートを実況することができ、「世界一周」という言葉が広告内容に特別感を持たせることができることから、企業側にもプラスアルファの利益があり、また個人旅行に対する費用負担は企業にとって広告費と考えればそれほど大きな負担にならない点からも、協賛を得られる可能性は意外に高いようです。

ただし企業側も、誰でも「世界一周」さえしてくれればいいわけではなく、商品価値をより引き立たせる能力を持っていることが必要条件となります。

また、売り込む側も、企画力・プレゼンテーション力が必要なのは当然であり、さらに個人的な魅力も大きな売り込み材料の一つとなるでしょう。

中には、企業側がスポンサーとなることを前提に旅人を募集するという形も増えてきています。条件はさまざまであり、狭き門でもありますが、飛び込みやすい一つ手段として考慮する価値はあるでしょう。

インターンシップやボランティア

企業・NGO・政府などが主体となって募集している、世界各地へと送られるインターンシップやボランティアも、ある意味「タダ」で「世界」へと旅立つ手段と言えるでしょう。

滞在先での目的や行動は制限されますが、自由時間が持てないわけではなく、小遣い程度の給料が支払われる例も多いので、滞在先を拠点とした「世界一周」を試みることは可能です。

ピースボート

Peace Boat

「世界一周」に興味を持っている人ならば、「ピースボート」について調べたことがあるのではないでしょうか?

街角にポスターが貼られているあの「ピースボート」は、世界一周とはいっても、そのクルーズ期間の大部分を海上で過ごすことが多いため、「世界一周」を目指す時、その目的や内容に見合うかどうかがまず問題となりそうです。

さらに、本来このクルーズは100万円程度する自費参加イベントであり、「タダ」とはいえません。でも、そこに裏ワザがあるのです。方法は2つ。

1つは、「ボラスタ(ボランティアスタッフ)」となって、費用を捻出する方法。もう一つは、スタッフとして乗り込む方法です。

「ボラスタ」には、事務作業などの内勤・街頭での募金活動・ポスター貼りなどがあり、それぞれ、時給や単価が定められています。それをピースボート内でマイレージのように貯めていき、乗船費用に充てるわけです。根気さえあれば、誰でもできるというところに利点があります。

もう一つの方法がスタッフとして乗船することですが、こちらは「ボラスタ」と比較するとハードルが高くなります。それというのも、特上レベルの語学力、専門知識、乗船経験のいずれかまたは複数が必要になるのです。

職種としては、通訳・医師や看護婦・カメラマン・ウェブレポーターなどがありますが、専門職にはそれなりの給料もでますが、基本はボランティアとしての乗船となります。

カウチサーフィン

Couch surfing

「世界一周」の「宿」の部分を「タダ」にする方法として登場してきたのが、「カウチサーフィン」。

「カウチサーフィン」は、低予算の旅行者「サーファー」と「ホスト」とを結ぶソーシャルネットワークです。ネット上でメッセージの交換をし、条件で合意すれば、ホスト先に「タダ」で宿泊できます。

「サーファー」には「タダ」で宿泊できるというメリットが、「ホスト」は海外の友達を泊めるという刺激を得ることができます。

workaway

世界規模で「ワーカー」と「ワークスペース」をつなぐマッチングを行っているのが、「workaway」サイト。「カウチサーフィン」のシステムに「ワーク」をプラスしたこのシステムは、バックパッカーとして旅する若者を中心に広がっています。

1日あたり数時間のボランティア活動を行うことで、食事と宿泊を提供されるこのシステムには、世界130か国以上の国から「働き手」を求める広告が載せられています。

1日限りのものもあれば、数週間にわたる長期のものもあり、庭掃除のような個人作業もあれば、語学レッスンや企業でのアルバイトもあります。

手軽なインターンシップ・ボランティアの窓口と考えることができる、「タダ」の部分を享受することが可能です。

まとめ

「世界一周」にいろいろな形があるように、「タダ」にもいろいろな種類があります。

「タダ」を目指すなら、まずは自分の目指す「タダ」の「世界一周」のイメージをしっかりと作り、目的を明確にし、企業協賛を得る場合でなくとも、企画書を書きあげ、自分を含めた周囲を納得させるだけの計画を練る必要があるでしょう。

もちろん、旅は必ずしも計画通りには行きません。でも、それでいいのです。

「世界一周」をやり遂げる中には、旅を通じて、自分のスタイルにあった「タダ」の「世界一周」を、自分で作り上げるという課題も含まれています。

これだけの過程を経て実現した「世界一周」であり、それが「タダ」であるならば、その旅があなたにもたらすものは、値段がつけられない価値あるものとなるに違いありません。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. 旅に出て半年経つあたりから「旅への意識」が変わってくる。旅をしているのではなく、日常…
  2. ブロードウェイジャンクションにあるモーテルから電車で30分。世界の中心ニューヨーク。そしてニ…
  3. この町では、玄関、窓、車、すべての鍵は開けっ放し、刺しっぱなし!だから僕たちもアパー…

新着記事

  1. 石垣島で何を満喫するか?ここに住んでいる私が正直に書きます。石垣島はリゾートで来る場所ではあ…
  2. グローバルでかっこいいイメージのあるのが海外就職ですよね。実際にどこで働いているの?と聞かれ…
  3. カナダの人気の都市、トロント。けれど、トロントにどんな観光スポットがあるのかは意外と知られて…

注目記事

ピックアップ記事

旅人の隠れ家 求人
PAGE TOP