ノマドだからこそリスク管理が大切! ノマドでつまずく9つの理由

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

201612113

ノマドワーカーは自己責任の職業です。自由度が高いかわりに保障はありません。だからこそ大事なのがリスク管理。

せっかくノマドになろうとし、ノマドになれたのにも関わらず、ある日どこかでつまずいてしまう、その理由を参考にノマドのリスク管理について考えてみましょう。

201612112

1.家族の反対

周囲の反対を押し切って、または無断で海外へと飛び出してしまったタイプは、途中で親しい人からの泣きが入って、つまずくことがあります。

成人していようが、不仲であろうが、経済的に独立していようが、近しい人からの雑音は精神に重くのしかかってきます。

ネットがこれほど発達する前であれば、海外ノマドになってしまえばある意味「自由~!」でしたが、今はメールや電話一本で世界中と瞬時につながってしまいます。

海外ノマドを成功させるためには、反対要素はできるかぎり減らしてからスタートすることをおすすめします。

201612111

2.予算不足&借金

あらたにノマドワーカーとしてデビューするならばもちろんのこと、日本国内でまたは世界のどこかで、これまではノマド的働きで十分な収入を得られていたとしても、ノマドだからこそ今後の収入保障はありません。

必要なのが、ある程度の貯金。「ダメになったらすぐ帰ればいいや」という考えなら別ですが、ノマドで今後長く生活していくぞと考えているのなら、最低数か月くらいはノマド収入がなくても生活ができる余裕を持っておくべきです。

また、バイヤーなどで稼ごうとしている場合には、収入がない場合だけでなく、支出ばかりが増えて借金大王になってしまう可能性もあります。借金を抱えての海外ノマドはかなりの苦しさです。海外には、お金を貸してくれる親戚も友人もいなければ、むじんくんもありません。

201612110

3.モチベーションダウン

実はこれが一番厳しいかも。「ノマドになるぞ~!」と盛り上がっている気持ちは、ほとんどの場合、海外へ飛び出して数日から数週間、少なくとも2か月程度で「こんなはずだったっけ?」に変わっていきます。

ノマド転身後、すぐに胸算用通りに収入を得て、嬉し楽しいノマド生活を送ることができる人はほんのわずかなのです。

計算上は収支が黒くなるはずなのに赤い、仕事量は増える一方なのに収入は増えない、そんなジレンマから、「なんでノマド? なんで海外?」と根本に疑念を持ち始めてしまうと、もうモチベーションは下がりまくり。

ここで、グっとこらえて踏ん張れるかどうかは、その人のパーソナリティ、人間関係、そして貯蓄にかかっています。

20161219

旅をする事が収入に直結(おすすめ!)

おすすめ

4.詐欺にあう

これも他人ごとではなくかなりの割合で発生しています。

「ウマイ話はそうそう転がっていない。でも自分だけは別さ」、そう思ってしまうのも人情かもしれません。でも、騙されてからでは遅いのです。

小さな例では、「1日1時間で20万円!」「ワンクリックで1000円!」といったコピーに踊らされて始めてみたら、初期費用が必要だったり、時間をかけてもかけても収入につながらなかったり…

大きな例では、並行輸入などの協力者として声をかけられて、犯罪またはギリギリのところで出資したり買い上げを体験し、その挙句に商売相手に逃げられるといった詐欺。

どれも、稼げなかったり払い損だったりといった金銭的なダメージだけでなく、「俺、騙されたんだ」という精神的ダメージが大きく、立ち直るのにパワーを要します。

20161218

5.人間関係

海外ノマドの場合、これまでの人間関係から離れた場所で仕事を始めることもあります。

その場合、現地で新しい人間関係を上手く築けないと「孤独」になります。これは心の問題だけでなく、仕事にも影響を及ぼします。たとえ、仕事の相手や契約内容が、直接その滞在国と関係がなくても、現地での人間関係は、ビジネスチャンスを広げるための大きな足掛かりです。

それを築く意志がない、または築く能力がないとしたら、それだけ多くのビジネスチャンスを逃しているということ。このタイプは、そこそこ儲かっていても、ノマド生活に魅力を感じることができなくなって、脱落していくことが多いようです。

20161217

6.時間マネージメント

海外ノマドになる人には、旅が好きで仕方ないという人が含まれています。あちこち旅をしたいからこそ、仕事しながら海外をウロウロできるノマドになろうとするのです。

そんな彼らが嵌りやすいのが、時間不足。やりたいことがいっぱいあるのは素晴らしいことですが、やるべきことに順序をつける必要があります。

ノマドとして生計を立てるなら、それに必要な時間をノマド活動にあてなければなりません。たとえ楽しいことで周囲が盛り上がっていても、美味しいものが目の前にぶら下がっていても、「お仕事」しなければならない時があるのです。

こんな時間マネージメント能力が不足しているタイプは、ノマドになるとその自由度の高さに浮かれてしまい、生活破たんしてしまう可能性も高くなります。

20161215

7.言葉の壁

日本国内でノマドをしている分には日本語が話せれば大丈夫です。でも海外ノマドになるなら、そうはいきません。

海外ノマドになっても、同じような日本人ノマドや旅人とだけ交流していれば満足、そう考えていると、何かのトラブルに見舞われた時に乗り切ることができません。

できれば現地の言葉、少なくとも英語は生活できるレベルで必要です。この壁を越えられないと、ノマドとして生きていく最低限の生活環境を作り出すことさえ難しくなります。

もちろん、資金がたらふくあって、通訳や秘書を雇えるならば別ですが…

20161213

8.鬱発症

ノマドでつまずいた時、一部のノマドワーカーはさっさと諦めて日本に帰国して、日本社会へと戻っていきます。

また一部は、ノマドとして成功するためのどこか一カケラでつまずいても、ほかのカケラでカバーすることができます。たとえば、詐欺にあってもそれをカバーできる資産や貯金がある、言葉が追い付かなくてもそれを補ってくれる現地で造り上げた人間関係があるなどで、トラブルを乗り切っていけます。

でも一部には、一度つまずくとそこから起き上がれずに悪い方へと転がっていってしまうタイプもいます。今更日本に帰って見せる顔もないし、もう帰国の手配すら面倒くさい、どうでもいいや、そんな心境に陥ればそれはもう限りなく鬱に近い状態です。

日本にいれば、家族や友人が気づいてくれることもあります。気晴らしのテレビやパチンコやカラオケもあります。でも、慣れない土地だからこそ陥った状況で、なんの支えも気晴らしも発見できない人もいるのです。

鬱になり、あまりの状況に宿やアパート管理人などが警察に通報して、日本大使館を通じて日本に送り返される、そんな例が実際にあります。

20161212

9.病気やケガや事故

資産や貯金もある、やる気も能力もある、人間関係も良好で、仕事の順調。そんなノマド成功者でも、病気にかかり、ケガをし、不慮の事故に襲われたなら、とたんにノマド生活がガラガラと崩れてしまいます。

ノマドには有給休暇も休職制度もありません。自分が働かなければ、原則として収入はないのです。

こんな時に役立つのが海外旅行保険です。でも、ノマドワーカーは海外滞在日数が長期に渡ることが多いため、その保険料の高額さに無保険だったり低い保険しか入っていなかったりする例があります。そうするといざという時に大変。

医療費や補償金を払うのも大変、収入が減って大変と二重苦に陥ってしまいます。たとえ保険料が高くても、ここはケチらないのが、自分のためです。

20161211

まとめとして

誰もがつまずくわけではありません。たとえつまずいても、「よいしょ」と立ち上がる力があれば、さらに強いノマドに育っていくこともできます。

つまずくかどうかは、運不運だけでなく、本人の準備次第な面が大いにあります。できれば大きなつまずきは避けて、ノマドとして安定した生活を手にいれたいもの。そのためにも、これらの危険性を認識して対策を練っておくことが大切でしょう。

ノマドは自由業であってもリスクフリーではありません。リスク管理はノマドであるあなた自身に任されているのです。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. ※写真:World Travelスタートから39日目~43日目…
  2. 日本に一時帰国。次の旅に出るまでの間どこに住もうか?家ないし、仮住まいが見つかるまででも学校に行かせ…
  3. 音楽が地球を救う日が来るかもしれないニューヨークから東に十数キロにあるノーセーフティーエ…

注目記事

ピックアップ記事

旅人の隠れ家 求人
PAGE TOP