バックパッカーで世界中の美術館を巡った。究極の美術館観光

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Museum

バックパッカーで海外の美術館巡り

日本での日常生活で美術館や博物館に日々通っているという人や日本の各地にあるそれらの施設を旅して巡っているという人そんなに多くないでしょう。有名な特別展などに出向く程度だという人がほとんどなのではないでしょう。

ところが、海外へと旅に出ると行く先々で美術館や博物館を巡る機会が増えます。美術愛好家でなくても、パリを訪れればルーヴル美術館に行っておこうと思い、歴史愛好家でなくても、ロンドンでは大英博物館へと足を向けます。

国立故宮博物館~中華民国(台湾)・台北

NationalPalaceMuseum

中国の戦乱を避けるように、そしてその戦乱に紛れるように移されてきた歴代皇帝と宮廷の宝物や遺物の数々を所蔵・展示しています。中国史や中国絵画、陶磁器などに興味のある人にとっては楽園のような存在です。

展示しきれない所蔵品があまりに多いため、新たな別館も登場予定。

入場料は安くありませんが、学生証があれば半額になります。また日に2度無料のガイドツアー(中国語・英語)も是非利用したいですね。

紫禁城~中国・北京

ForbiddenCity

中国皇帝の宮殿であり、こちらが元祖「故宮」。現在は博物館として開放されています。博物館としても歴史的建造物としても見どころ満載です。

ただし、敷地が広大すぎて、すべてを一度に見て回るのが不可能なのは確実。的を絞りこむか、日数を数日取るかどちらかが必要でしょう。また、公設私設のガイドが大勢いるので、日本語ガイドを雇って効率よく見学することもできます。

入場料は、中国人と外国人で異なります。現地のガイドが中国人用の入場チケットを安く購入してくれても、それがバレるともめることがあります。学生証で学割がきくこともありますが、国際学生証ではなく、中国国内の学校が発行するものでないと受けつけてくれない場合もあるようです。

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アヤソフィア美術館~トルコ・イスタンブール

HagiaSofiaMuseum

6世紀に建設された教会であり、モスクにもなったアヤソフィアですが、トルコ共和国建国にともなって宗教施設であることから解放され、博物館となりました。

イスラム教徒の祈りに必要なメッカの方向を指し示すミフラーブが残り、美しいビザンティン美術の代表作であるモザイク画たちは、モスクとして使用されていた間に塗られた漆喰の中から再生し、ヨーロッパとアジアの間で勢力を争い続けた二つの宗教が共存しています。

トルコのミュージアムパスは、イスタンブール周辺の9つミュージアム用のパスとカッパドキア周辺6か所の観光地用のパスから選べます。どちらも72時間以内なら見放題。

アヤソフィアだけなら現地購入しますが、当然チケット売り場は混みます。イスタンブールには何か所か有名施設の入場チケットを購入できる券売機が置かれています。当日使用に限らない1年有効のものなので、ここであらかじめ買っておくと並ばずに済みます。

大英博物館~イギリス・ロンドン

BritishMuseum

この内容、この大きさで、入場一切無料という太っ腹さがたまらない大英博物館は、是非何日かかけて回りたい博物館です。

大英帝国の威信が詰まった空間には、古代エジプトの遺跡からやってきたミイラや像、あの有名なロゼッタストーンなど世界各地の逸品が勢ぞろいしています。

旧植民地から強引に持ち出されたものもあるため、「泥棒博物館」と自虐的な呼び名がつけられていますが、それが今そこにある以上、旅人としては歴史の教科書のリアルな3D版を存分に楽しまなければ損ですね。

ルーヴル美術館

Louvre

その規模の大きさから、難攻不落な美術館ともされるルーヴル美術館は、「モナリザ」、「ミロのヴィーナス」、「サモトラケのニケ」などが目立ちますが、実は手が届く近さにさりげなく佇む像や独り占めして眺められる絵画のほとんどが超有名作品ばかり。

その1体の像、1枚の絵画で特別展を開催できるような価値ある作品が足が痛くなり気が遠くなる広さの宮殿内に所狭しと並んでいます。

入場料は少々割高ですが、シーズンオフには日曜に無料開放が行われています。また学生であれば割引があるほか、大行列を脇に見てスイスイと進めるミュージアムパスもあります。ツアーでの訪問と違い、日程が自分次第なら支払いも自分持ちのバックパッカーだけに、安く一日を過ごせる日を狙いたいですね。

ウフィツィ美術館~イタリア・フィレンツェ

UffiziGallery

45の展示室からなる美術館は、世界的に見れば最大ではなくとも、やはり1日で軽く見て回れる感覚ではありません。

ヨーロッパ最古といわれる美術館には、メディチ家のコレクションがそのまま残され、古代ギリシアや古代ローマの彫刻・絵画、ボッティチェリ、ダヴィンチ、ミケランジェロらイタリアルネッサンスの巨匠たちの作品が目白押しです。

当日券購入には長い列ができるため事前購入がおすすめですが、現地窓口以外での購入には一律の予約手数料がかかります。また、旅行代理店やホテルなどでの購入には、さらに手数料が上乗せされるので自力での購入がおすすめです。

事前電話予約は英語かイタリア語のみの対応です。日本からだと通話料がかなりかかります。

バチカン美術館~バチカン市国

VaticanMuseums

キリスト教を信じ、保護し、創作の源とした芸術家たちの作品が一堂に会する美術館です。歴代ローマ法王のコレクションの集大成でもあり、バチカンという特殊な国の歴史の濃さと重さを感じられます。

あまりの規模に見逃せないポイントを絞りこむのが大変ですが、しいてあげるなら、「燭台・タペストリー・地図のギャラリー」、システィーナ礼拝堂の「最後の晩餐」、「ラファエロの間」などでしょう。

ガイドツアーもありますが、見どころをつなぐラインは同じ目的を持つ見学者によってできあがっています。流れに乗っていけば、有名な見どころは押さえることができます。

チケット入手にも入館にも行列を乗り越えなければならなかったバチカン美術館ですが、オンラインで予約ができるようになって、混雑が少し緩和されました。

また、1~11月の最終日曜日は原則入場が無料となるので、混雑はするものの狙い目です。

エルミタージュ美術館~ロシア・サンクトペテルブルク

StateHermitageMuseum

エカチェリーナ二世が自分だけのために建てたプライベートコレクションの展示室でしたが、彼女の死後一般にも開放されるようになりました。また、ロシア革命で没収されたコレクションの保管場所となったことから、現在の壮大な美術館へと発展しました。各時代にヨーロッパ各地で活躍した画家たちの作品を網羅しています。

毎月第一木曜日は無料日。いつ訪れてもその混雑ぶりはある意味圧巻。気合いを入れて早朝から並ぶか、事前購入しておいて、専用の列からスキップ入場するかがおすすめ。

スミソニアン博物館~アメリカ・ワシントンDC

WashingtonDC

特別展以外は無料で見学ができるものの、入場時間の制限が行われています。このチケットには枚数制限もあるので、朝のうちに行かな~いと午後には「本日の受付は終了」となっている可能性もあります。

スミソニアン博物館には、名のある遺跡や人、歴史などにこだわりを持たない、視野の広い収蔵品が集められています。見ていて飽きないような、目移りするような、そして何度訪れても新鮮な場所です。

メトロポリタン美術館~アメリカ・ニューヨーク

MetropolitanMuseumofArt

所蔵作品の多さや素晴らしさはもちろんですが、その展示の斬新さが楽しみな美術館です。

エジプトのファラオたちの顔付き棺桶が連立するミイラ室、ヌビア遺跡から丸ごと移築されたデンデュール神殿などの迫力には思わず後ずさりしてしまいそう。

中国や日本への造詣も深く、国宝レベルの作品がこんな遠い異国で大切に保存され展示されていることに、感謝の気持ちとちょっとしたジェラシーも感じてしまいそうです。

入場料は寄付制。基準額として20ドルが設定されてはいますが、あくまで気持ちの支払いとなっています。オサイフ具合で。

まとめとして

世界の美術館・博物館はスゴイ。何しろ教科書でした見たことのないような有名絵画や貴重な遺物の数々が、手が届くようなところに飾られています。特別な興味を持っていなくても、興味を惹かれるのも当然でしょう。

芸術鑑賞を趣味とする旅人ではなく、世界をバックパックと旅をする普通のバックパッカーにおすすめしたい王道的な美術館や博物館をリストアップしています。

お得なパスや無料公開デーを利用して、好きなだけ時間をかけて、好きなところだけつまみ食いしてくるという贅沢もいいですね

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