バックパッカーで世界遺産を全部巡る旅をしてみた。絶景写真とか

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

wh1

1972年に「世界遺産」という概念が作られてリストへの登録が始まって以来、旅行のテーマに「世界遺産」が加わりました。それは、バックパッカーにとっても同じ。

世界には160か国以上・1000か所以上のどこかの何かが世界遺産として登録されています。

世界遺産の多くはこれまでも有名な観光地であった場所が多い一方で、なかなか足を踏み入れることのない秘境的な場所もあり、世界遺産は新たな見どころを発掘し世に知らしめる効果も持っています。

バックパッカーとして世界遺産を巡る旅をするなら、ここだけは欠かせないだろうという場所を10か所まとめてみました。

ウユニ塩湖(Salar de Uyuni)~ボリビア

wh2

テレビ・雑誌・ウェブ上での露出が増えて、急激に知名度を上げている世界遺産です。南米ボリビアという国自体、日本からすれば地球の真裏であり、観光旅行で訪れる機会は少なく、これまではほとんど耳にも目にもすることがありませんでした。

世界遺産となって有名になったことと、バックパッカーをはじめとした長期の自由旅行をする人が増えていたことからその素晴らしさが伝わってくるようになったのです。

ウユニ塩湖は、塩でできた原っぱ。地面も丘も建物すらも塩。雨季になるとうっすらと浅く水が張り、塩の地面の上に塩水の膜が張られたようになります。地平線まで続いていそうなこの天然の塩水鏡の中に立つと、空が鏡に映りこみ、天と地の区別がつかなくなってしまいそう。

実際、ガイドなしでの進入は危険だとされるほどの見渡す限りの塩原。不便な場所にありながら、塩のブロックで作られた宿に泊まることを楽しみに訪れるバックパッカーたちでいつもにぎわっている、魅力を持つ世界遺産なのです。

マチュピチュ(Machu Picchu)~ペルー

wh3
教科書にも載るほど有名な遺跡ですが、やはりその遠さからなかなか旅の目的地となりにくい場所です。でも、南米を旅するバックパッカーなら必ず目指すだろう場所でもあります。

15世紀のインカ帝国の遺跡であり、それほどの古さを持つわけではないにも関わらず、文字文化を持たなかったアンデス文明が解明されないように、マチュピチュもいまだに謎に包まれていることが最大の魅力でしょう。

高い山に囲まれた高地にあり、マチュピチュへのアプローチは高原鉄道が唯一の方法。たっぷりと時間をかけて、謎に包まれた遺跡のロマンを感じとりたいものです。

ヴァンスカーシュティアヴニッツァ(Banska Stiavnice)~スロバキア

wh4

ハンガリー王国の繁栄を支えた金・銀鉱山のあった都市で、その繁栄ぶりはスロバキアの一地方都市となった今も多くの建造物が残っていることから偲ぶことができます。

日本からスロバキアという国へ向かう観光客は少なく、ツアー客などもほとんど見かけません。ヨーロッパをフラリと旅しているバックパッカーの姿でさえ多くはない場所なのです。

街の地下を縦横に走る坑道の跡、三位一体の像、鉱山学校跡、新旧城、聖堂など、古めかしい街とその回りの丘に点在する遺跡の数々をのんびりと独り占めできます。

ただ、あまりに知名度のない世界遺産らしく、冬季には閉鎖されている建物もあるので、訪問時期を選んだ方がよさそうです。

旅をする事が収入に直結(おすすめ!)

おすすめ

キジー島(Kizhi)~ロシア

wh5
ロシア領内カレリア共和国にある木造建築の数々を集めた野外博物館となっている島です。

ロシアの建造物というと、玉ねぎ型のドームを持つ豪華なものを想像しがちですが、もともとロシアは木材に恵まれた地であり、優秀な技術者がいて、木造建築文化を支えてきました。廃れてしまったそれらの文化を結集させた場所、それがキジー島なのです。

キジー島には古くから木造教会があり、金具類をほとんど使わない独自の技術で精巧な木製玉ねぎドームを作り上げていました。現在は再建されたそれらの教会と、ロシア全土から集められた歴史的木造建築が博物館となっています。

サガルマータ国立公園(Sagarmatha National Park)~ネパール

wh6

サガルマータの名は聞いたことがなくても、エベレストは知っているでしょう。

この世界遺産は世界一高い山であるエベレストを含むヒマラヤ山脈内にある自然公園です。当然かなりの高地であり、誰でも行ける場所とはいえませんが、かといって、鍛えぬいた登山家しか行けない場所でもありません。

公園内にはトレッキングコースもあり、高山病対策や日程さえしっかりと組めば意外にも手軽にエベレストの裾野の高山植物や珍しい動物たちが暮らすエリアを散策できます。

バックパッカーはある程度足腰が鍛えられていて、歩き回るための装備も整っています。エベレストなんて無理だと思い込まず、麓でチャレンジの可能性を探ってみたいですね。

コモド島(Pulau Komodo)~インドネシア

wh7
インドネシアといえば、バリ島などのエスニックなビーチリゾートを楽しむ国や遺跡をイメージしがちですが、コモド島という特異な場所も一部の好奇心旺盛な旅人たちが好んで訪れています。

コモド島はコモドドラゴンと呼ばれる巨大なトカゲが暮らす島。最大3m、150kgを超える巨体で小・中動物、時には人も襲って食べてしまう凶暴さを持ちます。さらに毒も持つという、まさに現代のドラゴン。

コモド島では飼いならされたコモドドラゴンの餌付けの様子や、ガイドについての自然のコモドドラゴンが暮らすジャングルハイキングができるほか、古い囚人施設、天然のプライベートビーチなどを楽しめます。

アマルフィ海岸(Costiera Amalfitana)~イタリア

wh8
ヘラクレスが最愛の恋人を亡くした時、この世でもっとも美しい地に埋葬した、それがこのアマルフィ。現在も世界一美しい海岸として、世界中から憧れを持って訪れる人も多い場所です。

海岸線は高低差のある斜面になっていて、そこに白い石壁の町が張り付くように点在しています。街は千年以上の歴史を持ち、大聖堂を中心とする中世の街並みを今も保ちつつ、高級リゾート地としても発展を続けています。

最愛の人を葬るためではなく、最愛の人と一緒に訪れたいですね。

古代都市ネセバル(Nesebar)~ブルガリア

wh9
黒海沿いのリゾート地としてブルガリア人やヨーロッパ人たちが愛するネセバルは三千年もの歴史を持つとされる古代都市の面も持っています。

ネセバル旧市街の魅力はなんといってもその歴史的建造物の多さとコンディションの良さにあります。特に聖堂はその広くはない市街地内に15以上を数え、街角を曲がれば聖堂がある状態。それぞれに異なる時代背景を持ち、その外観も内観も異なります。ヨーロッパでも東に位置するせいか、トルコやアジアの味わいを隠し持つものもあり、見飽きることがありません。

一般家屋も、石造りと木造を組み合わせた特徴的なものが残されていて、街歩きがとても楽しい世界遺産です。

クトナー・ホラ(Kutná Hora)~チェコ

wh10
チェコの首都プラハから車で1時間半ほどの小さな町にある世界遺産は、骸骨で埋まっています。

12世紀頃から16世紀まで、プラハ以上の大都市として発展していたクトナーホラは、銀の流通と造幣局が置かれたことで急激に成長し、修道院や教会が建てられるようになりました。

ところが、15世紀後半には銀が枯渇、黒死病や宗教戦争に巻き込まれて廃墟となってしまいます。町には、当時を彷彿とさせる豪奢な教会、造幣局博物館などのほか、数万といわれる死者の骨を保管するセドレツ修道院などの見どころがコンパクトにまとまっています。

ヴィクトリアの滝(Victoria Falls)~ザンビア/ジンバブエ

wh11
雷鳴が轟き、水煙が巻き上がる地として先住民族たちがあがめ恐れた滝は、イギリス人宣教師によって「ヴィクトリア」と名付けられました。

世界最大規模といわれ、増水期の滝の迫力はまさに嵐の中の雷鳴のように恐ろしいほどです。実際に、滝壺周辺では風速20mもの風が吹き、火山の噴火のような水煙が上がっています。

滝の正面には遊歩道がありますが、雨季には近づくことも難しい状態となり、多くはヘリコプターを使って空からの見学となります。乾季には、滝壺近くにある小島に渡ったり、滝壺に近づいて、ヴィクトリアの滝を下から見上げることも可能になります。

まとめとして

世界遺産として登録されているからといって、有名でツアー客が押し寄せているとは限りません。

バックパッカーとしては、観光客であふれる有名なところだけでなく、苦労してたどり着けば、貸切状態で素の姿を見ることができる場所にも訪れてみたいですね。

人気急上昇中の世界遺産に加えて、知られていない世界遺産、たどりつきにくい世界遺産なども混じった10選ですが、これ以外にも魅力的な世界遺産、そしてまだ登録されない観光地もたくさんあります。

旅の楽しみは尽きません。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Family – pickup

  1. 家族四人で世界を歩いた思い出写真…
  2. ※文、パパ※写真:AYA僕は少年の頃からの夢を現実して、今アジア一美しい車窓…
  3. 夜のエッフェル塔エッフェル塔の裏にある公園。ほかの人たちは高台へ上がっていて貸切状態。…

注目記事

ピックアップ記事

新着記事

旅人の隠れ家

求人

PAGE TOP