バックパッカーの服装・リュック

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特別なものは何もいらない

はじめてのことに挑戦するときは、誰だって右も左もわからないものです。なかでも気になるのは、服装や装備についてではないでしょうか。

冠婚葬祭にしろ登山にしろウィンタースポーツにしろ、慣れ親しんでいる人からすれば適した服装というのは常識です。しかし、だからこそ初心者はなかなか質問を投げかけることができませんし、勇気を振り絞って質問したとしても、相手からすれば常識すぎて「言わなくてもわかると思った」と伝え漏れることも出てきがちです。

その結果、どのような服装や装備が適しているのかわからず、バックパッカーとしてデビューすることに不安を抱いている人もいるかもしれません

しかし心配は無用です。
バックパッカーの旅は自由気まま、身軽かつ手軽なのが身上です。基本さえ抑えておけば、特別なものは何ひとつ必要ないのです。

基本の服装はとにかく軽く

旅行中のバックパッカーの姿を頭に思い描いてみましょう。彼ら彼女らはいったいどのような格好をしているでしょうか?
バックパッカーの服装は、老若男女を問わず、ほとんど似たようなスタイルです。共通しているのは、「かさばらず、機能性が高い」こと。

【トップス】

トップスはTシャツ1枚が基本です。

持ち運びが便利ですし、着替えも簡単ですし、濡れてもすぐに乾きます。破れてしまったとしてもどこでも買うことができます。おまけに、あれだけシンプルな形状でありながらファッション性も豊かです。
Tシャツはバックパッカーにとっての制服だといってもよいかもしれません。

【ボトムス】

ボトムスは短パンや七分丈程度のパンツを穿いている人が多いですね。

気をつけたいのは、ジーパンをなるべく避けるようにすることです。実際にパッキングしてみればすぐにわかりますが、ジーパンは想像以上に重くかさばります。濡れると乾きにくいのもウィークポイントです。

ここでも、「しっかりしているけれど軽い生地」を選ぶことが大切です。素材としては木綿がベストでしょう。

【履物】

そしてバックパッカーの足元は、サンダルが主流です。

やはりここでも大切なのは軽いことです。疲れにくい服装で身軽に旅を続けることが、バックパッカーの旅の秘訣です。3箇所以上で固定されるようなスポーツサンダルであればなおよいでしょう。

トレッキングの予定があるのであればスニーカーの準備も必要ですが、陸路を淡々と進んでいくのであればサンダルで充分です。

環境に合わせた服も用意したい

バックパッカーの旅は長丁場です。すると、当然ながら旅の途中で気候や環境の変化にも遭遇することでしょう。その場その場にあわせて服を用意しておく余裕は欲しいところです。
すべてを持ち運ぶことは大変かもしれませんが、その場合は、優先順位の低いものは現地調達をすればよいのです。この自由さもバックパッカーならではの魅力でしょう。

【寒さ対策】

原則的には、厚手のものを持つのではなく、薄手のものを何枚も重ね着するという方向で考えるのがバックパッカーの防寒対策です。

現在はすぐれた防寒具が非常に多く出回っています。軽くて防寒性に富んだ素材としては、なんといってもフリースが魅力的でしょう。
フリースの長袖シャツやパーカーなどを用意しておくだけでもまったく変わってくるはずです。

【ドレスコード対策】

イスラム圏に向かう場合には、肌の露出が嫌われることが多々あります。仏教圏でも、神聖な施設を訪れる際には長袖長ズボンが義務づけられていることもあります。
あるいは、旅の途中で一度ぐらいはレストランで贅沢をしたいという気分になることだってあるかもしれません。

そういったシーンを想定して、襟つきのシャツや長ズボンを準備しておくことも有効です。

【ボーダー・ファッション】

バックパッカーのあいだでは「ボーダー・ファッション」という言葉があります。
これは何も、横縞の服で身を固めることではありません。ここでいうボーダーというのは国境のことを指します。つまり、国境を越える際のファッションが必要だということです。

入国審査においては、できるかぎり係員の心証を良くしておかなければいけません。着古したヨレヨレのシャツのまま国境を越えようとすると、思いもよらず入国拒否をされる可能性があるのです。拒否されないとしても審査に必要以上に時間がかかりかねず、そうすると予定が大幅に狂うことにもなります。
越境用に清潔な服を一揃え用意しておくことが望ましいでしょう。

リュックは小さく丈夫なものを

リュックもやはり、なるべく小さくするのが理想です。
海外からのバックパッカーを目にすると、小柄な女性が大きなリュックを背負っているようなこともありますが、ああいったケースは体力に自信がある熟練者か無謀な初心者かのどちらかです。
小さいリュックであれば小回りがききますし、疲労も最小限で済みます。

何より、盗難のリスクを低く抑えることができるというのも重要です。
大きな荷物だと、旅の途中で手元から離さなければならないシーンが何度となく出てくるはずだからです。飛行機や長距離バスなどでは、一定以上のサイズの荷物は棚に載せることが義務づけられていたり、預けたりしなければならないことが多々あります。

日本国内の公共交通機関であれば安心して預けられるかもしれませんが、海外ではそうもいきません。できるだけ体から離さないようにしておきたいものです。

目安は、公共交通機関を利用する際に自分の足元に置いておけるサイズです。具体的には、30リットル以下といったところでしょう。
これならば、必要なものをいつでも取り出すことができますし、一石二鳥です。

サイズ以外の面では、「布地が厚いこと」「丈夫な縫製がなされていること」に留意してリュックを選ぶとよいでしょう。バックパッカーにとってリュックは生命線です。ほかの何を犠牲にしても、丈夫さだけは妥協しないようにしましょう。
同じ理由で、理想的なリュックが見つかったら、防水加工も忘れてはいけません。

荷物は必要なものだけを持つ

せっかくリュックを小さいものにしても、荷物が重いのでは意味がありません。人間の体力には限界があります。
まして、バックパッカーの旅は長丁場なのです。2泊3日程度の旅であれば許容できる重さであったとしても、それが何日も続けば疲労は蓄積していきます。疲れが溜まると思わぬケガや病気の原因にもなりますので、荷物の重さは無理のない範囲にしなければなりません。

目安は、リュック本体を含めて10キログラム以下です。
どうしても10キログラムをオーバーしてしまうという場合は、根本的に持ちものの選びかたが間違っています。

バックパッカーの旅では、「持っていきたいものを持っていく」というアプローチではうまくいきません。上限を決めた上で、そこから逆算して「持っていかないと困るものだけを持っていく」という考えかたをしましょう。現地で購入できるものは現地で調達すればよいのです。

この考えかたが身につけば、荷造りは簡単です。1週間の旅でも1か月間の旅でも、まったく変わらぬ荷物で出発することができるようになるはずです。

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