バックパッカー海外長距離バスの旅、人気ルート、定番バス

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Route66

日本にも各地の都市間を結ぶ長距離バスが走っています。電車や飛行機に比べると、日陰の身的イメージもありますが、安く確実に席が確保できるという利点から愛用している人もいます。

特に夜行長距離バスは、寝ている間に目的へと運んでくれる優れものです。しかも、最近の長距離バスはかなり設備がグレードアップしていて、トイレや洗面台が完備されているのは当たり前、比較的ゆったりとしたシートのおかげで、長時間の密室移動もそれほど苦になりません。

ところが、長距離バス事情は、各国地域によって大きく違っています。はっきり言って、日本のバス事情はピン! そして世界で見かける多くのバスサービスは、限りなくキリに近い場合の方が多いでしょう。

それでも、その安さ、便の多さ、出会いなどの長所から利用する人は多く、バックパッカーにとって海外での移動手段として重要な位置を占めています。

海外の長距離バスの利用方法や楽しみ方、そして注意点、さらにおすすめルートなどをご紹介します。

交通機関としてのバス

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移動手段として、飛行機・船・鉄道・バス・人力などが考えられます。世界的に見て、飛行機はやはりもっとも高価で速くて上等な移動手段です。船は長距離に関していえば、一般的な移動手段よりも特殊なクルーズ路線として存在しています。人力は長距離の場合には安いものの時間がかかって疲れる移動手段といえるでしょう。残りの鉄道・バスは、その国や地域によってステイタスが違ってきます。

鉄道が、時間やお金をかけて旅をする贅沢さを楽しむ空間である国もあれば、押し合いへし合いで物も人もいっしょくたに運ぶ身近な運輸手段である国もあります。

バスは、世界的にローコストな移動手段として認識されていますが、それでも国ごとにかなりステイタスは違います。例えば、アメリカやオーストラリア、ヨーロッパの一部などでは、大手の長距離バス会社が設備の整ったバスでのワンランク上の旅を提供しています。当然鉄道よりも行動範囲が広がり、広い国土を網羅しているにも関わらず安価である非常に便利です。

長距離バスの利点

線路が敷かれている地域と道が拓かれている地域、どちらが広く長いかといえば、当然道ですね。そう、バスは世界の津々浦々まで、ある時は堂々とまたある時は細々と、走り抜けているのです。

目的地が空港のある大都市であれば飛行機もいいでしょう。しかし、バックパッカーの足は地方の小都市にも好んで向かっていきます。大都市まで飛行機で移動して、小さなローカル便に乗り換えたり、中距離バスに乗り換えたり電車に乗り換えたりという手間を省けるのもまた長距離バスなのです。

また、一つの線路上を走る鉄道は同じ会社または系列会社が多く、スピードや設備で多少の価格設定は違っても、そこに価格競争の原理はあまり働いていません。その点長距離バスは、大会社から個人のようなバス会社まで、雑多なバス会社がサービスや料金で競争しています。

これは、バックパッカーにとって選択の幅があることを意味します。同じ路線であっても、少し財布に余裕がある時や体を休めたい時には少しランクを上げて贅沢なバスの旅を楽しめ、とにかく安さを求めてローカルの熱気臭気にもまれる体験もできるのです。

バスは、安さを極められ、中小都市へとダイレクトに移動でき、その間眠っていけるので宿泊代金も浮く、とバックパッカーのためにあるような移動手段ともいえそうです。

海外長距離バスランク「上中下」

Africa

ランクとしては、簡単に上・中・下の3つに分けられそうです。

まず上クラスは、ほかのバスとは違った専用のターミナルやラウンジを持ち、飲み物、軽食、食事などのサービスが受けられます。運転手以外にサービスを担当するアテンダントがついている場合も多いでしょう。深くリクライニングする指定座席には枕や毛布が備わっていて、共有または個人用のテレビが設置されていたりもします。

ホテルや高級レストランでの食事、観光などがセットになったパッケージもあり、それらはかなりの高額となりますが、普通の長距離路線における上クラスバスは、日本の物価からするとそれほど高くありません。疲れている時やくつろぎたい時には利用価値ありです。

中クラスは、座席こそ指定であり冷暖房も完備ですが、バスの年式が古かったり、飲食のプラスαサービスは受けられません。かわりに定期的な休憩時間が取られますが、これもはっきりとした規定がなく、いつトイレにいけるか、次の食事がいつになるかは原則不明。最低限の水や軽食は自分でも持ち込み、トイレは、ちょっとした給油や休憩時間を使って早め早めに行っておくのがコツです。でも、点呼など取らずに出発してしまうので、運転手やほかの乗客とのコミュニケーションは欠かせません。

下クラスは、それこそピンからキリまで。アジアや南米、アフリカの発展途上国に多く、特別なサービスは基本的に期待できません。座席指定はないのが当たり前の早い者勝ち。チケット購入時にはそれらしきことが書いてあっても、誰も守りません。エアコン・リクライニング・カーテンなどの設備はあってもまともに稼働する可能性は低め。運転は荒く、良く揺れ、良く止まりますが、公然とした休憩タイムはあまりとりません。トイレがついていることもありますが、使えるような状態ではない場合が多いと思っておきましょう。しかし、価格は非常に安い。これこそがバックパッカーの求めるポイントですね。

旅をする事が収入に直結(おすすめ!)

おすすめ

バス旅行中、これだけは絶対に注意したい

あんまりおんぼろなバスにぎゅうぎゅう詰めの場合は、バスそのものが事故を起こす可能性と、バス内で事故や事件が起こる可能性の両方から用心が必要です。

貴重品はもちろん、荷物は盗難防止のため手の届かないところに置かないのがルール。チェーンや南京錠を使用する手もありますが、降りるポイントに急に着いた場合に間に合わないことがあります。かといって足元に置くと、散乱したゴミで汚れます。特に眠る時は荷物をしっかりと抱きしめることを忘れずに。

また、チケットとは名ばかりのペラっとした紙切れだとしても、決して失くさないこと、休憩後に乗車を拒否される可能性があります。また、置いてけぼりを食らわないために、ドライバーや周囲の人たちにしっかりと顔を憶えてもらうようにしましょう。

海外長距離バスおすすめコース

Greyhound

海外の長距離バスの旅を味わえる定番路線としておすすめなのが「グレイハウンド」バスラインです。アメリカ・カナダ・メキシコ内3000路線以上を走っているスーパー規模を誇ります。

この地域は各地を結ぶ道路が縦横無尽に走っているため、大都市から小都市までをくまなくつなぐバス網が発達していますが、利用者はどちらかというと予算が少ない若者や貧困層が中心です。

ピカピカとはいえずともトイレがついていて、座席指定のシートもある程度リクライニング可能、冷暖房も完備です。屈強なドライバーが車内の安全にも注意してくれているので、危険も少なめ。道が整備されていることもあり、安心して乗ることができます。

西海岸のロサンゼルスを中心として北のサンフランシスコやラスベガス、南のサンディエゴなどは、飛行機に乗れば数時間の距離ですが、砂漠地帯やワイン用のブドウ畑、オレンジ畑などの中を走るフリーウェイを滑走するグレイハウンドは、アメリカの広さを身を持って感じるのにぴったり。

また、ロッキー山脈を超えて東西を行き来するコースもかなりの長距離ですが、変化に富んだ景色と、乗り降りしていく人々の変化も見ることができて興味深いでしょう。

広大な国土を持つアメリカだけに、観光旅行をしていても飛行機だと大都市をつまみ食いしていくような形になってしまいがちです。バスを利用することで、旅行者ではなく生活者の目線を辿る旅を楽しめるでしょう。

まとめとして

バックパッカーのほとんどが、日常的にバスを利用しています。ちょっと隣町まで、隣の県まで、そして隣の国までという利用もできるのが、海外の長距離バスの醍醐味。

ローカルの人々とローカルのニオイを嗅ぎ、ローカルな車窓を眺めながら、ゆっくりと目的地を目指します。体力や気力は必要ですが、これぞバックパッカーの醍醐味という体験ができそうですね。

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