ヒッチハイクで安全に世界一周してみた。やり方とか説明

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Hitchhikingtrip

ヒッチハイクでの「世界一周」は、テレビ番組や関連本などの影響から、一時期日本人の間でブームとなりました。

多くの旅人が気軽に海外ヒッチハイクにチャレンジした結果、「世界一周」は身近になってきましたが、事件や事故が起こったことから、ヒッチハイクは現実的な移動手段ではないという認識へと向かっています。

しかし現実として、ヒッチハイクで旅をしている人は世界に大勢います。そして、その中には日本人も大勢います。彼らはどうしてヒッチハイクを選び、どうやってヒッチハイクをしているのでしょうか?

ヒッチハイクとは?

無料、または格安で一般の人が運転する乗り物に同乗させてもらって移動することをいいます。道路脇で親指を立てていたり、行先を書いた紙を掲げていたりする姿、それがヒッチハイカーです。

日本のヒッチハイクと海外のヒッチハイク

Hitchhikingtrip2

日本でも特定の場所や時期には、ヒッチハイカーを見かけることがあります。

日本のヒッチハイカーは、数ある移動手段の中の一つとしてヒッチハイクを選んでいるというよりは、ヒッチハイクそのものを旅の目的にしている場合が多いのが特徴です。

海外といっても世界は広く文化も異なるため、一概には言えませんが、ヒッチハイクは多くの国で行われています。

国内外からの旅人の交通手段として、車を持たない人々の助け合い精神の一環として、または、緊急の場合の救助手段として成り立っているようです。

特にアメリカやヨーロッパでは、ヒッチハイク文化が根付いているため、ヒッチハイク人口が多く、成功率も高くなっています。

ヒッチハイクは違法?

Crime

日本では、一部の場所で禁止されている場合があるものの、ヒッチハイクをするのも、ヒッチハイカーを乗せるのも違法ではありません。

しかし、アメリカの一部の州では、ヒッチハイクを装った強盗事件が頻発したために法律で禁止されています。

また、高速道路や商店などの私有地でのヒッチハイクを禁止している場合は意外に多いため、ヒッチハイクが禁止されていない地域や国であっても、海外でのトラブル回避のためにも、ヒッチハイク場所には注意を払ったほうがよさそうです。

ヒッチハイクは危険?

ヒッチハイクで旅をするなんて、身ぐるみ剥いでくれ、襲ってくれといっているようなものだとして危険視する人もいます。

確かにそういった例がないわけではありませんが、実際にヒッチハイクで起きている事件の多くは、ヒッチハイカーが善意で止まった車のドライバーを襲っている例が大半です。

ヒッチハイクで気をつけること

ヒッチハイカー自身の安全を守るために気をつけることは、見るからに危険な運転手や整備不良なども含めた危なそうな車を避けること、男性が一人で運転している車に女性が乗りこまないことなど、ヒッチハイクでなくても日常的に注意すべき内容です。

また、ヒッチハイカーを乗せてくれたるは、基本的に善意から無償で同乗を許してくれます。乗せてもらう側にそれなりの気遣いが必要なのは言うまでもありません。

ヒッチハイクのマナー

この気遣いはマナーと言い換えることもできるでしょう。

よくあるマナー違反例は、乗せてもらった途端に寝入ってしまうことです。もちろん疲れきっていることもあるでしょう。それでも、運転している人に対して失礼であるのは確かですね。

長距離運転の退屈を紛らわせる意味もあってヒッチハイカーを乗せてくれるドライバーもいます。おしゃべりや軽い情報交換に付き合うことも、同乗する以上、義務とまではいかずともマナーといえるでしょう。

ヒッチハイクの醍醐味

ヒッチハイクはチケットもなく乗り場もありません。自由に乗り場も乗り方も選べるという考え方もありますが、それだけ難しい移動手段でもあります。

ヒッチハイクは、道端でひたすら誰かが止まってくれるのを待ちます。道をふさいで車を止める命知らずな強者もいますが、もちろんそれはルール違反です。

しかし、思わず命を張りたくなるほど難しい面もあるのです。だからこそ、車を止め自分にチャンスを与えてくれる人がいることがとても嬉しく感じられます。同じ方向に向かう人に同乗できるのがとても幸運だと感じられるのです。

さらには、食事をご馳走になったり、宿を提供してもらえたり、友人になれたりといった嬉しいハプニングもついてくることがあります。

そんな醍醐味を味わってしまったからこそ、多くのヒッチハイカーは再びヒッチハイクをしたくなってしまうのです。

さらにヒッチハイクの魅力とは

haiku

ヒッチハイクをしていて感じるのは、ヒッチハイカーを拾ってくれる人は少し変わった人が多いということ。ドライバー自身がヒッチハイク経験者だったり、ヒッピーだったりといった経歴を持つ人に多く出会います。日本ではありえないことですが、タクシーやバスなどが無料で乗せてくれることもあります。

もちろん、ごく普通の人もたくさんいて、年配のドライバーが同情や好意から乗せてくれることや、家族でのドライブ旅行に参加させてもらえることもあります。

どんな旅のどんな移動手段であっても、出会いはありますが、ヒッチハイクの場合は密室に少人数という条件があるため、その親近感は格別です。

そして無料

まれにガソリン代を割り勘にすることや、安い食事をおごることなどが条件となる場合もありますが、ほとんどのヒッチハイクは無料です。

ヒッチハイクは、歩くよりも早く、自転車よりも多くの場合は疲れず、何よりも安く無料で移動できる手段なのです。

無料だからこそ、目的地に辿りつける保証がなくても、どのくらい時間がかかるか分からなくても、また挑戦したくなってしまうのでしょう。

リスクを減らすには

一人より二人の方が危険にあう確率は減ります。これは普通に「世界一周」をしていても同じですね。ただし、ヒッチハイクの場合は一人より二人のほうが、車が止まる確率は低くなります。これは、ドライバー側も、自分の安全を考えるためです。

止める車は、複数が乗り込んでいるもの、できればカップルや子連れ、家族、年配者などが理想的です。いくら複数であっても男性ばかりが乗っているところへ、女性が乗り込むのはおすすめできません。

もう一つは「カン」です。ヒッチハイクは1:1の出会い。第一印象が常に正解とは限りませんが、無視できないサインの場合もあります。

ヒッチハイクのコツ1

Smile

笑顔とやる気を見せたほうが、車が止まる可能性は高いようです。

乗せる側の気持ちに立って考えてみると分かりますが、不審人物に見えないことが大切な条件なのです。

ヒッチハイクのコツ2

行先は必ず書いて見せたほうがいいでしょう。

1本道でこの先には数百キロいこうとその場所しかないのでなければ、お互いに無駄な時間や交渉をしなくて済むよう、目的地は明確に示しましょう。

ヒッチハイクのコツ3

止まってくれたなら、「行先」、「名前」を告げましょう。場合によっては、なぜヒッチハイクをしているのかや国籍なども説明すると、乗せてもらえる可能性が高くなります。

一方的にこちらの要求を押し付けすぎたり、止まった車を逃したくないばかりに強引に荷物を押し込んだりといったことは決してしないように。

失礼なだけでなく、通報されてしまう可能性があります。

ヒッチハイクのコツ4

切羽詰まっている場合には、多少行先が違っても受け入れるか、ガソリン代や食事代などで交渉してみると成立する場合があります。

まとめとして

完全に安全な「世界一周」がないように、完全に安全な「ヒッチハイク」もありません。しかしここでまとめたように、必ずしもヒッチハイクは危険な行為とは限りません。

あくまで自己責任で、危険回避の目や判断力を持てば、通常の旅と同じように安全に、そしてもっと楽しく世界を移動していける可能性がある旅の手段、それが「ヒッチハイク」なのです。

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