ビックリするインド人の性格!旅先で驚いたインド人の10の言動

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みなさん、インドに行ったことはありますか?インドではいろいろと驚かされる場面が多く、自分が思っていた常識では考えられないような光景の連続で、心底びっくりすることが多かったですが、なかでも私が驚いたのはインド人の言動です。

何でそんなことをするのか説明がつかないようなインド人の行動が多く、インド初心者の私としては頭に?ばかりが浮かんでいました。そこで今回は、初めてのインド旅行で驚かされたインド人の言動や性格を10紹介してみようと思います。

首を振るのがOKのサイン?!

これはインド人独特のジェスチャー。首をやわらかく斜めにスイングする仕草で、YESという意味になります。これは日本で言うところの「小首を傾げる」仕草にちょっと似ています。最初のうちはインド人に何かをお願いすると必ずこの仕草をされるので、みんな嫌々OKしているのかと思いましたが、どうも違ったようです。

首を振るという仕草は相手への敬意を表しているそうです。日本で言うところの「相槌」と同じ感覚なのでしょうか。ともあれ、インドでは首の振り方で意味が全然違っていて面白いです。

近寄りすぎ!

インド人は話しかけるときの距離がとても近いです。写真を一緒に撮るときも話しかけられるときも、相手にぐっと近寄ってくるので、何というか圧迫感がすごいです。そして相手のインド人は大抵一人ではなく大勢なので、文字通り“囲まれる”状態になります。写真を撮るときも初対面なのにまるで10年来の親友のような感じで肩を組まれたり、写真を撮られた後に握手を求められるなどのスキンシップも多かったです。

おそらくは、インド人の「フレンドリーさ」というやつなのかもしれないですが、個人的にはこれが結構苦手でした。

どこからともなく人が集まる

プシュカーやラナクプール、マンダワなどの小さな村ではどこからともなく人が集まってきます。単にルピーの両替をしに行っても人が集まり、街の人に道を尋ねれば人だかりができました。なんだかんだですぐに人が集まってきて驚きました。

なかには私に話しかけるわけでもなく、ただその場にいる人も何人かいて、「この人は一体何しに来たんだろう?」と疑問でした。おそらくは単なる暇つぶし?なんだと思います。

「写真一緒に撮ってくれますか?」

ニューデリーやアグラ、ジャイプール、ジョードプールなど、比較的日本人観光客の多い地域では、インド人に「一緒にセルフィー撮って!」とお願いされることが多々ありました。最初のうちは芸能人になったみたいで面白かったのですが、そのうちにすごく面倒くさくなり、嫌な気分になりました。

1人のインド人との撮影をOKするとすぐに20人くらいの人だかりができて、一人一人とツーショット写真をお願いされるので、次の場所に移動したいのに足止めをくらってしまいます。写真を撮るために列ができ、順番を守らないインド人同士で口喧嘩するようなこともあって、正直少し怖かったです。なかには写真を撮った後にお礼の一言もない人もいて、「私は、ディズニーランドのミッキーか!」とまるで働かされているような気分になりました。

会って2秒で「そのカメラいくら?」

私が一眼レフの割と高そうなカメラを首からかけていたので、どこに行っても「そのカメラいくら?」と聞かれました。驚いたのはカメラの値段を聞くまでの時間の短さです。「ハロー?そのカメラいくら?」といった感じで、突然、直球の質問をされます。

これはインド人が「プライベートな質問をすぐにしてくる」とか、「お金が大好き」と言われているせいでしょうか?それともお金持ちの観光客か値踏みされていたのでしょうか?それとも単なる好奇心なんでしょうか?今でもこれは謎です。

聞いていないのに、ひたすらしゃべり続ける

インド人はおしゃべり大好き。例えこちらが聞いていなくても、ベラベラと自分の好きなこと、言いたいことを話し続けます。「この前有名なボリウッドスターに会ったんだ」とか、オートリキシャのおっちゃんが「俺はフランスにアパレルの店を持っている」とか、本当かどうか疑わしい自慢話を延々とされることも多かったです。

こちらがあまり関心のない態度で「ふーん」、「へぇー」と聞き流しても、決してひるみません。だんだん、そんなインド人の必死なしゃべりっぷりがおかしくなってきて、かわいく思えてきます。

食事中に断りもなく同じテーブルに座る

私の今回のインド旅行では1泊5千円程度の3ツ星ホテルに宿泊することが多かったのですが、ホテルで食事をとっていると、必ずと言っていいほどホテルの支配人らしき人が挨拶にきました。「食事はいかがですか?」と聞かれ、「どこから来たの?」、「結婚してるの?」など、いろいろな質問をされます。

なかには当然のごとく同じテーブルに座り、一緒に食事をとるホテルマンも何人かいました。インド人はどうやら、宿泊客と話をするのが“おもてなし”と思っているような節があります。基本的にお客様の「プライベートの空間」という意識や感覚がないように感じました。英語が下手なホテルマンでもとりあえず話しかけてきます。インド旅行はいろんな人に話しかけられるので一人旅でも寂しくはないでしょう。いい言い方をすれば、インド人はとてもフレンドリーです。

会話が終わるタイミング

インド人との会話では、こちらが会話が終わったと判断するタイミングとインド人が判断するタイミングにズレがありました。こちらが「ありがとう、じゃあね」と切り上げているにもかかわらず、相手のインド人は何となくその場に残ることが多かったです。

ルームサービスを頼んでも、用が済んだ後も何となくその場に居残ります。レストランのウェイターも料理を運んだ後に何となくその場に残るのです。さすがに5ツ星ホテルではこのようなことはなかったですが、会話が終わるタイミングがズレるというのはこれまであまり経験がなく、不思議でした。

耳を疑うような差別的なことをさらりと言う

びっくりして閉口してしまうような、超差別発言をさらりと言ってのけるインド人が何人かいて驚きました。「90%の黒人は犯罪者だ」とか、「ムスリムは信用できない」、「イスラエル人はみんな嫌なやつだ」などなど。私たちの感覚からすればびっくりするような過激発言を、いかにも真実のように、私たちに諭すかのごとく語ります。

なかでも驚いたのはインドの結婚紹介所のCM。娘を愛おしそうに見つめるお父さんの表情のシーンで、「My daughter, most valuable possession(私の娘、最も価値のある所有物)」というナレーションが聞こえてきたからビックリです。女性の地位が低いと言われるインドですが、“差別”の定義もインドでは違っているようです。

貧しいインド人にこの上なく冷たい

インド人に一番冷たいのはインド人ではないでしょうか。特に自分より階級が下のインド人に非常に冷たく、乱暴な言い方をします。逆に自分より上の人にはとてもフレンドリーに自分から話しかけます。

今回の旅行ではプライベートのタクシードライバーをとって旅行したのですが、このドライバーが私たちを連れて行ったレストランなどでとても態度がでかくて驚きました。私たちには常に低姿勢なのですが、レストランの店員には「おい!水もってこい!」のような言い方(ヒンディー語なので実際はわかりませんが)で、とても気分を悪くしました。

インド人の社会階級はピンからキリまでですが、他の先進国のように曖昧ではなく「上は上、下は下」というようにきっちり分け、かなりシビアです。階級の低いインド人に一番厳しいのはインド人。酷い事件も多いですが、このような国民の意識を変えていくにはこれからもまだまだ時間がかかるように思いました。付加殖民に対するインド人の悪口などを聞いていると、インドの闇は深いことを実感しました。

まとめ

いかがでしたか?私の想像力や知識が足りないせいもあるでしょうが、インド人を理解するのには時間がかかるように思いました。今振り返ってみても、「あのときのインド人の行動はなんだったんだろう?」と思うものが多々あり、謎が多いです。

ただ、インド人は自分の欲求に対してとても正直な人という印象をうけました。小さなことは気にせず、「遠慮」という概念がなく、他人にどう思われるかではなく自分がどうしたいかで行動しているように思います。そういった意味では、インド人は日本人の真逆にいる人たちだと言えるかもしれません。

ぜひ、あなたもインドを訪れて、実態を見てきてはいかがですか?

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