ブルガリアのオススメ観光スポット8選

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みなさん、ブルガリアと聞いて、何を連想しますか?

今回は東欧の国、ブルガリアの魅力を紹介していきます。ブルガリアは相撲力士の琴欧洲やヨーグルトのおかげで広く知られるようになりました。しかし、それ以外にもブルガリアには数多くの魅力が隠されています。トルコ、ギリシャや旧ユーゴ諸国からアクセスしやすいブルガリアを見ていきましょう。

ブルガリアの概要

ブルガリアはバルカン半島にある国です。面積は日本の3分の1ほどで、マケドニア、セルビア、ルーマニア、トルコと国境を接しています。ブルガリアに住んでいる民族はスラブ系のブルガリア人が約84%、トルコ人が約9%となっています。

首都はソフィア。ソフィアの人口は約130万人です。

ブルガリアの観光スポット

アレクサンダル・ネフスキー寺院

ブルガリアの観光スポットを調べると、必ずと言っていいほど紹介されるのが首都ソフィアにある「アレクサンダル・ネフスキー寺院」です。この寺院はバルカン半島で一番美しいとされている教会で、収容人数は5000人。高さは60メートル、12の黄金のドームを持ち、東方正教会の豊かな文化を楽しむことができます。

もともとこの寺院は19世紀の露土戦争で亡くなったロシア兵を追悼するために建てられました。

住所:pl.”Sveti Aleksandar Nevski”, Sofia

営業時間:7:00~18:00

アクセス:ツアール・オスヴォボデイテル通りの終点から徒歩4分

入場料:無料

聖ネデリャ教会

先ほど紹介したアレクサンダル・ネフスキー寺院も有名ですが、「聖ネデリャ教会」も見逃せません。こちらの教会も、外観だけ見ると廃れているように見えますが、内装は素晴らしいものがあります。

ぜひ、東方正教会の象徴であるイコノスタス(イコンが飾られた美しい壁)に注目してみましょう。もともと「聖ネデリャ教会」は何の変哲もない教会でしたが、オスマン帝国撤退後、周辺の教会や神学校を集めて、現在の姿になりました。

住所:pl.Sv. Nedelya

営業時間:7:00~19:00

定休日:無休

アクセス:スヴェダ・ネデリャ広場すぐ近く

入場料:無料

国立美術館

知られざるブルガリアの美術を鑑賞するなら「国立美術館」に行ってみましょう。この建物はオスマン帝国時代には市庁舎として利用され、解放後は王宮としての役割を果たしてきました。

館内にはラブレノフなどの、著名なブルガリア人画家が描いた作品が収蔵・展示されています。なお、国立美術館が入っている建物の半分は国立民俗博物館となっています。ぜひ、こちらの博物館も合わせて訪れてください。

住所:i,ploshtad “Knyaz Aleksandar I”1,1000 Sofia

電話:+359 2 980 0093

営業時間:10:00~18:30(火曜日、木曜日)、10:00~17:30(水曜日~日曜日)

定休日:月曜 アクセス:地下鉄Serdika駅下車

入場料:大人6Lv、小人3Lv

ボリス公園

その国の普段の生活を垣間見ようと思えば公園がオススメです。首都ソフィアを代表する公園が「ボリス公園」です。「ボリス公園」の面積は360エクタールにもなり、ソフィアで最大規模を誇ります。

この公園はブルガリア最後の王様、ボリス3世の遊び場として整備されたのが始まりです。なので「皇太子の公園」という呼び名もあります。現在ではソフィア市民の憩いの場として利用されています。ここで昼食を食べるのもいいです。

住所:Borisova Gradina,Sofia

アクセス:地下鉄Stadium “Vasil Levski”駅下車

リラの僧院

ここからは首都ソフィア以外のブルガリアの見所を見ていきましょう。まず、最初に紹介するのはソフィアから南65キロの場所にある「リラの僧院」です。「リラの僧院」はブルガリア正教の総本山とも言うべきスポットで、ブルガリア観光では絶対外せません。

「リラの僧院」の始まりは10世紀まで遡ります。中世の頃からブルガリアの文化、宗教の中心地として発展しました。現在のような姿になったのは14世紀のこと。19世紀には大火災により、ほとんどの建物が焼けましたが、その後再建されました。1983年にはユネスコの世界文化遺産に登録されています。

住所:Rila Monastery Rilski manastir,2643

営業時間:6:30~19:30(夏期)、6:30~18:30(冬季)

定休日:無休

アクセス:オプチャクベル・バスセンター(ソフィア)から10:20分発の僧院行き直通バスに乗る

入場料:無料

リムスキー・スタディオン広場

次にブルガリア第二の都市、プロブディフの見所を紹介します。まず、市民が行き交う賑やかなスポット「リムスキ・スタディオン広場」から。この広場で注目すべきは地下。なんと地下にローマ帝国時代の競技場の跡が残っているのです。

そして、その様子を再現した迫力ある3D映像が放映されています。また、「リムスキ・スタディオン広場」の周辺には、14世紀にオスマン帝国によって建てられたモスクがあります。

住所:Ancient Stadium of Philipopolis,Plovdiv

電話:+359 32 620453 営業時間:9:00~18:00

定休日:無休

アクセス:中央広場からアレクサンダル・バテンベルク通りを歩く

入場料:大人6Lv、学生3Lv(3D映像)

ネセバル

次に紹介するのは、黒海に浮かぶ、美しい世界遺産の町「ネセバル」です。「ネセバル」の歴史は大変古く、紀元前の時から。その後、様々な支配を受け、現在に至っています。そのため、様々な時代の遺跡・建物が残っています。最大の見所は中世時代に建てられたビザンチン様式の教会です。また、ブルガリア随一のリゾート地としても有名です。

知名度ではクロアチアよりも劣りますが「穴場」的なリゾート地として、近隣諸国から多くの観光客が「ネセバル」を訪れています。

住所:Nessebar, Burgalia

アクセス:ブルガス(ブルカスから所要時間1時間)とヴァルナ(ヴァルナから所要時間2時間)からネセバル行きのバスに乗る

ヴェリコ・タルノヴォ旧市街

「ヴェリコ・タルノヴォ旧市街」も忘れてはいけない存在です。ヴェリコ・タルノヴォはブルガリア北部にある歴史を感じさせる美しい町です。実は12世紀から14世紀にかけて、ヴェリコ・タルノヴォはブルガリアの都でした。オスマン帝国統治時代には衰退しましたが、19世紀になると最初の国会が開かれるなど、民族運動の象徴とみなされたのです。そんな歴史を感じさせるエリアが旧市街です。

旧市街には昔ながらの店が軒を連ねています。

まとめ

いかがでしたか?このようにブルガリアには魅力的な観光地がたくさんあります。ぜひ興味が沸いた人は訪れてみてはいかがでしょうか?

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