ヘルシンキで絶対に行きたいシナモンロールのおいしいカフェ6選

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フィンランドはコーヒー大国だということ、ご存知でしたか?

1人あたりのコーヒー消費量は年間で12kgを超えていて世界トップクラス(ちなみに日本は3.5kg程)。なんと法律で仕事中のコーヒー休憩が認められているほどだそうです。

そしてコーヒータイムに欠かせないのが、フィンランド語でプッラと呼ばれる菓子パンです。なかでも定番人気はシナモンロール。映画『かもめ食堂』でも、においたつようなシナモンロールが次々と焼き上がるシーンが印象的でした。

ヘルシンキを訪れたらぜひ食べ歩いてみたい、シナモンロールが自慢の6つのカフェを紹介します。空腹時閲覧注意です。

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気分はまるでローカル「カフェ・スッケス」

「カフェ・エスプラナーディ」の兄弟筋に当たり、同じレシピの大きいシナモンロールを食べられるのが「カフェ・スッケス(Café Succès)」です。1957年オープンと歴史があり、繁華街から離れているので地元の人の利用が多く、レトロで気取らない雰囲気がくつろげる理由です。

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前出のヘルシンキ新聞のシナモンロール・ランキングでは5位に入っていることからも、地元ヘルシンキっ子から支持されているのが感じられます。

カフェ・スッケス(Café Succès)
住所:Korkeavuorenkatu 2, Helsinki
営業時間:月~金曜8:00~18:00 土曜10:00~16:00
休み:日曜

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老舗パン屋「カンニストン・レイポモ」

フィンランドならではのパンがずらりと並ぶ「カンニストン・レイポモ(Kanniston Leipomo)」は、地元の人もひっきりなしに訪れる1914年創業の老舗ベーカリー。ヘルシンキ新聞のシナモンロール・ランキングで栄えある1位に選ばれたと聞き、私もさっそく訪れてみました。

お目当てのシナモンロールは形がインパクトあります。シナモンロールのことをフィンランド語ではコルヴァプースティと呼ぶのですが、直訳すると“平手打ちされた耳”。シナモンを巻き込んで丸めた生地を筒切りにし、ギュッと押さえてから焼くので、中身がちょっとはみ出したようなユーモラスな形になるんですね。シナモンとバターの風味が濃厚で満足感いっぱいです。

「カンニストン・レイポモ」は市内に5店舗あり、私が訪れたのは小ぢんまりとした中央駅そばの店。イートインのカフェスペースで、焼きたてをゆっくり頬張ることができます。直営店以外でもストックマンデパートの地下や、食品セレクトショップ「Anton & Anton」などにあります。

カンニストン・レイポモ(Kanniston Leipomo) Yliopistonkatu店
住所:Yliopistonkatu 7, Helsinki
営業時間:月~金曜7:30~18:00
休み:土・日曜

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びっくり特大サイズのシナモンロール「カフェ・エスプラナーディ」

アカデミア書店のすぐ近く、エスプラナーディ通りに面した「カフェ・エスプラナーディ(Café Esplanad)」は、特大サイズのシナモンロールで有名。ひと目見てびっくり、赤ちゃんの頭ぐらいの大きさはあります。計ってみたら約16cmありました。とはいえ、ふわふわなめらかな生地は甘さやスパイスがくどくないので、案外ぺろりと食べれてしまいます。

そのほかにもサンドイッチやサラダ、スープ、ケーキなどメニュー豊富で、早朝から夜まで営業時間が長いのも使い勝手のよいポイントです。そのぶんいつも観光客で賑わっており、行列したりガヤガヤしたりしていることもありますが、それでも訪れる価値はあります。テイクアウトも可能なので、空港に向かう前に寄ってシナモンロールをいくつもお土産に買う人もいるそうです。

カフェ・エスプラナーディ(Café Esplanad)
住所:Pohjoisesplanadi 37, Helsinki
営業時間:月~金曜8:00~21:00 土曜9:00~21:00 日曜10:00~21:00

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アアルトデザインに囲まれて優雅な「カフェ・アアルト」

フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトが設計し、1969年に完成したアカデミア書店は、大理石の白さがまぶしい吹き抜けに、天窓から自然光が降り注ぐ美しい空間。建物自体はもちろん、並んでいる本を眺めているとフィンランドデザインの豊かさが伝わってくる、ぜひ訪れたいスポットです。

2階の一角にある「カフェ・アアルト(Café Aalto)」も、アアルトがデザインしたペンダントライトや椅子がおしゃれ。映画『かもめ食堂』で小林聡美さんと片桐はいりさんが出会ったシーンのロケ地でもあります。ここのシナモンロールはしっとり品のある味でとてもおいしいです。書店の知的な雰囲気を感じながらアアルトデザインに囲まれて、優雅な時間が過ぎていきます。

カフェ・アアルト(Café Aalto)
住所:Pohjoisesplanadi 39, Helsinki
営業時間:月~金曜9:00~21:00 土曜9:00~18:00 日曜12:00~18:00

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シナモンとカルダモンの香りが店一面に広がる「カハヴィラ・マロッコ」

中心部から少し離れて、国立博物館やフィンランディア・ホールの近く、静かな路地にたたずむ「カハヴィラ・マロッコ」。ここもローカル御用達です。

ヘルシンキ新聞のシナモンロール・ランキング3位の味わいは、ふんわりしていて甘さ控えめ、わざわざ訪れる価値ありのおいしさ。フィンランドのシナモンロールは生地にカルダモンが練り込まれているのも特徴のひとつなんですが、ここのはカルダモンの香りが特に鮮やかに感じられると思いました。

カハヴィラ・マロッコ(Kahvila Marocco)
住所:Museokatu 7, Helsinki
営業時間:月~金曜6:30~18:00 土曜9:00~15:00
休み:日曜

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やさしい甘さが落ち着く「ホピア」

家族経営のかわいらしい菓子パン屋さん「ホピア(Hopia)」のシナモンロールは、てのひらに収まる小ぶりサイズ。表面はカリカリッと香ばしく、澄んだ甘さとシナモンが生地にギュッと詰まっていて、中心部分はしっとりとしています。高級なお菓子を食べたような満足感があります。

木のぬくもりが感じられる店内には素朴なテーブルと椅子が並んでいて、常連らしき人たちが談笑。奥のキッチンで焼かれたパンやお菓子が次々とショーケースに並ぶので、あれもこれも食べたくなってしまいます。

ホピア(Hopia)
住所:Pohjoinen Hesperiankatu 9, Helsinki
営業時間:月~金曜8:00~17:00
休み:土・日曜

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まとめ

フィンランドのシナモンロールは、アメリカのものに比べ、甘さや油脂がくどくありません。毎日食べても全然飽きないことでしょう。

ここで紹介したほか、どこのカフェに行ってもメニューにはシナモンロールがあります。まさに国民食です。

それぞれ個性があるので、いろいろ食べ比べて一番のお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?

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