ベルリンでドイツ語を学ぼう!おすすめの語学学校ってどこ?

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ドイツに長く滞在しようと思うと避けて通れないのが何と言っても語学の問題です。ドイツでは英語でもある程度はコミュニケーションをとることができますが、滞在許可の申請や役所での各種手続き、仕事をする面でもやはりドイツ語能力が求められます。

また、外国人局での滞在許可申請の際には年々ドイツ語能力が重要視されつつあります。ドイツ語を学ぶにはどんな学校があって、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?今回はベルリンを例に紹介します。

ドイツ国内の語学学校

日本から語学学校を検索し、申し込んでからドイツへ、という方法では選択肢が少なくなりがちです。特に初心者の場合はドイツ語のHPを読んでコースを選択するのはとても大変です。かといって業者を通すと手数料などもかかり、割高になってしまいます。でも実際ドイツに来てみると街の中に語学学校は大規模校から小規模校まで沢山あります。

近年ヨーロッパでは経済難に陥っている国からドイツへ仕事を求めてやってくる人が急増し、そのニーズに応えて語学学校、語学講座が沢山用意されているんです。

【興味があれば一度ドイツへ行ってみよう】

思い切って一度ドイツに来てみて、見学に行ったりしながら決めるのも有効な手段かと思います。

最初の3か月間は観光ビザで滞在できるので、その間に学校を探して申し込むといいと思います。しっかり予定を立てれば2週間ほどで決められるのではないでしょうか。3か月以内で講座が終了する場合はそのまま語学学校に通い始めたらいいのですが、3か月を超える長期間で滞在を考えている場合は、語学学生ビザなどのビザの申請もしないといけません。

【学校を決め、書類を揃える】

この場合は外国人局に申し込む手間を考えて、3か月といえども早め早めに申し込むことをおすすめします。目安として最初の1か月の間に学校を決め、外国人局の予約をとって書類をそろえておくといいと思います。

語学学校には大きく分けて私立と公立があるので、まずは私立の学校の方から紹介していきたいと思います。なお、全国展開されている有名な語学学校は授業料が高額だったりするのでここでは取り上げず、街ごとにあるプライベート学校を紹介します。今回はベルリンに的を絞って紹介します。

ベルリンの私立の語学学校いろいろ

私立の学校のメリットはクラスごとの受講者数が少ないこと。人数制限があり、10人前後のことが多いのですが、これにより発言のチャンスが増えます。

【イベントが充実】

そして中には週末に遠足や街の見学、コース終了時にパーティなど学校側主催の楽しいイベントが用意されていることもあります。

こういったイベントを通じて友達が沢山できたり、苦労することなく観光ができたりといったメリットもあります。デメリットは言わずと知れた授業料。公立に比べ、かなり割高です。

【DeutschAkademie(ドイッチアカデミー)】

東ベルリンの中心部、アレクサンダープラッツに位置する校舎と、西ベルリンの中心部、KaDeWe(カーデーヴェー)デパートのすぐ近くに位置する校舎があり、どちらもアクセスは良好です。

授業の後に生徒に授業内容、講師についてのアンケートをとるなど、生徒側の声が届きやすいのも魅力のひとつです。授業料は月曜日から木曜日まで、一日3時間×4週間で225ユーロ。

【DIE NEUE SCHULE(ディー ノイエシューレ)】

ドイツ語だけでなく、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語など他の言語も学べる総合的な語学学校。ドイツ語のコースは、集中コース、夜間クラス、検定試験準備コース、そして個別授業など希望に合わせて受講することができます。

授業料は月曜日から金曜日まで、一日3時間×4週間の場合、380ユーロ。

【GLS Sprachenzentrum Berlin(ゲーエルエス シュプラッヘン ツェントルム ベルリン)】

ベルリンで唯一、大学のようにキャンパスを持った語学学校がこちら。敷地内には教室の並ぶ校舎以外にカフェテリア、レストラン、事務所と講堂、さらにはホテルまで併設されており、短期間の語学留学に最適!基本的にどのコースも短期集中型。さらに長く続けたい場合はもちろん継続も可能です。

そして午後には、ベルリンのアートを見てまわったり、美術館、博物館見学、シュプレー川クルーズ、隣町のポツダムへの遠足、カフェでパーティなどの各種リクリエーションが開催されるなどお楽しみも沢山です。大学のような雰囲気なのでお友達も沢山できるかもしれません。

ドイツ語のほか中国語、英語、フランス語、イタリア語、ロシア語、スペイン語、そしてなんと日本語!その他の言語のコースも準備されていて充実した内容です。授業料は月曜日から金曜日まで、一日45分×4コマで1週間125ユーロ。

【HARTNACKSCHULE(ハルトナックシューレ)】

創業1915年という歴史ある語学学校。2015年には100周年を迎えました。決して大きな学校ではありませんが、この学校のあるSchöneberg(シェーネベルク)地区のNollendorfplatz(ノレンドルフプラッツ)近辺は、歴史があり、戦前はパリを思わせるおしゃれな雰囲気で芸術家の集まる場所となっていました。

ドイツ語コースの後にこの近辺を散策するのもおすすめです。コースはドイツ語コースの他に英語コースがあります。ドイツ語の検定試験準備コースなどもあり、書く力、読む力を養うプログラムも充実しています。授業は午前中コース、午後コース、夜間コースとあり、基本的に2ヶ月継続して申し込みます。月曜日から金曜日までです。

公立学校の代表格VHS(ファオハーエス/フォルクス ホッホシューレの略)

受講料の安さがなんと言っても魅力の公立学校。ドイツ語で「市民大学」と呼ばれているVolks Hochschule」(フォルクス ホッホシューレ)はその代表的な存在です。

だいたいどの街にもあり、ベルリンのような大きな街では地区ごとに設置されています。ドイツ語を始めいろんな外国語の講座が開講されていますし、その他にも料理や手芸、哲学に教育、IT、スポーツなど多くのジャンルの講座があります。

【生徒が多いのがデメリット】

ドイツ語の講座に関しては、受講生が多いのがデメリットとして挙げられます。ドイツには外国からの移住者が多く、外国人のためのドイツ語講座はいつも満席です。一クラス20人前後で行われています。

そのため、引っ込み思案なアジア人には発言のチャンスもなかなかなく、おすすめできないと言われていました。でも実際に参加してみた感触としてはプライベートの学校とそんなに変わらない印象でした。

【授業の準備はしっかりとしてくれている】

むしろ、講師の先生がどのクラスでもしっかりと授業準備をしてくれているのでかなり充実感があり、個人的にはおすすめです。確かに少人数制の方が発言しやすいですが、その分いろんな国から来た人と知り合いになれます。

特に安い講座を求めて集まってきているので、故郷が紛争で大変とかワケありでドイツに来た人もいて、そういう常識や価値観の全く違う人たちと話をするのも自分の視野を広めるにはプラスなのではと思います。

プライベートの学校では結構優雅な人もいたりするんですよね。個人の好き嫌いではあると思いますが、私はフォルクス ホッホシューレもいろんなことを学べる良い場だと思います。

【受講料】

受講料は、学校によって違うのですが、だいたいの相場では月曜日から金曜日まで、一日4時間×4週間で150ユーロ。

遠足やパーティなどのアクティビティはありませんが、コース終了の日に持ち寄りパーティなどするところもあります。そのときはインターナショナルなメニューがテーブルに並び、これまた貴重な楽しいひとときを過ごすことができます。

まとめ

それぞれの生活の仕方によって、どの程度の語学力が必要になるか変わってきますが、長くドイツに滞在したい場合や、仕事をしたい場合はきっちりと基礎から勉強するに越したことはありません。

最初の初心者コースは発言の余地のある私立学校で、少し慣れてきたらリーズナブルな公立学校でというチョイスもいいかもしれません。また、普段仕事でよく使う表現をとにかく覚えたいという人には個人指導も効率的です。

私立と公立の学校のメリット・デメリットを考慮して、自分に合った語学学校を選んで、有意義な時間を過ごしましょう。

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