ミラノやローマだけじゃない~南イタリアのサレルノがオススメな理由

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イタリアといえばミラノやローマ、トリノ、ベネチアなどが主に人気であり一度は訪れてみたいと思う人が多いことと思います。

しかしあえてそういった主要都市を外した旅をしてみませんか?せっかく遠い国に何時間もかけて来たはいいものも、観光疲れや人込みにウンザリとなってしまってはせっかくの旅行も台無しです。

アマルフィの玄関口と呼ばれているサレルノは大きい都市のわりに観光に訪れる人もそれ程多くないため、のんびりとした時間を過ごすことができるでしょう。

海と山に囲まれた自然豊かな場所であり、観光地というわけでもないため物価が安く、海に面しているため新鮮な海鮮が食べれるというのもおすすめのひとつです。

そして穏やかな町で地元の人たちも、とても気さくで明るい人が多いため治安が良い町としても知られています。

とにかく海がきれい

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サレルノには青々とした海が広がっており、海水浴をしたり海沿いを散歩しながらサレルノの街並みや景色を楽しむことができます。

地元の人たちが多く散歩している場所、Lungomare Triesteは2kmにも続く遊歩道があり、所々にベンチも設置されているのでヤシの木の木陰で一息つきながら、潮風を感じコーヒー片手に読書をするなんてこともできます。

ヤシの木の下でのんびりするなんて温暖地帯ならではの贅沢です。

また夕方になると太陽が海に吸い込まれていくように沈んでいき、さっきまで青かった海が今度はオレンジ色に染まり、その様子はとても幻想的です。

本場のモッツァレラチーズを堪能

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古くから農業が盛んなこの地域では水牛の乳を使って作った本場のモッツァレラチーズを味わうことができます。

とくに出来立てのモッツァレラチーズは塩気が少なく、ミルク本来の濃い味とコクのある甘味を堪能することができ弾力あるチーズの歯ごたえもしっかりとしていてハマること間違いなしです。

この味はここでしか味わうことができないため、一度食べたら病みつきになること間違いなしなので、チーズ好きな人は必見です。

イタリア料理でよく見かける「カプレーゼ」というモッツァレラチーズ、トマト、バシルにオリーブオイルをかけたサラダがありますが、実はカンパニア州発祥の郷土料理なのです。

せっかくの機会ですから本場の味を堪能したいところです。

サレルノ旧市街地

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サレルノで一番栄えているのが、このサレルノ旧市街地です。メインストリートは歩行者天国となっていてレストランやカフェなどが多くあり、デパートやショップも揃っているので買い物をするのに最適です。

職人がひとつひとつ手作りした工芸品や陶器などが有名なのでお土産に買って帰ると喜ばれることでしょう。

そして特にオススメなのが、11月~1月までの時期に施されるクリスマス仕様のイルミネーションです。

町全体を覆うようにして張り巡らされるライトの明かりが一段と美しく照らしてくれ、その年によってテーマが掲げられるため、毎年違ったイルミネーションが楽しめるようになっており、広場には巨大なツリーが建てられています。

観光名所・アレキ城

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サレルノの一番高い丘の上にそびえ立つアレキ城に行くと、サレルノの町を一望することができます。

頂上までは徒歩で30分ほどひたすら坂道を登っていくことになるのですが、頂上まで登りきると今までの疲れを忘れるほどの美しい絶景が広がっているのでサレルノに来たなら行く価値ありです。

8世紀にアレキ2世が要塞として使っていたことからその名が付けられたアレキ城は、町一番の高い場所なので朝日が最初に照らすことからBonadies(おはよう)と呼ばれています。

朝日が昇るころ頂上を訪れて一日をスタートさせるものいいかもしれません。

青の洞窟

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イタリアで青の洞窟といえば、カプリ島が有名ですが、サレルノのパロリーヌでも青の洞窟を体験することができるのです。

日本ではあまり知られていませんが、夏場はたくさんの観光客が訪れ賑わいを見せているのです。

青の洞窟を見るにはツアーに参加する必要があり、小型ボートに乗り何ケ所かのポイントを巡るというものになります。

港から出て一番近くにあるのが青の洞窟になるのですが、メインは最後の楽しみということで連れて行ってもらえるのは一番最後になります。

そして真っ暗な洞窟の中に入ると幻想的なコバルトブルーが辺り一面に広がり、まるで異空間に飛ばされたかのような錯覚に陥るほどの美しさで言葉を失うことでしょう。

リーズナブルな価格のレストラン

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サレルノは物価が安いため本場のイタリア料理をリーズナブルな価格で堪能できるレストランがたくさんあるのも魅力のひとつです。

パスタやピザ、肉料理とともにワインを頼んでも財布の中が寂しくならない程度で味わえ、しかも本格的なイタリア料理が楽しめるためローマやミラノで同じものを食べるよりも遥かに経済的です。

海沿いのため海の幸も豊富で海鮮サラダやパスタ、魚介のリゾットなどが安く食べられるので、散策して自分のお気に入りの店探しをするのも楽しいかもしれませんね。

また浅瀬の海ではムール貝を採っている人を見かけたりすることもあるので、一緒に貝拾いをして自分で料理して食べるのもありです。

世界遺産の海岸

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サレルノの北西部に位置するアマルフィ海岸は「世界で最も美しい海岸」と呼ばれ世界遺産に登録されているほどです。

日本では織田裕二が主演の映画になったことで知っている人も多いことでしょう。アマルフィは世界的に有名なイタリアのリゾート地として知られており、温暖な地中海気候と美しい街並みがとても人気で世界の人々を魅了しています。

パステルカラーの小さな家が並び、その間からレモンやオリーブの段々畑を見ることもできる歩いて回るのにちょうど良い広さの町となっています。

坂道と複雑に入り組んだ狭い路地が相伴って、迷宮に迷い込んだかのような気持ちになりながら町を散策することもできます。

まとめとして

イタリアに行くならミラノ大聖堂やピサの斜塔、コロッセオのような観光地に行きたいという気持ちもありますが、そこをあえて外すことでまた違ったイタリアの良さや魅力に気づかることもあるはずです。

また日本人が少ないということもあるので、せっかく海外に来たのに日本人ばかりいて海外に来た気がしないなんてこともありません。

それにこういった場所では地元の人たちと触れ合う機会も増えるため、新たな発見や交流が生まれやすいというのもメリットです。

ここも行きたいし、あそこも行きたいと欲張って結局は時間に追われて疲れてしまったとなるよりも、気ままに行動し好きな時に好きなことをして時間を過ごすのもたまにはいいかもしれません。

そしてイタリアにはこんな素敵な場所もあるんだよと人に教えることで何だか誇らしげな気分にもなりますよね。

ミラノから特急電車でわずか30分ほどで行くことができる南イタリアのサレルノ、あなたも一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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