ワーホリで世界一周してみた。お得なやり方を紹介

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長期間にわたる海外渡航スタイルというと、何を思い浮かべるでしょうか?

若者に人気の「世界一周」や「ワーキングホリデー」、社会人なら「海外転勤」や「海外転職」があり、さらに幅を広げれば、「海外留学」、「海外移住」、「海外放浪」という選択もあります。

体力的にも時間的にも、長期間を海外で過ごしやすい年齢は、10代後半から30歳までの時期。そんな若者にとっては、「世界一周」と「ワーキングホリデー」が魅力的な選択肢として浮かぶことでしょう。

この「世界一周」と「ワーキングホリデー」。とても似た特徴を持つ反面、まったく正反対な部分もあります。

そこで、それぞれの特徴と相違点、さらにこの二つを上手く組み合わせた旅のスタイルについてまとめてみました。

世界一周とは

「世界一周」には決まった定義はなく、極端な話、日本を出て世界のどこかを旅してきた結果、本人が「世界一周」したといえば、それが「世界一周」と言えなくもありません。

一方で、一般に「世界一周」として認められる大枠も存在します。

日本を出発して、複数の大陸を旅し、複数の海洋を渡って、日本に戻る。これが多くの場合の「世界一周」と呼べる枠と考えられています。

そんな枠の中でも、「世界一周」は、非常に広い範囲の海外での旅や滞在を含む表現であり、そのスタイルは100人いれば100パターンあるに違いありません。

期間にも行先にも旅のスタイルにもとらわれない、世界を舞台にした自由な生活とも表現できるかもしれません。

ワーキングホリデーとは

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では、「ワーキングホリデー」はどんなものでしょうか?

ウィキペディアによると、「二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度」と説明されています。

簡単にすると、「若者がホリデーを過ごしやすいように、アルバイトもできる長期ビザを出してくれる制度」といったところです。

この説明からも分かるように、「ワーキングホリデー」は原則として滞在型の「ホリデー(休暇)」を楽しむためのものです。期間は1年間がほとんどで、原則1国1回のみとなっています。

長期間にわたって一定の場所で暮らし、時には働き、時には学ぶことも可能なビザを取得できますが、あくまで「二国間の協定」によるものであり、特定の一国に絞って長期滞在する生活スタイルとなります。

日本のワーキングホリデー協定国は?

人気は、オセアニアの「オーストラリア」、「ニュージーランド」。ワーキングホリデー歴も長く、日本人をはじめとした外国人の受け入れにも慣れています。

続いて人気なのが「カナダ」。オセアニアに続いてワーキングホリデーの受け入れ歴が長いこと、外国人を受け入れる語学学校や寮などの設備が整っていることなどが、日本人の間で評価されているようです。

このほか、ヨーロッパでは、「フランス」、「ドイツ」、「デンマーク」、「アイルランド」、「ノルウェー」でワーキングホリデー協定を結び、「イギリス」とは、ワーキングホリデービザに替わって、「Youth Mobility Scheme」という若者向けの長期就労ビザが発給されています。

アジアではまだワーキングホリデー制度を取り入れている国自体が多くないこと、日本からの希望者が少ないことから協定国は多くありませんが、「香港」、「台湾」、「韓国」の3国との間でワーキングホリデーが可能です。

学校が海外姉妹校などとの間で「交換留学生」を送り合うことがありますが、「ワーキングホリデー」は国同士の間で「長期滞在して文化交流する若者」を送り合う制度といえます。

移動するか滞在するか

「世界一周」と「ワーキングホリデー」の相違点は、それぞれの特徴を比べてみると分かりますが、「世界一周」が複数地域を移動することを念頭に置いているのに対し、「ワーキングホリデー」は固定地域に滞在することを基本としています。これが、もっとも大きな違いでしょう。

ただし、「世界一周」中にも、どこかで長期滞在することはできます。ただし、年単位の長期滞在ビザは、取得が難しいのが現実です。

働けるか働けないか

また、本来ぶらりとやってきた旅人はその国で働くことができません。働くには「就労ビザ」を必要だからです。就労ビザは国籍や滞在国によってその取得方法が変わってきますが、決して簡単に取得できるものではありません。

「世界一周」中、数日から数週間滞在する国で働くために就労ビザを取得するには、かなりの手間と時間と手数料がかかります。

そのため、「世界一周」中に、なんらかの方法で日本で収入を得ている人はいても、現地で正規にアルバイトをして収入を得ようという旅人は多くありません。

一方で、「ワーキングホリデー」は「ワーキング」が認められているため、職場さえ見つけることができれば法にのっとって正規に働くことが可能です。

世界一周とワーホリ、同時にできる?

この二つを同時にすることはもちろん可能です。「ワーキングホリデー」のスタート前、途中、終えた後などに、現地発日本着などの「世界一周」を計画することはよくあります。

また、世界一周中の途中で「ワーキングホリデー」ビザを使用して、一国または複数国に長期間滞在することももちろん可能です。

年齢制限と申込み条項を満たすことさえできれば、「ワーキングホリデー」は、「世界一周」中のとてもお得な就労ビザ付きの長期滞在ビザとなりえるわけです。

世界一周とワーホリを組み合わせることの意味

「世界一周」は多くの場合、放浪に近い旅になることが多く、滞在で得る「濃度」よりも移動する「数や量」を追う傾向があります。慣れない場所を常に移動していくため、毎日が「旅」であり気が休まる時がないという面と毎日が刺激的で飽きないという面もあります。

そこへ「ワーキングホリデー」を組み込むと、濃度も数量も味わうことができます。仕事や学校という、旅では味わいにくい社会に交わることで、より濃い文化や人間関係も体験することができるという利点があるのです。

また、「ワーキングホリデー」として海外で生活することは、想像以上にその国の「悪い部分」も見えてきます。その濃さが重たくなったり、トラブルとなることがあるのも確かです。

そこで、「ワーキングホリデー」に「世界一周」を組み込むことで、自分の興味や好奇心の赴くままに旅をして楽しみ、いろいろな国の「良い部分」を多く目にすることもできるのです。

まとめとして

「世界一周」と「ワーキングホリデー」は、日本を長期間離れて海外へ行くという点では共通しています。

ただ、旅人が求めているのが、1国を深く味わうことなのか、より多くの国を見聞きしたいのか、それともその両方の美味しいところ取りをしたいのか、で選ぶ方向が変わってきそうです。

興味深いのは、日本脱出組が増える昨今、「世界一周」組と「ワーキングホリデー」組とが一線を画しているところ。それぞれの経験者が自分のスタイルを固持しようとする傾向がブログや書籍などで見られます。

実際のところ、この二つのスタイルは重なる部分を多く持ってはいても、似て非なるもの。同類嫌悪的な感情論はさておき、両方の美味しいところを上手く吸い取る旅のスタイルを突き詰めていく、そんな旅人がこれからはもっと現れてくるのではないでしょうか。

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