世界一周して感じた「治安の悪い都市」8選+理由

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海外を旅して治安が良い場所と悪い場所に訪れた。なるべく治安が良い場所に訪れようとはするのだが、どうしても通らないといけない場合など、避けて通れない事案によって行かなければならない場所もあります。

今回は、世界一周経験者の私が思う「治安が悪い都市」を紹介したいと思います。

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メキシコシティ(メキシコ)

メキシコの首都メキシコシティ。何となくではあるけど治安の悪さを感じていました。

東京並みの首都圏を保持しているので自ずと人が集まってくるのが理由、ゴミゴミしている上、公共交通機関も混んでいるのでスリや置き引きなどの軽犯罪面では注意が必要だと感じます。

昔はマフィアの抗争は一般人を巻き込まなかったらしいですが、近年の「エセ・マフィア」は一般人を犯罪に巻き込むようです。民間人からモノを盗んだり、見せしめに殺害するなども起こるそうです。観光客も例外ではないです。

メキシコシティも広いので治安が悪いエリアと良いエリアがハッキリ分かれています。過ごしていて楽しい街なので、訪れてほしいとは感じますが、行く際には事前に危険なエリア情報を見ておくことを強くおすすめします。

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サンパウロ(ブラジル)

南米の経済都市・サンパウロ。W杯では街中で盛り上がりを見せていました。

しかし前々から心配されているサンパウロの治安、同じく大都市のリオも治安があまりよろしくないですが、オリンピックの犯罪者一掃の影響で悪い者がサンパウロに集結したそうです。

サンパウロもメキシコシティ同様広い。なのでエリアを把握する必要はありますが、セー広場周辺は気を付けたほうがいいでしょう。平日の日中なら人通りが多いので、スリなどには気をつけるべきです。土日になると人がいなくなる上、麻薬常習犯がたむろしているので怖いです。私は、刃物持って歩いている人とも遭遇したことがあります。夜は100%行かないほうがいいです。

リベルダージや中央市場周辺、パウリスタ通りは治安がいいので歩いていて問題はないでしょう。

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ブカレスト(ルーマニア)

ヨーロッパの中でも、怖く感じたのがブカレストです。訪れる前はさほど悪いとは思っていなかったですが、実際に行ってみて「これは・・・」と感じました。それは「野良犬」の存在です。

人はまだ言葉が通じる上、行動も読めるので、最悪なんとかなるケースがあります。しかし動物はどうにもならなりません。20年以上前の独裁者・チャウセスクが残した「負の遺産」が彼の飼い犬です。彼が死んで野良犬と化した犬たち、今となっては地元民を脅かすほどの危ない存在になっています。

まだ黙っていればいいものの、犬たちが人に噛みつくので厄介です。耳にバッチがついている犬は狂犬病の検査を終えていますが、中には持っている犬もいるという話ですので要注意です。

私自身、犬の集団に囲まれた「苦い」経験もあるので、野良犬問題については敏感になっています。動物愛護団体の反対はあるらしいですが、市民も野良犬排除へ向けて立ち上がっているようです。

人は傾向を読めるけど、犬は読めないです。ブカレストに行かれる際は路地裏に行かないようにしよう。そして夜は出歩かないことです。犬が凶暴化となる場合もあります。

ちなみに「人」の治安でもあまり宜しくないです。ブカレスト北駅周辺などは雰囲気が悪いとのことです。なるべくブカレストの夜は歩かないほうが賢明なのかもしれません。

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ナポリ(イタリア)

「ナポリを見て死ね」という美しい言葉がありますが「ナポリに行ったら死ぬ」と思うぐらい、歩いていて怖さを感じました。

訪れたのが2011年夏なので、今はかなり変わっているかもしれません。バックパッカー初心者であった私はナポリ中央駅の姿に驚くばかりでした。

そこにはイタリア人の姿はなく、アフリカからの移民だらけでした。当時「アフリカ=治安が悪い」という浅はかな考えだったため、「襲われるかも」と思っていました。

結果治安はそこまで悪くはないのですが、印象は悪かったのも事実です。

ナポリ中央駅より雰囲気が悪いのは、旧市街の土日です。サンタルチアなどに行けば人通りも多いですが、ナポリ中央駅にほど近いエリアは週末になると人影がなくなります。

散歩していたら警察と軍に手招きされて、”Danger”と一言言われたこともあります。観光客を気遣ったのかもしれないですが、現地のポリスが言うぐらい危険なのでしょう。

パリやスペイン、ローマよりも、ヨーロッパの中ではナポリの治安が悪いでしょう。

ちなみにイタリアは北に行くほど物価が高くなりますが、治安もよくなると言われています。

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アディスアベバ(エチオピア)

はっきり言って、アディスアベバは治安が悪いです。

私がスマホを盗まれたことを抜いても、雰囲気がよろしくない町です。エチオピアの田舎は穏やかな場所ですが(人を除いて)、アディスアベバは落ち着けなかったです。

唯一落ち着けたのが、タイツホテルの中でした。警備もしっかりしていました。しかし外に出ると雰囲気がガラリと変わります。

危なさそうな人だらけです。ピアッサ周辺は確実に何か起きそうな雰囲気でした。自然と歩くスピードが早くなったり、荷物を警戒してしまうほどです。

夜は出歩いてはいけないレベルですし、警備員にも注意されたぐらいですので気をつけてください。

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ラ・パス(ボリビア)

南米の中でも治安が悪いと言われているボリビア。主に旅行者が被害に遭うのはラパスやラパスを発着するバスの中でしょう。

スリや置き引きが多発しているバスターミナルの中には胡散臭い人がいる上、バス車内にも悪だくみを考えている人がいます。現に欧米人バックパッカーが警察と共に、泣きながらバスターミナル内を歩いていたほどです。

ラパスでも標高が低いところは、お金持ちが住むので治安は悪くないです。一般的にラパスで悪いのは「エル・アルト」と呼ばれる標高が高い地域。貧困層などが住んでいます。

昼でもスリ被害がある程で、夜は出歩く場所ではないです。ラパスではなるべく夜出歩かないようにし、移動時もタクシーやミニバスなど車内にいるようにしているのが無難です。

それだけ安全優先を必要とするほど、警戒がいる都市です。

ウユニ塩湖などでラパスを訪れる旅行者も多いでしょう。死ぬようなことはないでしょうが、高山病と軽犯罪にも注意してほしいです。

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ナイロビ(ケニア)

アフリカ三大凶悪都市に必ずランクインするのが、ケニアの首都ナイロビです。

東アフリカの経済を支える大都会、昼間のオフィス街はビジネスマンばかりで活気があります。平日昼のビル群内は平和です。

ですが、土日や夜になるとナイロビの姿は変わってしまいます。まず夜に出歩いてはいけないレベル、地元民でさえ歩かないほどです。

ナイロビの治安の悪さは、軽犯罪で済まされないことが物語っています。ショッピングセンターに武装集団が襲撃なんて避けられることではない、JJに強盗潜入などどうしようもないです。だからこそナイロビは怖いです。私が居る時はたまたま何もなかったですが、常に警戒心は必要です。

ナイロビの情勢は日に日に変化しています。訪れる際はしっかりとした最新の情報を手に入れましょう。まずは自分の安全確保が大事なので、まずは現地のツアー会社などを活用するといいかもしれないです。

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テグシガルパ(ホンジュラス)

夜、タクシーでテグシガルパ内を移動していた時に本当に「危ない」と思いました。

誰一人として街中を歩いていない、皆車移動です。運転手に「ここは危ないのか?」と聞いたら「YES」と重い一言が帰ってきました。

昼間は一人でも出歩けるレベルでsyが、金持ちが集まるエリアは特に問題はないです。だからこそ昼と夜のギャップが激しすぎて驚くことでしょう。

中米を訪れる旅行者は少ないだろうエルサルバドルやホンジュラス、ニカラグアは未だに治安が良くない国として知られています。

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まとめ

これからこれらの国に訪れる人も多いことでしょう。治安は日に日に変化していきます。しっかりと自分の目で判断し、肌で空気を感じ、責任のある行動をしましょう。一人だからと言って無茶は禁物です。最悪な時に大変になるのはあなたの周りの人です。

あまりにも気を使い過ぎると旅の面白みはなくなるので、臨機応変に事前情報も怠らず旅をエンジョイしてください。

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