世界一周して気づいた、日本の文化や習慣に対する海外の反応とは?

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国によって、文化や習慣は全く違います。それは当たり前の事ですが、実際に目の前で起こるカルチャーショックは大きいです。本やテレビなどで海外との違いは知っているけど、日本の文化や習慣に対する海外のリアルな反応が気になったことはありませんか?

今回は、私が世界一周中に出会った、海外の人が日本に対してしめした意外な反応を9つ紹介したいと思います。

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お葬式の仕方が奇妙に見える?

ある時、ホームステイ先のマルタで宗教の話になり、日本のお葬式の話になったことがあります。Wikipediaで日本の葬式について調べながら、「えぇ!お葬式の際に箸で骨を持つなんて面白い!しかも二人で持ち上げるの?!」と、何故かその事が非常にウケました。

どうやら、箸を使う(向こうでいうナイフやフォークを使っているようなもの)ということが、食べるときに使うはずのものが葬儀の場に持ちだされているのでとても奇妙に見えるんだそうです。「だから、二人で同じ食べ物を持つことはタブーとされているんだよ」と話すと非常に不思議がっており、文化が違うとこんなに捉え方が違うのかと私も驚きました。

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「ありがとう」も「ナマステ」も同じポーズに見えている

日本人は手を前に合わせて挨拶する、というのは有名なようで、よく手を前に合わせながら挨拶をしてくれる人がいました。しかし、肘が張っているので、正直「こんにちは」や「ありがとう」より「ナマステ」と言っているように見える彼らの挨拶。

たまに、「日本ではこんなに肘はらないんだよ」と動きを交えて伝えても、「ん?何が違うの?」とあまりよくわかってもらえませんでした。

しかし、何度かその会話のやり取りをする中で、彼らは「違いを知らない」のではなく、単純に「同じに見えている」ということに気づきました。見ているものは同じなのに、日本人にはわかるこの微妙な違いが、文化が違うと同じに見えるなんて面白いです。

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桜への情熱のギャップ

日本といえば、桜ですね。そして、お花見。花より団子だとしても、日本にとってお花見という文化はとても大事でしょう。私も桜が大好きで、旅先で「日本の旅行時期っていつがいい?」と聞かれると迷わず「春!桜が咲いている時期だから、とっても素敵だよ」とみんなに伝えていました。

しかし、日本の桜の魅力を伝えても「うん、まあ綺麗だよね。」というドライな反応を受けることもしばしばです。

そもそも桜が春の風物詩でもなく、お花見という文化がない他の国では、当然の反応なのかもしれません。反対に、この反応が桜が自分たちにはどれだけ身近な存在なのかを実感するきっかけになりました。それでも、次に海外に行くときは、飛行機15時間かけてでも見に行きたくなる桜の絶景の写真をiPhoneにしのばせていこうと計画しています。

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お土産で一番喜ばれるのは、チョコレート

ホームステイをする時などにはお土産を用意すると思うのですが、何がいいのか迷うのが実際のところです。せっかくなので日本らしいものを、と思って扇子や和風の小物などを持っていく人もいますが、何だかんだやっぱり向こうの人にとって馴染みのあるチョコレートが喜ばれました。

私は、ホームステイ先に扇子、手ぬぐい、日本のお菓子などを持って行きましたが、なんだかんだで一番お菓子が喜ばれました。お菓子の中でも、ワサビ味なんかは辛くてとても食べれない!というような反応で、やっぱりチョコレートが一番食べて貰えました。やっぱり、食べ慣れているもの、使い慣れているものなどが一番良いみたいです。

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折り鶴の威力がすごい

電車の中や、ちょっとした待ち時間などの間にその場でぱぱっと鶴を折ると、周りの人は興味津々です。公園で休んでいると、幼稚園の子どもたちが遊びにやってきて、一人の子に鶴を折ると次々と子どもたちが群がってきたり、なんてこともありました。

特に、街中に多くのパフォーマーがいるヨーロッパの街で興味を持ってもらえたというのは、結構すごいことなんじゃないかな、と思いました。

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無宗教ということについて

特定の信仰を持つ人が少ないと言われている日本人。お正月は神社に初詣に行き、クリスマスにはパーティを開き、教会で結婚式を挙げたかと思えばお葬式にはお寺からお坊さんがやって来るという節操のなさは世界的に有名で、不思議がられます。

逆に、日本人からすれば信仰やそれに伴う戒律によって日常生活が制限されてしまうのは窮屈だと感じることが多く、まして宗教が原因で対立したり戦争が起きたりするのは到底理解できないでしょう。

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一番興味を持ってもらえたのは、「縦書きの本」

実は、私が街中で一番声をかけられたのが、日本から持ってきた本を読んでいる時でした。「それってどういう順番で読んでるの?」とヨーロッパの人は興味津々。縦書きの文字列なのもそうですが、ページの開き方が逆なので「後ろから読んでるの?」と聞かれたこともあります。

反対に本を渡すと後ろのページから眺め始めたりして、何気ない仕草に文化の違いを感じました。

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箸を使える人って実は結構多い

日本食レストランに入ると、フォークやナイフも置いてあるのですが、ほとんどが箸を使って食事している人ばかりです。様子を見ていると、意外と箸を使える外国人の方は多いことに気づきました。日本食レストランでアルバイトしているホームステイ先の女の子なんて、私より箸の扱い方が上手なんじゃないかと思うくらいでした。日本食が、それだけ海外に定着しているということかもしれません。

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日本食レストランは沢山あるけど、苦手な人も結構いる

先ほども書きましたが、Sushi barや日本食レストランはもう色んな国で当たり前のように見かけます。海外でもお寿司は大人気です。しかし、旅先で出会った外国人に「日本食好き?」と話を聞くと、ちょっと微妙な反応なときもあります。「日本食は、甘いわよね。」なんて言われたこともあります。

しかし、海外の日本食レストランに入った人なら感じたことがあると思うのですが、本場の味と全く違うということに。海外の人の好みに合わせて甘めにしているのかな?と思っていたのですが、実際は日本と同じような味付けの方が外国の方も気にいるかもしれません。

実際、食通のアメリカ人なんかは、日本に本店を持つような日本食レストランしか信用できない!と言ったりもします。

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まとめ

今回の旅で色々な国を周り、当たり前だと思っていることでも、向こうの人には不思議に感じることが沢山あるのだということを目の前で実感しました。降り立つ場所で「当たり前」は逆転するということです。

中には、こちらが不謹慎だと思うような態度を取られ、ちょっとムッとしてしまう時もあったりしました。しかし、相手には全く悪気はないですし、反対に私が相手を傷つけてしまったことも有るかもしれません。

それだけ、お互いの文化や習慣に違いがあることなのだと思います。そして、そうやって今までの「当たり前」が覆される度に違いを受け入れられる幅が広がるからこそ、旅は面白いんです。

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