ZurichSwitzerland

世界一周でもっとも物価が高かった国10選

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世界には物価の安い国があれば、びっくりするほど物価が高い国もあります。

その差は大きく、長期旅行となる「世界一周」の場合には、計画的にルートを組まなければ予算が足りなくなることも出てきそうです。

宿泊費・食費・交通費などの物価が高くて旅をするのに工夫が必要そうな地域10か所をご紹介します。

スイス・チューリッヒ

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まず宿泊先として安宿がほとんどないのがスイスの特徴。もちろん、ユースホステルやゲストハウスはありますが、物価の高さから、安宿のはずのそれらの宿泊料金がびっくりするくらい高いのです。

また、日常的な外食の習慣がないため、外食は豪華で特別なものという感覚があります。安く食べられるのはファストフードくらい。自炊しない限り、食費もかなり高額になってしまうでしょう。

基本的に税金が高いため、あらゆるものの価格が他国と水準違いの高さとなっています。キレイな町が多く、安全で清潔感もありますが、友人宅に居候でもできない限りは長期間滞在するのは難しいでしょう。

フランス・パリ

ParisFrance

ヨーロッパ一の観光地でありながら、観光客向けのサービスが不足していると旅人に指摘されるフランス。

パリは観光名所が目白押しですが、ここでもやはり支払った分のサービスを期待するのは難しいのが現実です。

ホテルは数多くありますが、どこも小さく汚く、安宿だけでなく星が2.3ついているホテルであっても夏場はエアコンがないために苦しむ夜も多いでしょう。

しかしその宿泊代金は内容にそぐわず高額。長期間宿泊に対する割引もほとんどなく、郊外の短期貸しアパートを借りたほうがいいかもしれません。

ただし、交通費も高めなので交通の便に関しても一考が必要。もちろん外食も高め。町の中心部を離れると食材の価格は落ち着いてくるので、自炊がおすすめ。

さらに、パリを訪れれば観光は必須ですが、どこを訪れるにも入場料はかなりの高額となります。

イギリス・ロンドン

London

観光をするにあたり、公共のミュージアムなどで無料のところが多いのはとても助かります。また宿泊に関しては、郊外へ出れば多少古くて狭くはなっても安く快適な宿もあります。

ただし、ロンドンなどの都市部では、宿も食事もかなりの物価高となります。これは、いわゆる安宿の部類に入る小さなドミトリーであっても同じです。

また、イギリスでは食事にバリエーションがあまりなく、低予算で外食となると常に似たようなもの、フィッシュ&チップスかファストフードかサンドイッチ、時々奮発して中華のお弁当程度となります。それでも、味や量と値段の兼ね合いに納得できないのが残念なところです。

スウェーデン・ストックホルム

StockholmSweden

日本より高い、それだけで十分物価高の説明になるでしょう。

北欧諸国の中ではまだ物価が落ち着いているほうと言われていますが、消費税やアルコールにかけられる税金は半端ではありません。特に、生鮮食料品にも高い税金が架けられているため、「世界一周」中に食費を押さえるのは難しくなります。

唯一予算を押さえられそうなのが宿泊費。都市部や観光地ではユースホステルやゲストハウスのドミトリーを利用することで出費を抑えられます。スウェーデンの場合は設備が良く過ごしやすいため、ドミトリーにこの金額? と思っても納得できそうです。

ノルウェー・オスロ

OsloNorway

物価の高い国として常にトップランクに位置づけられるノルウェーもやはり税金が高く、全てのものが15~25%増しの価格となっています。

また、ヨーロッパ各地で行われているタックスフリー制度も、日常の出費には役立ちません。

節約する方法としては、誰にでもできる方法ではありませんし、同じく誰にでもおすすめできるというわけでもありませんが、北欧では意外に多いカウチサーフィンやworkawayなどを利用して宿泊費用を浮かしたり、ヒッチハイクで交通費を浮かせるなどの工夫が必要かもしれません。

オーストラリア・シドニー/メルボルン

SydneyAustraliaMelbourne

オーストラリアは、宿泊施設があまり多くないのが特徴です。ホテルはありますが格安のものは少なく、安宿やゲストハウスも少なく料金は全体的に高めの設定です。

オーストラリアは、ワーキングホリデーを利用して訪れている人が多く、滞在型のアパートなどは多くあります。日本人の中には、同じく日本人の旅人に一時的なルームシェアを提供している人もいるので、ネットなどで情報を集めてみると格安で宿泊できる可能性もあります。

郊外では、レベルに限らず宿の数自体が少なく、宿泊費用を切り詰めるのは難しいところです。しかし、食費は量に対して安め。特に都市部は多国籍の料理がいろいろな価格帯で提供されています。

アメリカ・ニューヨーク

NewYorkUSA

世界都市であり、物価が高いのは当たり前。特に、ニューヨークの場合、観光面で魅力があり過ぎてどうしても費用がかさみます。

ただ、ニューヨークには全アメリカだけでなく全世界からの旅人が集まってきます。それだけに、宿泊施設のレベルもピンキリ。安く泊まることは不可能ではありません。ただし、セキュリティ面には各自相応の注意が必要となるでしょう。

外食費は安くはありませんが、ファストフードや中華のテイクアウトは価格が安いのに量は多め、スーパーでは安くレンジ食品やパンなどが手に入るので、半自炊することで抑えることは可能でしょう。

ロシア・モスクワ

MoscowRussia

ロシアは選択肢がない国です。宿泊施設でも食事でも移動手段であっても、予算に合わせて選ぶことが難しいのです。

宿泊施設に関しては、絶対数が少なく競争がほとんどないため、十分なサービスが受けられなくてもかなりの高額料金が設定されています。安宿は少なく、地域によってはほとんど存在しません。

ロシア国内は、海外からの観光客を受け入れるようになって日が浅いこともあり、観光業界そのものがまだ発展途上です。安く旅をしようとするならば、滞在期間を短くすませるのが最も手軽な方法でしょう。

香港

HongKong

狭い土地にぎっちりと高層ビルが生えている香港では、宿泊費用を節約するのが至難の業。安宿はそれなりにありますが、価格と内容が見合わない状態です。

また郊外という感覚があまりなく、香港内のどこへいっても物価は高いまま。宿泊費用を節約するにはかなり環境や設備面で妥協する必要があるでしょう。

一方で食費は切り詰めることが可能です。豪華な中華料理もありますが、街で手軽に食べられる軽食も多く、お弁当などのテイクアウトもお手頃価格でボリュームもありお得。

さらに、交通料金が安めに設定されているため、移動費用はあまりかかりません。

オーストリア・ウィーン

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オーストリアも消費税が高く、日本と物価を比べた時、同じくらいか少し高いと感じられる国です。

アジアなどの物価の安い国を旅した後には物価の高さを、北欧などの物価の高い国を旅した後には、少し安いように感じることでしょう。

観光客が多く、都市部を中心に観光業が発達しているので、宿は超一流から個人経営のペンションやドミトリーまで多種多様に揃っています。価格設定もピンキリ。

ただ、ヨーロッパに共通するように食費はどうしても高くついてしまいます。栄養バランスを考えつつ、予算も抑えようと考えるなら、ある程度の自炊を試みたほうがいいでしょう。

交通費用も高めの設定ですが、観光客用の日数限定の割引チケットなども発売されているので、滞在日数に合わせて上手く利用することで、節約できるでしょう。

まとめとして

物価の高い国にも魅力的な観光地はたくさんあります。できればゆっくり滞在したいものですね。

物価の安い地域と高い地域とで、予算の過不足を相殺するつもりで計画するか、物価高の国では、宿泊地を選ぶ時点で一工夫する必要がありそうです。

特に物価の高いヨーロッパ、オーストラリア、アメリカでは、旅人を働き手として受け入れるworkawayや、自宅に招いて泊めてくれるカウチサーフィンが広まっています。またヒッチハイク文化が浸透している地域も多くあります。

これらを上手く利用したり、一人旅の場合には、一時的に旅の仲間を募ってグループ行動することでも、予算を切り詰めることが可能でしょう。

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