世界一周の費用まとめ、基本200万余裕300万円くらいの内訳

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最も必要で最もネックなもの

世界一周をするうえでどうしても気になるのは、費用の話でしょう。

ただでさえ海外旅行というものはお金がかかるものです。わずか1か国を訪問するだけの旅行でも10万円以上かかることがめずらしくないというのに、まして長期にわたって何か国もを渡り歩く世界一周です。

かつては世界一周といえば、お金持ちだけに許された娯楽でした。現在はそこまで手の届かない存在ではありませんが、それにしたって高額な費用がかかることに違いはありません。
いったいどれぐらいのお金が必要になることか想像もできず、それで躊躇しているという人も多いことでしょう。

さて、世界一周旅行を計画する場合、具体的にはどれぐらいのお金を準備すればよいのでしょうか。

世界一周の費用に相場はあるか?

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一般的によくいわれるのは、「とりあえず200万円貯金をつくれ」ということです。

しかし、世界一周の方法が多様化している現在、必ずしも誰もがこれに当てはまるとはいえません。
そもそも世界一周の旅はルートも日程も人によって違いますから、当然ながら費用も人によって変わってしまいます。つまり、厳密な意味での「相場」は存在しないといえるでしょう。

インターネット上には、世界一周の体験者が費用を公開している例もあります。体験者のレポートはたしかに参考になるのですが、しかしこれも疑問の完全解決にはつながりません。
詳細な内訳をずらずらと羅列されところで、なかなか自分に必要な費用がどこまでであるかを把握するのはむずかしいものだからです。

具体的な費用を見積もるためには、より系統立ててに考えていかなければなりません。

目的別に考えると費用はわかりやすい

世界一周のために必要な費用は、次のように4つに分けて考えるとよいでしょう。

(1)出発前の準備にかかる費用
(2)飛行機・長距離バスなど、遠距離の交通費
(3)現地での近距離の交通費
(4)食費、宿泊費など、生活にかかる費用

こうして目的別に考えることではっきりと見えてくることがあります。
それは、(1)と(2)に関しては、どのようなプランを組んでも差が出にくいという点です。
半年かけて一周しようと2年かけて一周しようと、旅のために必要な準備はそう変わりません。また、「一周して帰ってくる」という目的地が同じである以上、トータルでの長距離移動費もそこまでは変わりません。

一方、(3)と(4)は贅沢をしようとすればいくらでも高額になります。バックパックひとつで安宿に泊まる世界一周と豪華客船を利用した世界一周とではまったく費用が違ってくるでしょう。生活費に関しては、さらに日数次第での変動もあります。

この両者の違いを意識することで、費用の相場が見えやすくなってきます。

差が出にくい費用の内訳

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プランによっての差があまり出ない費用は、合計で150万円ほど見ておくとよいでしょう。

【出発前の準備にかかる費用】

・海外旅行保険
……海外へ行くにあたっては欠かすことができません。保険会社によって差はありますが、おおむね1年間で10万円といったところでしょう。

・予防接種
……こちらも欠かすことはできません。6万円程度をみておく必要があります。

・各国のビザ
……ビザが必要な国をどれほどまわるかによって変わってきますが、多い場合は積もり積もって結構な金額になってしまうでしょう。3万円から5万円程度になることも少なくありません。

・住民税
……忘れてはいけないのが、日本を離れているあいだの税金です。出発のタイミングによっても未払い額が変わってきますので、気をつけましょう。

・バックパック等、旅の必需品
……長旅に慣れている人でない場合は、バックパックや靴なども新たに買う必要があります。デジタル機器を新たに買う人であれば、この出費はかなり大きくなります。

【飛行機・長距離バスなど、遠距離の交通費】

1年程度の旅の場合は、80万円から100万円ほど見積もっておけば問題ありません。
途中で立ち寄る国の数が多ければそのぶん金額も増えますが、よほど辺鄙なところを目的地に加えないかぎりは、だいたいこの範囲内で収まるはずです。

ただし、近年は格安航空機も増えています。あまり立ち寄る国を多くせず、上手にチケットの手配ができるようであれば、50万円程度に収めることも不可能ではありません。

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差が出やすい費用の内訳

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プランによって差が出やすい費用は、日数と大きくかかわってきます。
1日あたり2,500円で見積もっておくと、格別の贅沢をするでもなく極端な節約をするでもない旅ができるはずです。

バックパッカーが安宿に泊まりながら世界一周をする場合でしたら、もっと安く抑えることももちろん可能です。

【現地での近距離の交通費】

現地での鉄道やローカルバスといった近距離の移動は、その国の物価によっても違いますし、交通手段の選びかたによっても変わってきますので本当にピンキリです。
格安で抑えようとしている人であっても、ときには疲れているからゆったりとタクシーで移動したいという日だってあるでしょう。

細々とした移動も繰り返しているとそれなりの金額になりますので、トータルで10万円は見ておくと安心です。

【食費、宿泊費など、生活にかかる費用】

・食費
……贅沢しようと思えばどこまでも贅沢ができてしまうのが、食費です。長い旅路ですからなるべく計画的にお金を使いたいところですが、そうはいっても、せっかく異国の地まで来てチェーン店というのも寂しいものです。1年間の旅であれば40万円以上は見ておきたいところですね。

・宿泊費
……こちらも、どこまでも贅沢が可能な部分です。一方で、こだわりがない人であればかなり安く抑えることのできる費用でもあります。平均的には1年で40万円前後といったところでしょうか。

・観光費
……観光スポットでの入場料・入園料やガイド代などです。事前に想定しやすい費用ではありますが、当初の予定にはなかったスポットに突然入りたくなることもあるかと思いますので、やや多めにみておくべきです。15万円程度みておいてもよいでしょう。

・雑費
……その他、日用品も積もり積もると結構な金額になります。

ただし、ここで示した目安の金額は、準備段階での見積もっておくべき金額です。旅にはトラブルがつきものです。どこでなにがあるかわかりませんので、数十万円残して日本に帰ってくるような意識で旅をつづけることが大切です。
湯水のようにお金を使えるという人以外は、やはり毎日の節約が大切です。

効率的なお金の使いかたとしては、物価の安い国ではおもいきって贅沢をすることです。そういった国で節約に精を出したところで、そこで浮かせられる金額は先進国にいけば一瞬で消える程度のものでしかありません。
「使うところでは使う」というのがこだわりをもっておくと、快適な世界一周の旅が楽しめるでしょう。

世界一周の費用のまとめ

というわけで、ここまでのことをまとめると、1年間での世界一周費用は次のようになります。

・基本は200万円
・たまに贅沢をしたければ250万円
・余裕をもった旅をしたければ300万円

もちろん、安く抑えようとすればもっと削れる部分はあるでしょう。食費はアルコールを飲むかどうかでも大きく違ってきます。努力次第では合計100万円程度に抑えることも可能ですから、自分の理想の旅のスタイルに相応しい予算を立てるようにしましょう。

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