世界中で桜を堪能!海外で花見ができる場所+見どころ

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

140

春が近づくと桜の開花が待ち遠しくなり、日本では連日、開花情報が流れるほどです。桜の木の下で友達や仕事仲間と食事を囲みながら騒いだり、話したりするのは格別たまりません。毎年花見の時期が来るのを楽しみにしている人は多いことでしょう。また「桜」とつく名の曲は数え切れないほど多くあり、日本人は本当に桜が好きですよね。

美しい満開の桜に感動し、ひとたび風が吹けば一斉に散りゆく儚さとを両方兼ねそろえいるところが繊細な日本人に好まれる理由のひとつでもあります。また桜が咲く春といえば「出会い」と「別れ」の季節でもあり、日本人は特に思い入れが強くなるのかもしれません。

しかし桜は日本にだけ咲いている花ではなく海外にも日本の桜が咲いている国があり、桜を楽しみにしている外国人もたくさんいます。日本では見ることのできない桜も咲いていたりするのでいつもと違った桜を見に海外に足を延ばしてみるのも楽しいはずです。

133

アメリカ・ワシントンD.C.

ワシントンは桜の世界大名所のひとつとして知られ、毎年「全米桜祭り(National Cherry Blossom Festival)」が開かれるほどです。ワシントンに桜が持ち込まれるきっかけとなったのは、ナショナルジオグラフィック協会で初の女性理事となったエリザ・シドモアが日本を旅行した際に見た桜の美しさに感動し、ワシントンに桜の木を植樹したいと政府に提案し続けたからなのです。

提案は何度も反対され、彼女は24年もの間、政府に働きかけ1912年正式に日本から3000本の桜が寄贈されました。そして今では桜の時期になると全米桜祭りが開催され、期間中は約100万人を超える人が世界中から集まり桜の開花を祝っています。中でも人工湖タイダルベイスンに咲く3000本の桜が満開になった様子は見るものを圧巻させ、あまりの美しさに時間を忘れて見惚れるほどです。

134

アメリカ・ニューヨーク

ワシントンでの桜が見終わる頃、次はニューヨークで桜が咲き始めます。桜といえば日本の国花で、国民的に親しまれていることは世界中で知られていますが、桜が開花するとアグレッシブなニューヨーカーたちも楽しんでいます。ニューヨークの桜名所のひとつであるセントラルパークの72番通りから中央に向かって歩いていくとチェリー・ヒル(Cherry Hill)という丘があり、そこは花見の定番スポットになっていてレジャーシートを敷いて花見をする人たちで賑わいます。

他にもブルックリン植物園(Brooklyn Botanic Garden)では桜だけでなく、たくさんの綺麗な花や植物も楽しむことができ日本人もびっくりするような花見の光景を目にすることができます。毎年桜祭りが開催され、和太鼓の演奏やお茶会が開かれたりするなどして大いに盛り上がり、また着物を着た外国人で賑わっているため見ているだけも十分に楽しむことができます。

135

中国・武漢

中国の武漢市にある東湖桜花園は桜の世界3大名所であり、ワシントンと同様に日本から送られ今では1万本以上の桜が見事に咲き誇ります。園内には50種類を超える品種が植えられており、一度にたくさんの桜を楽しむことができます。

武漢の桜祭り期間中は観光客や恋人たちのために夜間も開放しており、最新の照明を使い桜を照らし桜の美しさを最大限に際立たせています。昼間に見る桜と違い、夜桜は神秘的でロマンティックな気分を味わえるためカップルで行くことをオススメします。

139

旅をする事が収入に直結(おすすめ!)

おすすめ

トルコ・イスタンブール

トルコといえば言わずと知れた親日国ですが、そんなトルコと日本の友情を深めるきっかけとなった「エルトゥールル号遭難事件」の追悼のため日本から寄贈されました。トルコに花見をする習慣はありませんが、ゆっくりと散歩をしながら桜を眺めてみてはどうですか?桜の後ろにはモスクが見え日本では味わうことのできない不思議な感覚で桜を楽しむことができます。トルコの春は短く3月はまだ冬の気配が残り寒い日もあり、5月になると夏が始まり暑くなるため桜を見るなら4月に行くのがいいでしょう。

138

カナダ・バンクーバー

バンクーバーでは毎年50種類以上の品種の桜を見ることができます。開花時期は種類によって異なりますが、だいたい5月頃まで桜を楽しむことができ春になると日本と同じように町中が桜色に染まります。桜だけでなく、サクラティーを楽しむことができる場所もありティーサロン「アーバン・ティー・マーチャント(The Urban Tea Merchant)」では期間限定で桜をブレンドしたサクラティーを飲むことができ、また販売もしているのでお土産に買って帰ると喜ばれることでしょう。

136

スウェーデン・ストックホルム

スウェーデンの首都であるストックホルムにも毎年春になると町中が美しい桜で色づきます。北ヨーロッパに位置するスウェーデンでも桜の開花は春の訪れを知らせる風物詩となっていて北欧の寒くて長い冬を乗り越えた人たちは喜びの声をあげます。

ストックホルムにある王立公園には日本からスウェーデンの王様に寄贈されたとされる八重桜を楽しむことができるのです。ポンポンのような濃いピンク色の花びらが特徴的の八重桜がストックホルムの町並みによく馴染み、日本の桜とは思えないほどです。

137

スペイン・ヘルテ渓谷

スペイン西部のエストレマドゥーラ州にあるヘルテ渓谷には、桜の咲く10日間ほどの時期になると「白い谷」と呼ばれます。渓谷には100万本ほどの桜があり、渓谷全体を白く染めます。日本の桜と違い白くて小さく派手さはありませんが、渓谷一面を白い桜が覆う様子を一目見ようと観光客で賑わいます。

またヘルテ渓谷はスポーツ好きには最適な場所となっていて、この辺りには自転車やバギーや馬などで走れるルートがありトレッキングやフィッシングを楽しむことができます。開花時期は寒さにより変わりますが、だいたい3月末ごろの10日間ほどが見ごろの時期となります。この時期だけにしか味わうことのできない美しい風景や自然を楽しみに訪れてみたいものです。

まとめとして

桜が咲き春の訪れを知らせてくれるのは世界共通のようで、桜の開花を待ち遠しく思っているの人たちも世界にもたくさんいます。

『世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし』という有名な歌があり、「この世の中に桜というものがなかったら春をのどかに過ごせるのに」と桜があるために人の心は穏やかではないと詠った歌があるほどです。

ここに紹介した以外にも桜が咲く国はたくさんあるので自分でルートを決め、海外の桜を巡る旅に出てはどうですか?桜に対する外国人の反応や過ごし方を見てみたり、日本とどういった違いがあるのかを調べてみるのも新しい旅のスタイルにもなるはず。そして桜をきっかけに旅先で出会った人と花見をしたり、散歩をしたりして桜の下でコミュニケーションを取り素敵な旅にしてみませんか?

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Family – pickup

  1. この町では、玄関、窓、車、すべての鍵は開けっ放し、刺しっぱなし!だから僕たちもアパー…
  2. 音楽が地球を救う日が来るかもしれないニューヨークから東に十数キロにあるノーセーフティーエ…
  3. 旅に出る前の僕らは、溢れかえった『物』の中で身動きできずに完全に溺れていた。人生とい…

注目記事

ピックアップ記事

旅人の隠れ家 求人
PAGE TOP