僕の賢くチェンライでロングステイ、長期滞在する方法まとめ

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チェンライは、タイ北部に位置する小京都といった雰囲気の街です。13世紀に栄えた王国の都であり、多くの遺跡や寺院が点在し、周囲を美しい山が囲んでいます。

バンコクからは800㎞以上、近年外国人のロングステイヤーが集まっているチェンマイよりもさらに北に位置し、都市部から離れている分、素朴なタイらしさを残している街でもあります。

名前が似通っていることから、チェンマイと混同されることもあるチェンライですが、よりタイらしさを愛する移住者やロングステイヤーたちが目をつけ始めています。

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▼チェンライに1ヶ月滞在予算の目安

タイの物価は急騰中です。バンコクやプーケット、チェンマイなどの人気都市で暮らすにはそれなりの予算が必要になってきました。でも、チェンライはまだまだ安いのがうれしいところ。

日本人のロングステイヤーたちの多くは生活費として平均10万円前後を計上しているようです。ただし、滞在期間が短いと賃貸できる物件が限られること、ゲストハウスやホテル滞在になりがちであることから、年単位の滞在者に比べると若干予算がアップします。それでも、15万円あれば余裕のある生活を楽しめるはずです。

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▼チェンライの物価(食料品の値段で比較)

日々の食事の具をマーケットやローカルスーパーで購入するなら、食費は月5000バーツほどでおつりがきます。そこにローカルの惣菜、ローカル食堂での外食を足しても大差はありません。

ただし、高級感のあるレストランでの食事や、日本食材などを購入するとなると、食費の上限はなくなります。

ローカルの食堂で1食お腹いっぱい食べても100バーツを超えるのは至難の技ですが、外資系のカフェでお茶をすれば1ドリンクで100バーツ軽くとぶこともあります。

基本的に自炊かローカルの惣菜や食堂食、時々レストランで和食や洋食といった生活であれば、月に日本円で3万円程度見積もっておけば、和食シックになることもなく生活できるでしょう。

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▼チェンライの治安と安全対策

治安はかなり良好といっていいと思います。タイ人は全般的にフレンドリーですが、日本人に対する態度からは特に親切を感じさせます。

ただ、決して裕福な地域とは言えないため、日本人であることやお金を持っていることを見せびらかせばそれなりの「金づる」として扱われることがあるのも確か。目立ちすぎず、ローカルのコミュニティに歩み寄る気持ちを持って生活していれば、日常生活で危険を感じる機会はほとんどないでしょう。

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▼チェンライのビザの取得方法

日本人はタイに原則30日間の滞在が認められます。それ以上長く滞在する予定であれば、別にビザを申請する必要があります。

タイの出入国管理は厳しくなっていて、国境の出入りでの延長は必ずしも成功するとは限らず、成功したとしても繰り返すことで、次回の入国やビザ取得に制限を設けられてしまうこともあります。ロングステイを予定しているならそれに見合ったビザを取っておきましょう。

もっとも一般的なのは観光ビザ。2か月60日間の滞在が認められます。条件が合えばさらに現地で30日に延長も可能。ただし、滞在中のタイからの出国に制限のつくビザもあるので要注意。

このほか、一定額の貯蓄や年金収入がある場合に取得できるリタイヤメントビザなら、90日プラス1年の滞在が許可されます。これは、日本国内でもタイに入国してからでも取得可能なので、金銭的な条件をクリアできれば一番おすすめなビザと言えます。

それぞれ、条件は頻繁に変わっています。都度確認を。

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▼チェンライの近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)

複数の総合病院があり、高度な治療にも対応できます。ただし、日本人医師や看護師、通訳が常駐している病院はまだありません。

総合病院では英語が通じますが、どうしても日本語という場合には、個人で電話通訳を依頼することになるでしょう。シルブリン病院では病院で電話通訳を紹介してもらうこともできるようです。また、隣の県のチェンマイまで出向けば、日本人通訳が常駐している病院もあります。

チェンライでは風邪や腹痛、ケガなどの治療には町医者にかかることがほとんどです。それというのも、総合病院に勤めている医師が夕方以降これらの町医者で勤務していることが多いから。そこで対応しきれない時には、総合病院を紹介してもらうという流れになっています。

総合病院にかかる場合の費用は日本で健康保険に加入して3割負担している時と同じか少し安い程度。町医者であれば、もっと安くなります。ほとんどの総合病院は日本発酵の医療保険、国民健康保険にも対応していますが、町医者の場合には自力で手続きを取る必要があり、少々面増くさい面があります。

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▼チェンライの交通事情、電車、バスなどのローカル移動手段

市内観光は徒歩で十分。それでも歩きたくないならレンタルバイクや貸自転車がたくさんあるので、必要に応じて借りればいいでしょう。

郊外へはタクシーを使うかバス。近隣都市への移動は空路・陸路(バス)か川を船で行き来することになります。国際空路はシンガポールや中国などごく一部のアジアとつながるのみなので、日本からのアクセスはバンコクやチェンマイを経由する場合がほとんどです。

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▼チェンライの主な見どころや観光スポット

古都チェンセーンはかつてのゴールデントライアングルから車で30分ほど。古い王朝の遺跡があり、多くの観光客を集めています。この王朝はランナー王朝と呼ばれ、チェンライ市内にはランナー文化が遺跡、寺院、街並、建物などに色濃く残されています。

また、少数民族が暮らす山岳地帯の村メーサロンもすぐそこ、ゴールデントライアングルの跡地に開発された高級リゾートや、隣接するラオスやミャンマーへの小旅行も楽しめます。

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▼チェンライの周辺にある美味しいレストランや食生活

タイ料理の代表格ともいえる青いパパイヤのサラダ「ソムタム」は、本来はチェンライなどタイ北部の料理です。最近はあまり見かけなくなりましたが、バンコクの街角や市場にはゴリゴリとすり鉢でソムタムを作る北からの出稼ぎ人が多くいました。

チェンライではもち米に揚げ物、ソムタム、ミャンマー風のカレーやサラダなどが人気。庶民向けの屋台や食堂が多く、安くおいしいタイ料理を味わえます。

日本食や洋食店も一通りそろっていて、価格もそれほど高くないのがうれしいところです。

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▼チェンライの住まい(アパートメント、ゲストハウス等)

小ぎれいなサービスアパートメントや長期滞在用のホテルであっても、家賃5000バーツ程度から見つけることができます。

これらの物件の利点は、電気代などの光熱費や家具、インターネット料金が含まれているところにあります。保証金が必要になるのは、普通のアパートと同じですが、これは退出時に返金されます。

ローカルなアパートであれば、2ベッドルームが2000バーツ程度から賃貸に出されていますが、この場合は設備を自分で整える必要があって、時間も手間もかかります。かなりの長期滞在を予定している人、自分で家具を買ったり、設備を整えるという作業過程を楽しめる人向けかもしれません。

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▼チェンライのインターネット、ネットカフェ事情

ホテルやカフェ、また一部のショッピングセンターなどでWi-Fiが使用可能です。

一般家庭でのネット接続状態はそれほど高くありませんが、携帯ネットを使用したインターネット(テザリング)などを活用すれば、通信料そのものは高くないので、通常利用としては十分でしょう。

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▼チェンライの年間天気、気候

灼熱の国タイとは思えないほど冷涼な気候であり、冬の朝晩には防寒具も必要になります。

ただ、年間を通して最高気温は25度以上あります。一般的な日本の気候と比べればやっぱり暑いと感じる日が多いのも事実。特に雨季の7~8月は降水量がグンと増えて不快指数もアップします。対して冬はカラリと晴れて爽やかな高原のような気分を味わえます。

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▼チェンライの長期滞在まとめ

チェンライはバンコクのような大都市でもなければ、プーケットのような観光地でもありません。さらに、チェンマイほど外国人ズレもしていないことから、よりタイらしい生活を好む人に人気があります。

町の規模が小さいこと、国境に近いこと、外国人居住者がまだあまり多くないことなどから、物価が安いのも生活面での魅力になるでしょう。

また、チェンライには小さいながら日本人コミュニティもあり、困ったときの助け合いも行われています。タイ語か少なくとも英語が話せないと不自由ではありますが、ローカルな環境に浸かって暮らすことで、言葉はすぐに覚えられそう。よりオリジナルで古き良きタイを味わうにはベストスポットかもしれません。

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