僕の賢くリマでロングステイ、長期滞在する方法まとめ

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

201612127
ペルーの首都リマ。有名かつ人気の世界遺産を複数か所抱える国だけに、観光客が多く南米各地や北米などとつながるフライトも多い、南米のハブ都市です。

安い安いといわれてきた南米の物価は全体的に急騰中ですが、それでもなお、日本などの先進国に比べればかなりの割安感のあるリマで、長期滞在する場合の費用についてまとめました。

201612138

▼リマに1ヶ月滞在予算の目安

貧富の差が激しく、1か月滞在予算もその中身によって大きな幅ができます。

いわゆる安宿を利用し、安食堂で食べ、徒歩や自転車で移動するという滞在方法であれば、1か月5万円以下でも生活が可能でしょう。一方で、比較的安全なエリアのセキュリティつきマンションを借りて、レストラン使用、タクシーを使う生活を送ろうと思うと、20万円以上と日本の大都市での生活と変わりない予算が必要になります。

両者の間をとり、安くともバストイレ付きの個室を週か月単位で借り、屋台・食堂・レストラン・自炊などを取り交ぜ、ある程度の観光も楽しめるというスタイルで1か月10万円程度を見ておくといいでしょう。

201612135

▼リマの物価(食料品の値段で比較)

現地、または南米で生産されているものは、日本価格の半額以下で購入することができます。飲料・食材などは、マーケットや屋台、ローカルの店を利用すれば全般的にかなり安く感じられるはずです。

ところが、日本をはじめとしたアメリカ、ヨーロッパなどの製品や食材を手に入れようとすると、割高感はかなりのもの。そういったものを扱う外資系の店は、ローカルショップとは価格帯がまったく違っています小ぎれいな輸入品を扱うショップで購入すれば、物価は2倍から3倍に跳ね上がります。

よく言えば、選択肢が豊富にあるため、食費を縮小して予算を押さえることは簡単です。

201612137

▼リマの治安と安全対策

治安は良くないというのが一般的な意見です。スリや強盗はかなりの頻度で発生しています。それも、日本人などの外国人がその対象として狙われます。

貧富の差が激しいという現実は、裕福に見えて、油断をしている者が標的にされることにつながっています。

危険だと言われているエリアが観光地化しているため、昼間を中心に気軽に足を向ける旅行者が多くなっていますが、スリや強盗の報告は後を絶ちません。特に夜間は注意する以前に出向かないことが前提です。

また、セキュリティ付のアパートで暮らしていても、自家用車に乗っていても、タクシーを利用していても強盗に遭う時はあいますが、それでも、安宿・公共のバスなどに比べれば確率は下がります。

ある程度の安全は、自分自身のガードを高めると同時に生活予算をアップすることで得ることができると知っておきましょう。

201612132

▼リマのビザの取得方法

ペルー入国時に観光ビザが最大183日まで発行されます。ただ、この日数は常に最大で許可されるわけではないので、油断すると1週間程度のビザしか発給されない場合もあります。

入国審査の際には、何日分の観光ビザが欲しいのかはっきりと意思表示をし、さらにその場でスタンプの日時をきっちりと確認しましょう。後になって変更や延長は原則できません。

183日を超えて滞在したい場合には、別のビザが必要になりますが、学生・駐在などの条件を満たすか、十分な収入や財産を証明できないと発給されません。

201612134

▼リマの近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)

リマは大都市なので、ある程度設備の整った私立病院が複数あります。よほど複雑な病気やケガでない限りはリマ市内の病院でことたります。ただ、現地の医師たちは、日本語はもちろん必ずしも英語も話すとはかぎりません。スペイン語を話せるか、スペイン語に達者な付添人がいないと意思疎通が難しい面もあります。

一方で、常駐ではありませんが、日本語を理解する医師や通訳のいる病院も若干数あり、Policlinico Peruano Japones(日秘総合診療所)、Clinica Centenario Peruano Japonesa (日秘移住百周年病院)などはペルー日系人協会によって運営されていることから、現地在住日本人にとって利用しやすい環境が比較的整っています。

201612133

▼リマの交通事情、電車、バスなどのローカル移動手段

長く、リマ市内の足はバスやタクシーでした。バスは個人経営で、便利ではあっても治安面の不安が大きく、タクシーはメーターがなかったり、あっても意味をなさなかったりという交渉制で使い勝手が悪く、さらには、バス・タクシーともに大渋滞に巻き込まれることが頻繁で、時間の読めない交通手段でもありました。

それらの問題を徐々に解決していくだろうと期待されているのが、市内の専用路線を走ることで渋滞知らずのバス「メトロポリタノ」と地下鉄。

どちらも新しく快適な交通手段で、渋滞に巻き込まれないという大きなメリットはありますが、車内は大混雑でスリに対する注意は相変わらず必要です。また、まだまだ路線が少なく、今後の延伸に期待です。

201612128

▼リマの主な見どころや観光スポット

治安の不安が声高に叫ばれても、リマを訪れる旅行者が減らないのは、リマ周辺に見どころがたくさん集まっているから。

旧市街(セントロ地区)には、カテドラルや宮殿などのペルーの歴史を物語る建造物がズラリ。新市街(ミラフローレス、サン・イシドロ区)は、今はハイソエリアになっていますが、片隅にはマヤ文明の遺跡も残り、実は歴史的な見どころも多くあります。

市内には博物館も多く、日系人が多いことから、親近感を持てる日本人成功者の展示などもあり興味深いでしょう。

さらにリマを拠点として近郊に目を向ければ、ナスカやクスコなども観光範囲にはいってくるなど、観光にはもってこいのロケーションといえます。

201612131

▼リマの周辺にある美味しいレストランや食生活

街角の食堂では肉野菜炒め定食や具沢山焼きそばやパスタなどが300円程度で食べられ、お腹いっぱい満足できます。屋台や小さな店で売られるスイーツは100円以下。どれも安さと反対にカロリーは高そうですが、味はOK。

ペルーの国民食の一つシーフードマリネ「セビッチェ」を食べるなら、専門店に出向くのも楽しみになるでしょう。ミラフローレス地区の「Punto・Azul」が人気のおすすめスポットです。

白壁に青い縁取りが目にまぶしい店舗は清潔で居心地がよく、価格も日本相場で考えればお手頃な、1品あたりが1000円から1500円程度。ただ、ポーションがたっぷりなので、シェアするつもりで仲間と出かけるといいでしょう。ランチタイムには、あっという間に満席になる人気店なので、早めの来店を。リマ市内には何店舗か支店ができていて、それぞれに店内の雰囲気も異なるので、全店制覇を目指すのもいいかもしれません。

201612130

▼リマの住まい(アパートメント、ゲストハウス等)

リマ市内の家賃はローカルのアパートメントなら1万円以下からあります。一方で、セキュリティも家具も環境も整ったマンションなら15万円でも足りないほどです。

リマでの滞在の場合、半年以上や年単位など、よほどの長期でない限りは、ホテルやゲストハウスに長期滞在するのがおすすめです。1泊あたりが300円から1000円程度。これを月契約にすることで割安に交渉が可能です。

ホテルやゲストハウスの良いところは、住環境として必要な電気や水道や電気、そしてWi-Fiが込みであるところ。レストランや食堂が付帯しているホテルなら交渉次第で食事つきも可能です。

201612129

▼リマのインターネット、ネットカフェ事情

世界標準からすると、インターネット環境の整備は遅れ気味ですが、それでもスマートフォンの普及率は高く、現地でsimカードを手に入れれば、スマホ経由のインターネット接続が可能です。

一方で、Wi-Fiスポットはそれほど多くないため、出先で気軽に電波を拾えるとは思っておかないほうがいいでしょう。ただし、リマ市内であれば、ネットカフェはたくさんあり、世界的チェーンのファストフード店、ちょっとしたレストランなどではWi-Fiサービスを行っているところが多いでしょう。

201612136

▼リマの年間天気、気候

南半球なので、四季はさかさま。最も暖かいのが12月ですが、気温は25度前後と暑すぎず過ごしやすい気候です。一方もっとも寒い8月頃でも15度程度の気温を保ちます。

さらに降水量はかなり少なく、雨に降られことがなく、傘の所有率はほぼゼロ。非常に乾燥しているので、湿度の高い日本から移り住むと、肌や喉や目などのケアが必要なほどです。

20161210

▼リマの長期滞在まとめ

観光スポットの多さ、物価の安さ、都会であることなどの条件からみると、生活しやすそうなイメージですが、治安の悪さという難点もあります。

低予算で長期滞在ができるとはいっても、それはセキュリティ面の予算も削ってのこと。安全に長く生活をするためにはそれなりの投資も必要となるでしょう。

予算と治安の兼ね合いを十分に考慮した上で慎重に計画を組めれば、リマ滞在は充実したものになりそうです。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. ※写真:飴をあげているのがユイとアキ。カンボジアに到着して二日目、シェムリアップから…
  2. ※写真:YuumaとうとうインドINしました。子連れバックパッカー4年目、ずっと行き…
  3. ※写真:yuuma familyスタートから39日目~43日目…

新着記事

  1. 海外旅行には頭痛の種である円安。円安では基本的に海外旅行費用がかさみますが、それは避けたいと…
  2. ガウディの残した建築物が多く残る街スペイン東部にある街がバルセロナです。バルセロナはスペイン観光…
  3. 夏といえば海とビーチ!今年の夏休みはどうしよう?そう考えている方はいませんか。夏といえば、何を楽…

注目記事

ピックアップ記事

旅人の隠れ家 求人
PAGE TOP