僕の賢く香港でロングステイ、長期滞在する方法まとめ

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HongKong

香港の歴史と文化

1997年以降、香港は「中華人民共和国の特別行政区」となりましたが、155年間に及ぶイギリス統治の影響から、中国とは一線を画した文化を持っています。

世界第3位ともいわれる国際金融都市に発展した香港は、徐々に中国大陸との壁が薄く低くなりつつあるとはいえ、中国的な背景の中にまだ西洋的な部分を持ち続けています。

公用語は英語と広東語。広東語は非常に複雑な言語なので、簡単な日常会話以上のレベルを身につけるにはかなりの時間と労力を要しますが、生活のほとんどは英語でことたります。しかし近年は中国の共通語である北京語(マンダリン)の方が幅を利かせつつあります。

漢字を使用しての筆談もある程度可能ですが、繁体字と呼ばれる香港の漢字は日本の漢字とはかなり異なっているため、通用しない可能性もあります。

香港人は一見愛想のない冷たく怖い雰囲気を持っていますが、弱者に対して優しい面も持ち合わせています。本当に困った時や、心を開いて付き合う相手に対しては、お節介なくらい親切であり、長期滞在していれば、そんな場面を見たり実感できることもあるでしょう。

香港の気候

「温帯夏雨気候」に属するとされていますが、夏を中心に熱帯並みの暑さに襲われます。また気温だけでなく湿度が非常に高いのが特徴であり、不快指数もかなり高め。日本の夏も不快指数が高いとされますが、香港の夏は5月から10月までの1年の半分を占めているため、暑さ対策は必須です。

一方、11月から4月までは秋・冬・春にあたり、平均気温が20度前後、湿度も低めの過ごしやすい季節となります。ただし、香港の住まいや乗り物、電化製品は夏を旨としているため、冬に冷え込む日があると、実際の気温以下に感じられることも多いようです。

香港の物価

世界一とも言われる物価高は、香港で長期滞在する時の悩みの種となります。

確かに香港の物価は平均して高く、年々上昇していく傾向にあります。しかし、さまざまな選択肢が残されてもいます。

食べ物であれば安い屋台や小食堂、食料品はローカルのマーケット「街市」、衣類や雑貨はナイトマーケット、住まいはルームシェア、移動にはバスやミニバスなどを利用することで低予算生活も可能となります。

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香港の住まい

Apartment

香港の住環境は残念ながら、狭い高い汚いの3拍子が揃う場合が多くあります。香港は限られた狭い土地に非常に多くの人口が暮らしているため、ほとんどの住宅は間取りが小さく狭く、超高層です。ある程度の広さを求めるなら、新界と呼ばれる郊外や離島を選ぶことになります。それでも決して安いとは言い難いのが住宅費用です。

サービスアパートメントは、日本人の短期・中期滞在者がよく使用するウィークリー・マンスリーマンションのような存在です。家具やインターネット回線、管理費などが含まれているため、非常に手軽ですが、安くはありません。

また、一般のアパートメントは主に1年から2年の契約ですが、これは不動産エージェントや家主との交渉次第で変更が可能です。家具やインターネット回線に関しても追加料金などで設えてもらえる場合があります。

安宿やゲストハウスは、それほど安くない上、長期間の滞在にはあまり向いていません。場所を選ばないならば、香港人が週末などを過ごす離島の短期賃貸アパートメントなどが、料金的にも環境的にも魅力でしょう。

医療事情

香港には公共の医療機関があり、香港のID(身分証明書)を持っていればほぼ無料で治療を受けられます。

また、街には英語だけでなく日本語の通じる大病院や個人病院が多く開業しているので、保険にさえ入っていれば、医療に関する心配はあまりないでしょう。

香港の交通

MTR

香港ではMTRという名の電車が各地を走っています。ほとんどの香港内の要所はMTRで移動することができます。時刻表などはありませんが、早朝から深夜まで数分間隔で運行されているので、便利な足となるでしょう。

このほか、香港の隅々を網羅する形で走っているのが、バスとミニバスです。バスの多くは香港名物でもあるダブルデッカー(二階建て)。ミニバスはバンを使用した小回りの利く存在で、バスが回りきれない地域をさらに細かく巡っています。

もう一つの移動手段がタクシーです。香港のタクシーは比較的安く利用できて人気。人数次第では、MTRやバスを利用するよりも安く便利な存在です。

香港の食生活

DimSum

香港の一般的な家庭では、ごく簡単な麺や炒めものを作る程度で、あまり凝った料理をしません。その分、外食や持ち帰りの文化が発達していて、早朝から開いている粥や麺の店、昼にはお弁当の宅配などが盛んです。

また有名な「飲茶」は香港人にとって食事だけでなく交流の場でもあります。人数が集まれば「飲茶」へ、となることが多く、料理を分け合いながら、賑やかにおしゃべりを楽しみます。

街では、世界都市らしくさまざまな国籍の料理を楽しむことも可能で、和食レストランも多くあります。

香港のインターネット事情

イントラネットが発達しているため、ほとんどの家庭でWifiが設置されています。都市部のホテルやレストラン、公共施設でのフリーWifi普及率も高めで、スピードもまずまず。ただし、郊外へ出ると、駅や庁舎など公共施設の一部を除いて、インターネットカフェなどもあまり見かけなります。

また、携帯電話もSIM解除されたものを持っていれば、プリペイドSIMカードを購入してすぐに使用できます。リチャージも、インターネット接続も可能です。

携帯電話の契約は月ごとのものから年契約までありますが、キャリアごとに複雑なパッケージやキャンペーンが組まれています。大きなショッピングセンターには、ほとんど全てのキャリアが軒を並べているので、端から条件を聞いていくとお得な契約を見つけ出せるかもしれません。携帯電話やタブレットのセット契約もあるので、長期滞在するならプリペイドよりもお得な場合があります。

香港のビザ

日本人は90日以内であれはビザなしで入国・滞在が可能です。また正当な理由があれば、イミグレーションに申告することで最長90日間の延長が認められます。

中には、マカオやシンセンへと出国することで、90日ノービザ滞在を延長させる方法を取る人もいますが、香港とマカオが中国に返還されて以来、徐々にビザ延長目的の出入国が厳しくなってきているとの情報もあります。運が悪ければ、別室で尋問を受けた上で再入国拒否を受けることもあるのでおすすめはできません。

香港は、日本人に対してワーキングホリデービザを発給しています。年齢などの条件が合えば、こちらも一つの選択肢となるでしょう。

また、香港内の指定学校の入学許可証があれば学生ビザが、企業の雇用契約書があれば就労ビザが取得できる可能性もあります。日系企業が多い香港だけに、これらのビザが取得できる可能性も低くはありません。

また、香港に長期滞在する場合にはIDが必需品となってきます。IDは、原則として正規の滞在ビザを持っていなければ取得できません。

まとめとして

香港は、物価と住環境という問題があってもなお、長期滞在をしやすい地域として注目されています。

その理由としてはまず、日本からの距離の近さと同じ漢字文化圏のアジアでありながら英語が通じるという安心感があります。

そして、世界都市として発展していることから、治安がよく実際に暮らしている日本人が多いことも、長期滞在先として選ばれやすい理由でしょう。

香港は先進的な部分と中国の雑多な部分の両方を持ち合わせた場所です。長期滞在では、短い滞在では見えてこない、複雑で不思議な文化を発見できる楽しみが持っています。

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