僕は世界一周の時この海外旅行保険を使った、保険の種類、デメリット

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保険は「もしも」に備えるためのものであり、その性質上、本来は個人が必要に応じて任意で入るべきものでしょう。

しかし、国民皆保険をモットーとし、社会保障が厚いといわれる日本では、「健康保険」は強制加入保険の一つです。

でも、「世界一周」中は、日本人であっても日本で生活しない状態が長く続く特殊な状態になります。

「世界一周」中の「健康保険」は、どうするべきなのでしょうか?

健康保険の種類

ビジネスマンなど、企業や団体に勤めていると「社会保険」と呼ばれる健康保険に入っていることが多いでしょう。その保険内容や保険料は多少変わってくるので、「世界一周」に際して勤め先を退職する場合にはよく確認しておきましょう。

もう一つの健康保険が「国民健康保険」です。上記の「社会保険」がその団体のメンバーであることが加入要件だとすれば、「国民健康保険」の加入要件は日本国民として住民票に名前の記載があることです。

仕事を辞めたら三択+アルファ

①「社会保険」に加入していた職場を退職する場合、通常は「国民健康保険」に加入する必要があります。非加入は、辞職と同時に住民票を抜いて海外へ飛び出す、というパターンはあまり多い例ではない上、「国民皆保険」に反する行為になってしまいます。退職後1日でも日本人として日本の住民票を置いていれば、「国民健康保険」の加入からは、基本的に逃れられないのです。

②には、退職によって、本来は「社会保険」の加入資格は失いますが、実は「任意継続制度」を利用するという方法があります。これは、退職者が任意に希望する場合、一定期間被保険者であることを継続できる制度です。

ただし、退職した翌日から20日以内に手続きすること、継続期間は最長2年間という制限があるので注意しておきましょう。

また、「国民健康保険」と「任意継続」のどちらが割安でお得かは、個人の収入などによって変わってくるため、所属団体や役所に問い合わせてみる必要があります。

③は、それを許してくれる家族がいれば最もお手軽な方法でしょう。既に保険加入している誰かの被扶養者になるのです。

国民健康保険の被扶養者になる場合、扶養者の保険料支払額は基本的にほとんど変わりません。経済的な負担なく、保険に加入し続けることができます。

ただし、扶養者の保険が「国民健康保険」でない場合は、その保険によって保険料の算定方法などが変わるため、お得かどうかの判断はやはり、問い合わせてからとなりそうです。

+アルファとして、「国民皆保険」に反してはいますが、退職などで「健康保険」未加入となったまま、数日、数週間を経て「世界一周」へと旅立つ例もあります。

こちらも、担当の役所によって対応が異なるようなので、できる場合もあれば、できない場合もあるといったところでしょう。

健康保険に入っていることメリット

では実際に「世界一周」に出発する際に、「健康保険」に加入し続けていることにメリットはあるのでしょうか?

まず、持病があり定期的に日本で診察を受ける必要がある、または、その可能性がある場合には、短期間の一時帰国時でもスムーズに診察を受けることができるでしょう。

ただし、健康保険から抜けていても、日本へ帰国してすぐに加入の手続きを取れば、面倒くさい面や最低1か月分の保険料を支払う必要性はあっても、保険診療を受けることは可能です。

また、健康保険に加入していれば、海外でかかった医療費を帰国後に返還してもらう制度もあります。これは、海外で受けた診療内容を日本の診療報酬相当額に換算した分の返還となります。実費支給ではありません。

海外での医療費は、国、選んだ病院や医師ごとに、大きな格差が生じます。日本で支払っている保険料と実費治療費という支出から返還される金額という収入を引いた時、それをメリットとして受け取ることができるかどうかは微妙でしょう。

健康保険に入っていることのデメリット

健康保険に入っているということは、日本に住民票が残っているということになります。

住民票が残っているということは、住民税の納税義務があり、支払いの負担はさらに大きくなります。

健康保険に入らないことのメリット

逆に、健康保険に入っていないということは、住民票を抜いていることを意味しているので、住民税の支払いから免れることができます。

健康保険料と住民税の両方を合わせればかなりの金額になるため、これは大きなメリットといえそうです。

ただし、住民税の税額は前年度の所得を基準とし、1月1日に日本に住民登録していた人を対象としているので、計算する時には注意しましょう。

健康保険に入らないことのデメリット

健康保険に入っていなければ、一時的な帰国時に再加入の手続きをしない状態で診療を受けると、全額負担となる可能性があります。

また、海外でかかった診療費の返還も受けられません。

どうするのが一般的か

総合的に判断すると、個人の保険料支払額にもよりますが、「世界一周」が長期にわたる場合には、住民票を抜き、健康保険もやめた状態が最も経済的にも理にもかなっているようです。

「世界一周」の計画が短期間の場合には、住民票を抜き、それにともなる健康保険や年金などの煩雑な手続きを行う手間を考えると「国民皆保険」に沿って、日本人としての義務を果たし続けておいたほうがよさそうです。

健康保険に入らないなら

しかし、日本を離れて「世界一周」へ行くのに、保険なしでは不安です。そこで、加入するのが、「海外旅行保険」です。

住民票との関係

このように、「健康保険」は住民票の取り扱いと密接に関係しています。

「健康保険」に入っていないということは、住民票がないことを意味し、住民票や印鑑証明は取れなくなります。

現在の保険料を参考に

健康保険料は、保険の種類と賦課割付方式の組み合わせで算定されています。

ここでいう保険の種類は、「医療・高齢者・介護」などで、「世界一周」の旅人の多くの場合は、このうちの「医療」があてはまるでしょう。

また賦課割付は、「所得・資産・均等分・平等分」などの種類があり、所得は都道府県ごとに異なりますが、収入の8%程度が一般的となっています。そこへ、収入に応じた賦課割付がプラスされるのです。

これらはすべて、前年度の所得から計算されます。今払っている保険料、来年度支払う事になりそうな保険料額などから、日本を離れている間に支払う必要のある保険料総額をじっくりと眺めてから、入るか入らないかを決めてもいいでしょう。

まとめとして

短期間の「海外旅行」であれば、考える必要のない「健康保険」も、「世界一周」という長い留守に際しては、その必要性や経済的な負担などについて、熟考する必要がありそうです。

また仮に、住民票も健康保険も加入したままの状態で日本から旅立つ場合には、留守中の支払い方法や、住民登録の場所についても、家族などの留守を頼む人と相談しておく必要があります。

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