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全く異なる?!アメリカとカナダの違いを徹底解説①

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o-us-canada-flag-facebookアメリカとカナダって、お隣の国同士、似ている国だと思いませんか?

私自身、両国共に旅行で訪れたこともありますが、なんとなく違いを感じるものの、やはり「似ている国」という印象は残ったままでした。しかし、実際に両方の国に住んでみると、やはり全然違います。

今回の記事ではアメリカとカナダで、こんなに違っている!と感じたことを個人の意見だけでなく、実際の統計なども元にしながら、紹介したいと思います。これで、あなたもアメリカ人とカナダ人の違いに気付くかもしれません。

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肥満の割合

アメリカ人の平均体重は81.93kg、世界肥満度ランキングで第3位の肥満国です。それに対してカナダは平均体重69.77kg、肥満度ランキングも52位と低く、肥満国とは言えません。

食生活も似ていそうなイメージですが、これだけ平均体重に開きがあるのには驚きです。ちなみに、アメリカの平均寿命の78歳に比べ、カナダは81歳と、3年長くなっています。

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謝るか、言い訳するか

アメリカでは、人の前を横切るときはもちろん、人にぶつかったとしても「Excuse me」です。言われないことすら多いくらいです。ここが異文化であることを強く感じます。

私自身、アメリカの会社で働いていたことがあるのですが、アメリカ人上司によく注意されたことが、「謝るな!」ということでした。

日本人の感覚で、自分が悪くないのに謝っていると、誤解されるからだそうです。「自分は正しい」ことを必ず主張するように言われましたし、自分に非があったとしても、謝るよりも、相手の理解を得られるよう正当な説明をするべきだそうです。。「認めたら負け」という感じです。

一方、カナダでは、ぶつかった時、自分が悪くなくても、即座に謝ってくれる文化です。道を通せんぼしてしまった時も、「I’m sorry」と謝ってくれる人が多いです。カナダに住んでみると、カナダ人がよく謝ることにとても驚きました。まるで日本と同じ感覚です。

スーパーなどで陳列棚を見ている時に、前を横切るときには必ず「Excuse me」と言ってくれますし、「I’m sorry」と謝ってくれる人もいます。

アメリカにいると、日本人の感覚からすると、少し居心地が悪いと言いますか、カチンとくることもしばしば。カナダは好き嫌い分かれにくいんではないかなと個人的に思っています。

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レジ店員の接客態度

アメリカもカナダも、レジの人はとてもフレンドリーです。気さくに話しかけてくれます。しかし、そこにはやはり大きな違いがありました。

アメリカでは、買い物をするとレジ係の人の物の扱いが荒くて驚きます特にスーパーなんかでは。バーコードを読み取った後、あまりに放り投げるように物を置くので、「え、怒ってるの?」と思いきや、フレンドリーに話してくれたりもするので、これが普通の扱いなのでしょう。

支払いを済ませたらお客の所有物になるわけなのに、「そんなドサッと置いたりしないで!」と顔がこわばります。特に野菜やフルーツなどは丁寧に扱って欲しいものです。洋服も適当に袋に突っ込みます。

一方、カナダでは、基本的にレジの人は、物の扱いは丁寧だと思います。今のところ、ドサッと乱暴に物を置かれた経験はありません。洋服も、ただ袋に突っ込むのではなく、一応は、畳もうと努力してくれます。やはり、日本ほど丁寧な国は見たことがありません。

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英語の発音とスペル

綴りに関してはイギリス寄り、発音はアメリカ寄りと言われるカナダの英語。

個人的には、アメリカ英語は言葉と言葉をつなげて話すので聞き取りが難しく感じるのですが、カナダ英語のほうは、イギリス英語ほどではないものの、一つ一つの単語をはっきりと発音していて、聞きやすいように思います。

豆知識ですが、オンタリオ州の英語は北米アナウンサーが使う標準語なのだそうです。

多くの移民を受け入れる他民族国家ならでは、誰にでもわかり易い癖のないニュートラルな英語が使われています。トロントのあるオンタリオ州の英語は、北米のアナウンサーの標準語にもなっているきれいな英語です。 外国人のつたない英語に対しても寛容です。

イギリス英語とアメリカ英語が混ざっており、center(米)をcentre(英), color(米)をcolour(英)とイギリス式に綴ります。逆に、tyer(英)をtire(米)とアメリカ式に綴るものもあります。

カナダ独特の表現もありますが、ニューファンドランド州以外ほとんど訛りはありません。

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車のキレイさ

アメリカ、カナダ両国ともに、日本のような車検制度はありません。そのため、メンテナンスは自己責任となります。

ただし、走っている車を見ると、アメリカのほうがボロボロな車が多いなと感じます。

実際、アメリカとカナダでは、車に期待する走行年数が異なるようで、アメリカ人は一つの車に15.36年は乗り続けたいと思う一方、カナダ人は12.88年もてば良いのだそうです。アメリカとカナダでは、平均で3年もの開きがあれば、ボロボロ具合も異なるわけです。

それにしても、15年以上も車に乗り続ける感覚、日本ではまず考えられないです。

カナダ人のほうが状態の良い車に乗っているのには、冬の厳しい寒さが影響しているのかもしれません。マイナス20度を超えるような寒さの時に、人気のないところで車が壊れたりしたら、カーサービスを待っている間に凍死しかねません。そうならないためにも、日ごろから車のメンテナンスはしっかりとしているのかなとも考えられます。とは言え、カナダでも冬になると、路面に凍結防止剤が撒かれるため、まるで車全体で泥をかぶったかのように、見た目が本当に汚い車も走っています。

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靴を脱ぐ習慣

アメリカでは多くの人が靴を脱ぎません。人の家に入るときなども、脱がない場合がほとんどです。

それに対して、カナダではほとんどの人が玄関で靴を脱ぎます。カナダの家には、玄関の段差がなく、靴を脱く明確な境界がないのですが、多くの人が入口周辺にシューラックを設置して、靴を脱いでいます。私の周りのカナダ人に聞いても、自宅はもちろん、他人の家に入る時なども、礼儀として靴を脱ぐ、と皆口をそろえて言います。やはり日本人に通じる部分があります。

また、カナダの多くの人が靴を脱ぐ理由には、車同様、冬の寒さも影響しているのではないかと思います。冬は皆、分厚いスノーシューズを履いて出かけます。スノーシューズで暖かい家の中に入るのは居心地が悪いですし、そもそも靴は雪だらけなので、こんな靴で家の中を歩いたら、床が濡れてしょうがないです。

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まとめ

お隣の国でありながら、似ているようで、いろいろ違ったところがあります。カナダには謝罪の文化があったり、靴を脱ぐ習慣があったり、日本に似ている面が多いので、日本人にはより馴染みやすい国なのではないかと思います。

ただ、今回の内容には個人的に感じた意見も多く含まれているので、違った印象を抱いている方もいるかもしれません。あくまで一個人の意見として、受け止めていただけたらと思います。

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