兵庫県洲本市を観光してみて~隠れた名所、見どころ沢山紹介してます!

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淡路島の観光の中心の一つである洲本市

温暖な気候と、海と緑に囲まれた自然の豊かさなどに誘われ、関西からの観光客が日帰りや週末を使って訪れることが多い。

楽しむことにどん欲な関西人たちを満足させ、リピーター化させるという洲本の魅力の秘密をまとめてみた。

見事な石垣を観察「洲本城」

16世紀初頭の築城だが、現存するのは、曲輪、池、石段、石垣、櫓などの跡。こんもりとした小山の上に立つ天守閣は昭和天皇の即位式を記念して昭和3年に建築されたもの。残念ながら、江戸時代にあった天守閣そのものの復元ではない。

しかし、その使用目的が展望台だとしたら、非常に立派だ。現在は内部に入れなくなり、天守は展望台としての役目も果たせず、ランドマーク的存在となっている。

ところで、洲本城の見どころは、この天守ではなく、山頂から眺める洲本の街並みと海の眺望と、石垣にある。

全国の城ファンの中には、城そのもの以上に石垣に惹かれる人が多いというが、確かに、石垣は実物が残っている可能性が高く、使われる石、積み方などに特徴があり、確かに見比べていくと面白い。洲本城では、海から引き揚げた石を多用しているため、角のない丸いものが多いという。

洲本城主の祈願所「洲本八幡神社」

淡路の国の安寧を祈るために大切に守られてきた神社で、開運・災難除けなどのご利益があるとされる。

この神社のアイドル、はたまた愛されキャラ的存在なのが、「柴右衛門」と呼ばれるタヌキさま。木の葉をお札に変えられるという民話から、商売繁盛・人気・芸能などの神様とされ、境内に柴右衛門を祀る大明神社が建てられている。柴右衛門の石像と一緒に写真を撮ると幸運が訪れるとして人気だ。

また、洲本城ゆかりの現存建築としては唯一とされる「金天閣」が移築されているのもここ。金天閣は、洲本城の玄関・書院だったが、最初は現県立須本高校の作法室として利用され、その後、洲本八幡神社へと移築されてきた。

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海の中ではなく、商店街の中の「厳島神社」

どどん! と立派な神社だが、あの海の中に立つ鳥居を持つ厳島神社とは別物。洲本の厳島神社は、地元では淡路島の弁天さまとして親しまれている。

祭神は招福の市杵島姫命。海(産み)、知恵などのご利益を得ることができるとされる。

街中の商店街の中に現れる大きな神社には、立派な拝殿があり、いつもたくさんの奉納品が積まれている。

洲本八タヌキの一つ、武左衛門の像も立っているので、忘れず見ておこう。

昭和の遺跡「由良要塞」の一部が残る生石公園

遺跡というと、縄文古代か、江戸時代や明治時代あたりのものを指すことが多いが、昭和の遺物の中にも保存と観光の価値あるものがある。

生石公園は広大な公園だが、旧日本軍の由良要塞の一部だったため、砲台跡や防空壕跡など、比較的近過去の遺物が残されている。市内各地に広がっていたとされる要塞の遺構の一部は複数の公園内に忘れられたように残されていたり、また多くは調査されることなく不明状態になっていたり。そんな中で、生石公園内の遺跡は非常に保存状態がよい例のひとつだ。

また、公園の展望所からの眺めは、淡路島の断崖絶壁の上から海峡を見下ろす位置にあたっていて絶景。関空を離発着する航空機の姿も多く、動きのある見飽きない景色を楽しめる。

洲本にもあった天橋立「成ヶ島」

由良町の東、紀淡海峡には天橋立がかかっている。

長く伸びる砂洲は2.5km。淡路橋立とも呼ばれるが、100mほどの水路が作られて陸とは離れてしまったため、渡し船で渡る砂洲島といえる。そのため、正式名称は「成ヶ島」という。

江戸時代まではラグーンだった、淡路島陸地と砂洲の間は、現在干潟となっている。ウミガメの産卵をはじめとする、珍しい生物の生態を観察できる場所として保護されている。

船便が少なく、訪れる観光客の数が少なく、そのための施設もないが、自然のままの無人島遊びを楽しむことができる利点もある。ほかの人には教えたくないと思ってしまうとっておきの場所だ。

地元では有名な霊スポット「鮎屋の滝」

鮎屋ダムの下流にある滝。落差15mほどとそれほど規模は大きくないが、岩に囲まれた中、美しくもマイナスイオンが充満する心地よい空間になっている。

桜、蛍、紅葉などを楽しむ滝だが、その昔は修行が行われた霊場でもあったとか。滝の足元にはお不動さまが祀られているが、その昔、神聖なお不動さまの前で大宴会を開いた武士たちが大地震と暴風雨の罰を受けたとの伝説があり、今もその霊が現れることがあるそうだ。

ちょっとゴージャスなマリーナリゾートで温泉付き休憩を

洲本温泉は、日本の湯的な鄙びた趣の温泉地ではない。温泉の良さはいかしつつ、ゴージャスなヨットハーバーを持ち、星の並ぶリゾートホテルが立つ、優雅なマリーナリゾートとして発展してきた。

豪華に超高級温泉旅館やスーパーリゾートホテルに宿泊するのもいいが、日帰り湯を楽しめる施設もあるので紹介しておこう。

「スパテラス水月」は、和風リゾート「淡路夢泉景」の別館的な立ち位置で、男女別の内風呂・露天風呂・貸し切り風呂などがある。入浴が1800円~、食事付きが3000円~、客室休憩のセットが12000~など、源泉掛け流しの複数のお風呂と食事と部屋休憩などを好きなように組み合わせて5時間程度の滞在を楽しめる施設だ。建物も風呂場もそこからの眺めも最高。露天風呂のすぐそこが海というロケーションが素晴らしい。

また、少し場所は離れるが、大型リゾートパーク「ウェルネスパーク五色」内のゆ~ゆ~ファイブ」の日帰り入浴施設はそのお手頃さから一番のおすすめ。和風と洋風の浴室、露天風呂などが、男女交代週替わりなどで提供されている。マリーナからは離れた小高い丘の上に位置しているが、風呂からの眺めの良さは十分満足。

なぜか「猿」、いっぱいの「猿」

「淡路島モンキーセンター」は、人が猿を見るのではなく、猿が人に見られる感覚を味わえる場所。

猿の数が多いだけでなく、猿たちとの出会いが野生に近い形で提供されているのがその理由。食餌の時間になると、山を下りてくる猿たち。そして人は、檻の中から餌を与える。このスタイルは、まさしく立場逆転。

モンキーセンターは、特に猿の生態観察や保護を目的としているわけではなく、自然に生息していた猿に餌付けをして、観光地化したもの。結果としては、猿と人の付き合い方のお手本として学術的にも注目されているそうだ。

まとめとして

洲本市は、淡路島の中心ともいえる街。

日本各地の観光地とよく似た「城跡」「寺」「神社」「温泉」などがあるにはあるが、それらが少しずつ独自の特徴を持っている。

城跡の石垣、木の葉をお金に変える狸伝説と寺や神社に佇む狸像、ゴージャスな温泉リゾートに立場逆転の猿山などなど。

知らずにいれば、海がきれいなだけのなんの変哲もない街かもしれないが、知識持って見ると光ってくるスポットがいっぱいの洲本。予習をしてからでかけよう。

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