大分県宇佐市を訪れて~周辺観光と見所も沢山紹介してます!

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大分県にアフリカが!? マチュピチュが!?

深い森と渓谷、白い湯気をあげる湯量豊富な温泉。大分県全般にそんなイメージが強いのではないだろうか。

しかし、大分県の中でも別府に次ぐ観光都市といわれる宇佐市には、「アフリカ!」を思わせる九州最大規模のサファリがあり、「マチュピチュ?」を彷彿とさせる絶景も待っている。

また、宇佐には全国4万超ともいわれる八幡宮の総本山宇佐神宮、重文指定が目白押しの寺もある。

アフリカとマチュピチュと寺社巡りに、ちゃんと温泉もつく。そんな奇(奇抜さ)もあれば貴(貴重さ)も喜もある。完璧なる観光地宇佐の歩き方をご紹介する。

広々サファリで金網越しに「猛獣たちの鼻息」を受ける

その名も「アフリカンサファリ」は、宇佐市でもとっておきの人気スポット。

サファリバスでもマイカーでも敷地内を通行が可能。ちょっと日本離れしたサバンナ風荒野がうまく作られている中に、動物たちがのんびりと、でもイキイキと暮らしている様子を目にすることができる。

動物たちは、やたらと近づいてはこないが、怖がって逃げることもない。また、エサの投げ入れもできるため、かなり至近距離で見ることができる。ライオンやトラの鼻息を感じられる距離感には強心臓の持ち主でもドキドキものだろう。

ふれあいコーナーは、「ホントに触っていいの? 抱っこしていいの?」と確認したくなる。カンガルーやライオンの赤ちゃんとの触れ合い体験ができのだ。猫カフェならぬキャットサロンには、虎の子が混ざっているというサービスぶり。

ライオンだけで90頭! 猛獣頭数が日本一というサファリだが、実は、ここの動物たち、なかなかの演技者。自宅(寝床)は別にあり、サバンナ風サファリは、仕事場。毎日朝夕出勤帰宅を繰り返しているとか。その様子も見てみたいものだ。

マチュピチュを日本風に味付けするとこんな感じ?

宇佐に「日本マチュピチュ」と銘打って観光紹介しているスポットがある。岳切渓谷近くにあり、独特の円錐型の山を背景に、棚田と集落が点在する。しかし、遺跡はない。

良く整備された国道からの展望が非常によく、ドライブしていると景色に気を取られて危ないくらい。山深いため、高地のように感じられることや、谷間を見下ろすと段々畑がたくさんあり、その途中に小さな家が建っていること。それらから、確かにマチュピチュっぽいかも、と思わせるところはある。

実際にマチュピチュに行った人の目には、規模が小さく全く違うものに見えるようだが、写真や動画で見た程度のイメージとは確かに似ているかも。

そして、マチュピチュに似ているかどうかは別にしても、十分「美観」としての価値がある。最近展望台や専用スペースも完成。ぜひ立ち寄って、本物のマチュピチュを知る人は比較を、知らない人は純粋に景観を楽しもう。

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かわいい名前で実はスゴイ「宇佐神宮」

日本中、そんな街にも一つくらいは「八幡宮」の名のつく社があるだろう。日本全国に4万はあるだろうといわれる八幡宮の総本宮がこの「宇佐神宮」だ。

長い参道や鳥居、広大な敷地にはたくさんの堂宇が立ち並ぶ敷地内にはアップダウンがあるため、お参りにはちょっとした脚力体力が必要だ。足腰に自信がない人は境内に設置されたモノレールを利用しよう。

八幡大神ゆかりの霊水で浄めを行ったなら、国宝の本殿に向かう。朱色の社殿に檜の皮で厚く覆われた屋根。上宮三殿で三神に祈りを捧げたなら、下宮三殿にもお参りするのをお忘れなく。片方だけのお参りでは「片参り」となり、願いが叶わないそうだ。

呉橋は西の参道の途中にかかる屋根付きの神橋。優雅な曲線を描く瓦屋根付きの橋はフォトジェニックなインスタポイントだ。

神宝ザクザク「宇佐神宮宝物館」

重要文化財や国指定の文化財がずらりと並ぶ。300円の入場料は決して高くない。

ただ、古く格式高い神社だけに、神宝の数が多く、十分に整理しきれていないのか、ごちゃごちゃした印象も。それでも、目の保養になることは間違いなし。

楽器の一種とされる孔雀文磬、奉納剣、大鏡、神輿などは見逃せない。

ここを通らずして神宮に至れず「参道商店街」

大きな神社には必ずある参道沿いの商店街。ここでは表参道商店街と呼ばれて、地元民にも観光客にも親しまれている。

今時のお土産やカフェもあるが、この通りのメインは昭和キャラ。名物の宇佐飴をはじめとした手作り飴ちゃん、甘栗などがおすすめだ。

腹ごしらえには唐揚げや団子汁を、おやつには饅頭を。アーケードになっているので、雨の日も安心。

長い石段の上で3体の尊像が待っている「龍岩寺」

宇佐神宮に参詣した行基が龍女の導きを得て、一本の樟から一夜にして三体の尊像を刻み、ご神体として開山したという。行基が全国に建てた49院の一つだ。

寺自体は16世紀にキリシタンによる焼き討ちで焼失したが、奥の院と三尊像は無事だった。この三尊「木造阿弥陀如来坐像・木造不動明王座像・木造薬師如来坐像」は重要文化財に指定されている。一切色彩を使用しない木肌の美しい像だ。

長い石段を上るとさらに石段。苔むし草と木が上下から生い茂る参道は、本当にこの道でいいのか? と思わされるほどの荒れっぷり。しかし、上りきったところで出会える三尊像は限りなく尊いお姿。同じく焼失を逃れた奥の院の霊道内の岩室に安置されている。厳重に宝物殿内に納められてもおかしくない仏像が、あるがままの姿で置かれていることに感激する。

本堂内にも、貴重な12神将や縁起板がある。廃寺のようだが誰かを見つけたら、拝観をお願いして、内覧させていただこう。

九州八十八箇所第二十二番札所「大楽寺」

楽しいことがたくさん待っていそうな名を持つ「大楽寺」。

国の重要文化財に指定された木造弥勒仏と両脇侍像、四方を守る四天王立像など、多くのお宝文化財を保存している。弥勒仏は1.5mほどの檜製。四天王も木造で、勇ましくもキリっとした美しさを持つ。1000年の時を経た木の仏様には、本当に何かが乗り移っているように感じられる。

他にも観音像や舎利塔、三千仏図、涅槃図、涅槃像などの宝物を所有する。名前のような楽しさはなく、見た目は質素で地味な寺だが、中身の素晴らしさはずば抜けている。

観光の締めはやっぱり湯!「院内妙見温泉」

特に大規模な温泉街はないものの、場所柄多くの温泉施設があり、温泉ハシゴも可能なほど。その中でおすすめを一つ選ぶなら、この「院内妙見温泉」だろう。

300円で入れる共同風呂があり、男女別の露天風呂と複数の家族風呂がある。こじんまりしているものの、お風呂としての機能はばっちり。

温泉や共同風呂で他人と一緒が苦手…という人も家族風呂で貸し切り湯を手軽に楽しめるだろう。

まとめとして

アフリカとマチュピチュと日本の4大観光要素(寺・社・自然・温泉)を満喫できる宇佐。大分県の北部に位置し、全国からは、観光客というよりは参拝客が訪れることが多く、観光しているのは、九州の、それも近隣の人たちが中心。これはもったいない。

福岡に、別府にと旅をするなら、ぜひこの宇佐にも1日を割いて足を運ぶべきだろう。

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